• ホーム
  • 入会案内
  • 規約
  • 運営委員構成
  • 関連企業団体
  • お問い合わせ

GC研究懇談会 2007年度事業報告

GC研究懇談会 2007年度事業報告
事業 日時 場所
第287回ガスクロマトグラフィー研究会
-総会と講演会-

(終了致しました)
2008年2月29日(金)
13:30~17:00
薬業健保会館
第286回ガスクロマトグラフィー研究会
-特別講演会-「地球規模の環境汚染」

(終了致しました)
2007年12月7日(金)
10:00~17:30
薬業健保会館
第285回ガスクロマトグラフィー研究会
(Separation Sciences 2007 (SS2007)(分離と検出の科学)
(終了致しました)
2007年11月27日(火)~28日(水) 千葉大学
西千葉キャンパス
けやき会館

第284回ガスクロマトグラフィー研究会
(日中韓環境分析研究交流会シンポジウム in Asianalysis 2007)
(終了致しました)
2007年11月4日(日)~8日(木) Ramada Plaza Jeju
韓国、済州島
第283回ガスクロマトグラフィー研究会
(日本分析化学会 第56年会、「食品中の正確かつ効率的な残留農薬分析について」(前神戸検疫所、平原嘉親先生)

(終了致しました)
2007年9月19日(水)
11:15~12:15
徳島大学工学部
第282回ガスクロマトグラフィー研究会-鑑定・検査、犯罪の防止のためのクロマトグラフィー-
(終了致しました)
2007年9月7日(金)
13:30~18:00
科学警察研究所
第13回キャピラリーガスクロマトグラフィー講習会-応用(アプリケーション)のための基礎-
(終了致しました)
2007年8月1日(水)~3日(金) 首都大学東京
南大沢キャンパス
国際交流会館他
第281回ガスクロマトグラフィー研究会-自動車内装材のVOCの分析-
(終了致しました)
2007年6月 7日(木)
13:30~17:00
薬業健保会館

「第287回ガスクロマトグラフィー研究会」
-総会と講演会-
(終了致しました)

主催;(社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日時; 2008年2月29日(金) 13:30~17:00
場所; 薬業健保会館(東京都千代田区永田町2-17-2、電話:03-3581-1231)
プログラム
総会 13:30-13:50
2007年度事業報告・会計報告
2008年度事業計画・予算案
講演会
<主題講演> 14:00-15:50
1.「GC-ICPMS法の開発と燃料中硫黄の高感度分析」
(独)産業技術総合研究所 田尾 博明氏
2.「バイオディーゼルの分析について」
(株)島津製作所 和田 豊仁氏
<技術講演> 16:00-17:00
1.「キャピラリー・フロー・テクノロジーを用いた燃料分析の紹介」
アジレント・テクノロジー 関口  桂氏
2.「油汚染土壌におけるTPH測定の紹介」
(株)ダイヤ分析センター 杉田 和俊氏
<意見交換会>
18:00より開催 (会館内)
参加費;GC研究懇談会会員:無料、会員外:1,000円

年間予定表に戻る


 

「第286回ガスクロマトグラフィー研究会」
-特別講演会- 「地球規模の環境汚染」(終了致しました)

今年最後の講演会は、最近話題となっている黄砂による汚染物質の輸送や残留性有機汚染物質(POPs)、パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)など地球規模で規制対象となっている化学物質の分析につきまして話題を提供致します。多くの方のご参加をお待ちしております。

主催;(社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会協賛 (社)日本化学会
日時; 2007年12月7日(金)10:00~17:30
場所; 薬業健保会館(東京都千代田区永田町2-17-2、電話:03-3581-1231、
交通:地下鉄丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅下車徒歩5分)
プログラム
開会挨拶 10:00-10:05 大橋 眞(本研究懇談会運営委員・エス・ジー・イージャパン)
<基調講演> 10:05-12:00(座長:渡辺征夫)
1.「黄砂の長距離輸送と東アジアの大気環境」
国土交通省気象庁気象研究所 三上 正男氏
(座長:齋藤 壽)
2.「POPsおよびPOPs候補物質の地球規模の汚染の過去復元と将来予測」
(株)島津テクノリサーチ 髙菅 卓三氏
<主題講演> 13:00-15:00(座長:大橋 眞)
1.「塩素系芳香族化合物の全異性体分析と環境モニタリング」
兵庫県健康環境科学研究センター中野 武氏(座長:代島茂樹)
2.「PFOSの測定と汚染の現状」岩手県環境保健研究センター 齋藤 憲光氏(座長:神田広興)3.「大気中の有害大気汚染物質の安定同位体比計測による発生源推定法の研究」
(財)日本自動車研究所 秋山 賢一氏
<技術講演> 15:20~17:20(座長:安藤 晶、山上 仰)
1.「シリンジニードル一体型固相カートリッジ(MEPS)を用いた新しい前処理の形-MEPSの紹介」
エス・ジー・イージャパン(株)中島 信行氏
2.「ポリマーの光・熱・酸化劣化評価法のための、新しいオンラインUV/Py-GC/MS法の開発といくつかの応用分析例」
フロンティア・ラボ(株)穂坂 明彦氏
3.「GC/MS/MS分析のご紹介 」
サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) 杉立久仁代氏
4.「キャピラリフローテクノロジーを用いたアプリケーションの紹介」
アジレント・テクノロジー(株)関口 桂氏
5.「MDGC/MSシステムの環境分析への適用」
(株)島津製作所 平岡 敬朗氏
6.「GCxGC-MSの環境分析への応用」
ゲステル(株)落合 伸夫氏
閉会挨拶 17:20-17:30
保母 敏行(本研究懇談会委員長・都立大名誉教授)
<意見交換会> 18:00より開催(会館内大会議室)
参加費(資料集1冊込):GC研究懇談会会員・協賛学会会員 3,000円, 会員外 4,000円 
(講演要旨集は、別に1冊2,000円で販売致します。)
意見交換会:薬業健保会館 内の大会議室にて意見交換会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております(参加費:3,000円)

