研究発表プログラム日本分析化学会第47年会

  1. 座長は交渉中の方を含みます( 8 月 1 日現在)。
  2. 講演時間は,一般講演 15 分(講演 12 分,討論 3 分),テクノレビュー 30 分(講演 25 分,討論 5 分)です。
  3. ポスター発表時間は,第 1 日(10 月 6 日)の 10 時〜12 時,13 時〜15 時,第 2 日(10 月 7 日)の 9  時〜11 時及び第 3 日(10 月 8 日)の 10 時〜12 時です。
  4. 一般講演の映写は,OHP に限ります。
  5. 講演番号を見れば講演の開始時間がわかるようにしました。終わりの 2 けたが講演開始時刻を示します。ただし, P会場(ポスター),公開シンポジウム,特別セッションの講演番号は,下記講演開始時刻と関係なく番号を付けて あります。また,学会賞講演については講演番号を付記してありません。
  6. テクノレビュー講演には講演番号の後に*印を付けています。
  7. 一部文字化けしている氏名及び記号などありますがご容赦ください。
<講演番号と講演開始時刻の対応表>
講演番号開始時刻講演番号開始時刻講演番号開始時刻
-0109.00-1313.00-2516.00
-0209.15-1413.15-2616.15
-0309.30-1513.30-2716.30
-0409.45-1613.45-2816.45
-0510.00-1714.00-2917.00
-0610.15-1814.15-3017.15
-0710.30-1914.30
-0810.45-2014.45
-0911.00-2115.00
-1011.15-2215.15
-1111.30-2315.30
-1211.45-2415.45

第47年会会場別講演区分

特別会場
第 2 日(10 月 7 日)
座長 合志陽一(13.00〜13.45)
学会賞講演] 界面における非弾性電子及びイオンの移動に基づく分析法(鹿児島大工)○鎌田薩男

座長 澤田嗣郎(13.45〜14.30)
学会賞講演] クロマトグラフィーのための分子認識型分離システム(都立大院工)○保母敏行

座長 鈴木信男(14.30〜15.15)
学会賞講演] 生体成分・医薬品の高選択性分離検出法(東理大薬)○中村 洋

公開シンポジウム
−近未来環境変動予測と分析化学の役割−

日本分析化学会第 47 年会付設高校生のための公開シンポジウム
− 21 世紀の環境と化学の役割−

特 別 セ ッ シ ョ ン
−分析の信頼性と標準物質−

若 手 シ ン ポ ジ ウ ム
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