オンライン登録の手引き


1. 発表形式 2. 発表者所属機関名(略称名) 3. 発表者 4. 連絡者の郵便番号 5. 連絡者の連絡先住所 6. 連絡者の所属 7. 連絡者の電話番号 8. 連絡者の内線番号 9. 連絡者のFAX番号 10. 連絡者の電子メールアドレス 11. 講演分類略
 12. 討論主題分類 13. 講演題目 14. 講演概要 15. 参加予約申込書の送付 16. 図表の有無 17. 講演要旨本文 18. パスワード
 入力はすべて左詰で行ってください。
  1. 発表形式(必須) プルダウンメニューから一つ選んでください。01:主題講演(口頭),02:一般講演(口頭),03:一般講演(ポスター),04:若手講演(ポスター),05:テクノレビュー講演(口頭),06:テクノレビュー講演(ポスター)とします。主題講演を選択した場合は,下記の12番の項目選択が必須です。若手講演(ポスター)及びテクノレビュー講演(口頭)を選択した方は,別記の募集要項もご覧ください。
    ※応募講演申込の方は,「07:依頼講演」を選択しないこと。
  2. 発表者所属機関名(略称名) すべての発表者の所属機関名を略称名入力してください(6件まで可)。複数の発表者が同一所属期間に属している場合は,1回だけその略称名を入力してください。入力できる略称名は全角15文字以内です。講演要旨には入力順に印刷されます。一般的な略し方はここを参照ください。所属機関名(1)は必須です。なお,学校名略(会社名略)の後の所属との間に空白や「・」等を入れずに詰めてください。また,(株) などの法人格名称は入力しないでください。
     誤:分析化学大・理 ⇒ 正:分析化学大理
     誤:(株)分析化学東京研究所 ⇒ 正:分析化学東京研
  3. 発表者 最大12名分の入力欄を準備していますので,発表者(連名者を含む)を入力してください。発表者(1)は必須です。講演要旨には入力順に印刷されます。英語表記の氏名の場合は,以下の規則に準じてください。
    例:「Stuart A. Green」といったミドルネームを有する人名の入力方法は,“氏名漢字欄”の姓の欄に「Green」 を名の欄に「Stuart A.」と半角英文字で入力してください。“氏名ふりがな”も同じように姓の欄に「Green」 を名の欄に「Stuart A.」と半角英文字で入力してください。なお,日本人など通常は漢字表記の方が,英語表記で入力した場合,後日作製する講演要旨集の発表者索引にはアルファベット順の欄に氏名が掲載されますのでご了承ください。
    上記2で入力した発表者の所属機関略称名のボタンは複数選択できます。同様に登壇者,連絡者の別を,チェックしてください(但し,チェックは一人のみ有効です)。
    登壇者の方は本会個人会員の会員番号の入力が必須です。入会手続き中の方は「99」と入力して至急入会手続きをしてください。4月末までに入会手続きが完了されていない場合には,講演を取り消す場合があります。
  4. 連絡者の郵便番号(必須) 発表者欄でチェックした方の連絡先郵便番号です。郵便番号検索を使用する場合には,都道府県を選択して,市区町村(入力例:品川区),町域名(入力例:西五反田)と入力してください(漢字入力または全角カタカナ入力のどちらか)。直接入力する場合には半角で入力してください。例:123-4567
  5. 連絡者の連絡先住所(必須) 連絡者の連絡先住所を入力してください。都道府県はプルダウンメニューから選択してください。住所欄は2行ありますので,原則として,1行目は実際の住所(所在地番地)を,2行目はビル名等を入力してください。
  6. 連絡者の所属 企業名,所属部課や大学,学部学科,研究室名等を略さずに入力してください。但し,法人格の株式会社や独立行政法人等は,それぞれ(株),(独),(財)等としてください(全角1文字の“(株)”は不可)。連絡先が自宅の場合は,入力する必要はありません。
  7. 連絡者の電話番号(必須) 実行委員会から至急に連絡する場合の電話番号です。例:03-1234-5678(半角入力)