年間予定表に戻る


 

「第283回ガスクロマトグラフィー研究会」(終了致しました)


日本分析化学会第56年会(徳島大)にて行われました研究懇談会講演(「食品中の正確かつ効率的な残留農薬分析」(平原嘉親先生)、第1日目(9/19(水))、11時15分よりD会場にて)には多くの方に参加していただきました。この場を借りまして厚く御礼申し上げます。

年間予定表に戻る


 

「第282回ガスクロマトグラフィー研究会」
-「鑑定・検査、犯罪の防止のためのクロマトグラフィー」-(終了致しました。)

主催; (社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
共催; 警察庁 科学警察研究所
日時; 2007年9月7日(金) 13:30~18:00
場所; 科学警察研究所(〒277-0882 千葉県柏市柏の葉6丁目3番地1) 
交通; つくばエクスプレス線「柏の葉キャンパス駅」下車(徒歩15分)
JR常磐線・営団地下鉄千代田線・東武野田線 
柏駅(西口)から東武バス利用で約20~30分,柏駅(西口)からタクシー利用で約15分

プログラム
<受付>13:00より
挨拶 13:30-13:35
警察庁科学警察研究所 法科学第三部長 大津 留修氏
<講演会>
13:40-15:15
1.「薬物プロファイリング」科学警察研究所 井上 博之氏
2.「毒物事件、化学テロと分析化学
科学警察研究所 瀬戸 康雄氏
<休憩> 15:15-15:30 15:30-18:00
3.「Clinical Forensic Toxicology "毒の検証"」
日本医科大学 仁平 信氏
4.「ケモメトリックスを使用する際の注意点とパターン認識のコツ」
ジーエルサイエンス 山地 武広氏
5.「Calibration Locking Database法を用いたGC/MSによる微量有機化合物の検出と定量」
西川計測 山上 仰氏
挨拶(社)日本分析化学会 GC研究懇談会 委員長 都立大名誉教授 保母 敏行氏
<意見交換会> 18:15-19:30(科学警察研究所内)
【今回の研究会のみの注意
】①事前登録が必要です(当日の参加は出来ません、研究所入り口で断られます)。
②当日、事務局より発送します参加票を必ずご持参のうえお越しください。
参加費;会員3000円、非会員4000円(現地受付にてお支払いください。情報交換会込みです。)

年間予定表に戻る


 

「第281回ガスクロマトグラフィー研究会」-講演会「自動車内装材のVOCの分析」-(終了致しました。)

本年度最初の講演会は、自動車内空気成分の分析の話題についてです。
主催; (社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日時; 2007年6月7日(木) 13:30~17:00
場所; 薬業健保会館(東京都千代田区永田町2-17-2、電話:03-3581-1231
交通:地下鉄丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅下車徒歩5分)
プログラム 13:30-13:35 挨拶
<講演会>
主題講演  13:35-15:10
1.「車室内空気成分に対する自動車業界の取り組み」
㈱いすゞ中央研究所 達 晃一
2.「自動車部品から放散する空気成分の測定法」
㈱いすゞ中央研究所 達 晃一
3.「車室内空気質とVOC測定法」
㈱豊田中央研究所 岩井幸一郎
<休憩> 15:10-15:30
技術講演 15:30-16:30
1.「自動車内装材料から放散するSVOC の簡易分析法」
アジレントテクノロジー㈱ 中村 貞夫氏
2.「サンプリングバッグ法/チャンバー法による自動車内装材からの放散ガス測定」
ジーエルサイエンス㈱ 岩崎 貴普氏
3.「におい識別装置FF-2Aによる、自動車室内大気質の連続モニター
」㈱島津製作所 喜多 純一氏
その他 16:30~16:50
「ガスクロQ&A出版にあたり、質問内容の紹介」保母委員長
<意見交換会>17:00-19:00
(会館内)参加費:GC研究懇談会会員:無料、会員外:1,000円、学生:500円意見交換会:薬業健保会館 内のレストラン にて意見交換会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております(参加費:2,000円)。

年間予定表に戻る