論文作成支援(インストラクター制度)

「分析化学」への論文投稿を目指した論文作成支援制度です.

 科学論文作成に不慣れな方を対象とし、ベテランのインストラクターが論文作成を指導します.

論文完成時には「分析化学」にご投稿ください.



論文作成支援制度ご案内
 

分析化学「論文作成支援制度」のご案内


2019年12月

 日本分析化学会は,「分析化学」への積極的な論文投稿を支援することを目的として,2020年1月 より「論文作成支援制度」をスタートさせることにいたしました.本制度では,分析化学誌に論文を投稿すること を希望しているものの,論文作成の経験が少なく,また適切な指導を受ける環境にない本会会員の皆様に,分析 データの取りまとめから原稿執筆まで,論文作成全般にわたって各専門分野のインストラクターがお手伝いいたし ます.対象は分析化学会正会員,学生会員,ならびに維持会員,特別会員,公益会員に所属する個人とし,費用は 無料といたします.論文を何とか作成したものの審査を受ける自信がない方や,論文作成に取りかかったが身近に 指導をしてくださる方がおらず,うまくまとめることができずに苦慮しておられる方は,本制度を積極的にご利用 いただくようお願いいたします.
 なお,特別な理由がない限り,完成した論文は「分析化学」に投稿していただきます. インストラクターは論文審査には一切関与せず,「論文作成支援制度」を利用することが「分析化学」に採択 されることを保証するものではありませんが,研究論文としての体裁を整え,審査に耐えうる論文の作成に役立つ ものと思います.


論文作成支援制度ご利用方法
【論文作成支援制度の利用方法】
 論文作成支援を希望される方は,分析化学投稿審査システムの [新規投稿]>「論文の種類」のメニューから「論文作成支援制度の申し込み」を選択し,投稿の手引きに 基づいて作成した原稿(図,表を含む)と投稿カードを提出してください.また,原稿作成前であっても質問や 相談等がありましたら,遠慮なく左記分析化学誌編集課にお問い合わせ下さい.


インストラクター一覧

板橋 豊
 (公益財団法人 日本食品油脂検査協会理事長・北海道大学名誉教授・水産学博士)
専門:クロマトグラフィー,質量分析,食品分析,天然物,油脂・脂質


今任 稔彦
 (九州大学名誉教授・工学博士)
専門:電気分析,環境分析


井村 久則
 (公益財団法人 金沢子ども科学財団常務理事・金沢大学名誉教授・理学博士)
専門:溶媒抽出,放射(同位体利用)分析,環境分析


小熊 幸一
 (千葉大学名誉教授・理学博士)
専門:イオン交換・固相抽出を用いる分離分析,フローインジェクション分析,工業材料分析, 環境分析


菅原 正雄
 (日本大学名誉教授・理学博士)
専門:電気分析,バイオ分析


田中 俊逸
 (北海道大学名誉教授・理学博士)
専門:電気化学分析,環境修復、環境化学


角田 欣一
 (群馬大学名誉教授・理学博士)
専門:原子スペクトル,吸光・蛍光分析法,環境分析


長岡 勉
 (山口大学特任教授・大阪府立大学名誉教授・理学博士)
専門:電気化学,ナノ材料を用いる分析化学,微生物の分析,およびこれらの複合領域


萩中 淳
 (武庫川女子大学薬学部教授・武庫川女子大学バイオサイエンス研究所長・薬学博士)
専門:液体クロマトグラフィー,キラル分離、医薬品分析,生体試料分析


早川 和一
 (金沢大学名誉教授・薬学博士)
専門:環境分析,医薬品分析,液体クロマトグラフィー





  
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問い合わせ先
日本分析化学会本部
「分析化学」誌 編集課
 
〒141-0031 
東京都品川区西五反田1-26-2
 五反田サンハイツ304号 Tel:03-3490-3537
Fax:03-3490-3572