  8. 連絡者の内線番号 内線番号がある場合は,入力してください。
  9. 連絡者のFAX番号 実行委員会から連絡する場合のFAX番号です。例:03-1234-5678(半角入力)
  10. 連絡者の電子メールアドレス(必須) 正しい電子メールアドレスを入力しないと,登録番号等の自動返信がされません。但し,自動返信機能は登録確認の二次的手段です。登録が完了した時に必ずご自分の登録内容をプリントアウトしてください(特に,登録番号とパスワードを控えてください)パスワードは自動返信される電子メールには記載されていません。また,フリーメール及び携帯電話のメールアドレスを入力しないでください。 【注意】登壇者と連絡者が異なる場合には、先に入力したメールアドレス (連絡者) 宛に返信メールが届きます。登壇者は必ず連絡者宛に届いた講演申込内容を確認してください。
  11. 講演分類略(必須) プルダウンメニューの01〜30番の講演分類(略称)を必ず選択してください。講演分類の詳細はここを参照ください。主題講演を選択した場合も入力してください。
  12. 討論主題分類 “1”の発表形式で「主題講演」を選択した場合は,プルダウンメニューの01〜04の分類番号を選択してください。発表形式で主題講演を選択している場合は必須です。他の発表形式の場合は選択する必要はありません。討論主題の内容については,こちらをご覧ください。
  13. 講演題目(必須) 全角90文字以内(英文の場合半角180文字以内)で,簡潔に記入してください。講演申込締切日時までは,何度でも修正ができます。上付き,イタリック等の特殊文字は,タグで指定してください(タグは文字数に入りません)。詳細は,ここを熟読の上,登録画面の「講演要旨本文入力注意事項」を熟読ください。この他のタグは使用できません。
  14. 講演概要(必須) 全角150文字以内で入力してください。上記講演題目と同様にタグが使用できます。本概要は講演プログラム作成や広報用冊子「展望とトピックス」に掲載する講演を選定する際の資料となりますので,要点がわかるように記述してください。
  15. 参加予約申込書の送付 講演発表をされる登壇者の方は,参加登録をしないと発表できません。「要」にチェックされた方には連絡者宛てに2月中旬に「参加予約申込書(専用振替用紙)」を2部お送りします。参加予約申込についての詳細は「ぶんせき」誌2号の“お知らせ”欄を参照ください。連絡先住所等が正しく入力されていない場合は,発送しません。
  16. 図表の有無 講演要旨中に図表や写真(以下,画像と略)を入れる場合は,チェックしてください (要旨本文入力の際に変更可能ですので,講演申込登録の際にまだ画像をアップロードできない場合は,「図表なし」にしてください)。画像を入れた場合は,要旨本文の文字数は800文字以内になります。画像は1件だけ可能です(jpg又はgif のみ)。カラー画像は原則不可。画像サイズは,縦768×横1024(ピクセル)か,なるべく近いサイズにしてください。詳細は図表作成の手引きを必ず参照ください。
  17. 講演要旨本文 全角1200文字以内。但し,画像が入る場合は,800文字以内に制限されます。要旨本文入力フォーム内には,要旨本文のみを入力してください。 講演題目,発表者及び所属先略称は,印刷時に講演申込データから自動的に抽出されますので,ここには一切入力しないでください。上付き等の特殊文字は,タグで指定してください(タグは文字数に入りません)。字数オーバーの場合の超過文字数分は削除されますので,事前にテキスト形式で要旨本文を作成して,登録画面にペーストされることをお勧めします。
    必ず要旨本文入力締切日時までに入力してください。詳細は要旨原稿作成の手引きを熟読してください。
  18. パスワード 登録した自分の講演申込内容や要旨を参照・更新するためのパスワード(半角英数文字6〜8文字)を入力してください。入力したパスワードは必ず控えてください。