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GC研究懇談会 2021年度事業計画

事業 日時 場所
第373回ガスクロマトグラフィー研究会 講演会 Webセミナー 終了 2021年6月25日(金) オンライン開催
第37x回ガスクロマトグラフィー研究会 講演会・見学会 2022年時期未定 開催方式検討中
第26回キャピラリーガスクロマトグラフィー講習会
―基礎を学ぶー(オンライン実習)
実習なし
終了しました
2021年10月頃
2021年11月19日
(金)午後
オンライン開催
第374回 日本分析化学会第70年会」- 講演
演題「メタボロミクスにおけるGCMSの活用」
(阪大工)古野正浩 終了
2020年9月22日夕刻 オンライン開催(近畿支部)
JAIMAセミナー講習会GC基礎編(第376回)
中止
2021年11月 幕張メッセ
JAIMAセミナー講習会SS応用編(第377回)
中止
2021年11月 幕張メッセ
「第375回 ガスクロマトグラフィー研究会」
講演主題 「コロナ禍のもとでの研究活動」

終了
2021年12月17日
(金)午後


オンライン開催
「第376回研究会特別講演会」講演主
題「持続可能な社会に役立つガスクロマトグラフィー  第1回」

2022年2月18日(金)
12:30~16:40
受付12:00~
オンライン開催

2021年度の事業計画の実施は新型コロナウイルス感染症への対応を見て適宜変更します。
詳細はGC懇のWebで最新情報を提供します。

 

 

第373回ガスクロマトグラフィー研究懇談会 講演会 開催案内
「主題:ガスクロマトグラフィーの新刊紹介と前処理の新技術」

主催:(公社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日時:2021年6月25日(金)13:30~15:50
開催方式:webセミナー形式(Zoomセミナー会議室)
定員:100名(ガスクロマトグラフィー研究懇談会会員限定)
事務委託:(一財)大気環境総合センター

 

開催案内
毎年、ガスクロマトグラフィー研究懇談会の年度の最初の講演会は、ガスクロマトグラフィーの基礎的な内容を学ぶための講演を企画してきました。今年は、今まで実習に利用してきた「役に立つガスクロ分析」(みみずく舎)が絶版となった事で、基礎を学ぶための教科書として新たに「ガスクロ・ガスマス自由自在」(丸善出版)の出版を予定しており、出版に先立ち紹介する事と、ガスクロマトグラフィーの前処理とその新技術の紹介を合わせて講演会を構成いたしました。

近年、分析対象も広がっており、要求される濃度も低くなっています。このため、前処理技術もより重要となってきています。

そこで本講演会では、基礎講座として「ガスクロ・ガスマス自由自在(仮題)」の紹介でガスクロマトグラフィーの全体像知り、前処理技術を学ぶ機会にして頂き、前処理の新しい手法や新素材についてもご紹介させていただきます。

今回の講演会は、新型コロナ感染拡大防止の観点から、ガスクロマトグラフィー研究懇談会会員限定で、webセミナー形式で実施することとしました。不慣れなため何かとご不便、不都合等のご迷惑をおかけするかもしれません。なにとぞご容赦ください。

 

講演会プログラム(13:30〜15:50)
13:30〜
開会挨拶  (委員長・長崎国際大学)佐藤 博

[基礎講座1] (各約15分)
ガスクロ・ガスマス自由自在(丸善出版)の新刊紹介 ((元)産総研)前田 恒昭
1.出版紹介
2.監修にあたり留意した点

[基礎講座2] (約20分)
ガスクロマトグラフ分析に活用されている固相抽出法の基礎  (ジーエルサイエンス)三浦 早紀

休憩(14:25-14:45)

14:45〜
[主題講演]ガスクロマトグラフィーの新技術(各約20分)
[講演1]固相抽出型デバイスによる空気中VOCとSVOCのGC分析  (山梨大)植田 郁生
[講演2]分配型捕集剤を充填したNeedlExによるSVOC分析  (信和化工)藤村 耕二
[講演3]低温濃縮について  (ピコデバイス)津田 孝雄

15:45〜
閉会挨拶  (委員長・長崎国際大学) 佐藤 博

*1)諸事情により開始、終了時間が若干前後する場合がございます。予めご了承ください。
*2)資料の事前配布は行いません。講演内容に関連するご質問に関しては、講演会中にチャットで質問、もしくは(一財)大気環境総合センター(info@iiae.or.jp)に電子メールで質問してください。講演会終了後、講演者から電子メールで回答させていただきます。
*3)当日は、参加許可に必要なので、参加登録時に登録したのと同じ登録者名を入力してミーティングに参加してください。別名での参加の場合は参加許可されません。

参加資格:ガスクロマトグラフィー研究懇談会会員(学生はGC懇の運営委員の紹介があれば参加できます)
講演会参加費:無料
定員:100名

申込方法
終了しました

 

申込締切日 :2021年 6月23日(水)
*申込後、受付メールが届きます。受付メールが届かなかった時には下記の問合せ先に連絡ください。
(先着順で受け付け、申し込み締め切り日前でも定員に達した時点で締め切ります。定員を越えた時には同一企業・機関からの参加者数の調整にご協力いただく場合があります。)

申込者に開催日の数日前までにe-mailで開催案内等の詳細と聴講のためのURL等を、事務委託先の(一財)大気環境総合センター(info@iiae.or.jp)から送付させていただきます。

開催前日までにURL等が届かなかった時には下記の事務委託先に連絡してください。

問合先:
㈱島津製作所 分析計測事業部 GADC 和田豊仁 E-mail: toy-wada@shimadzu.co.jp

事務委託先:(一財)大気環境総合センター E-mail:info@iiae.or.jp、TEL03-6801-6082

なお,最新情報はガスクロマトグラフィー研究懇談会のホームページをご覧ください。
  http://www.jsac.or.jp/~gc/


 

第26回キャピラリーガスクロマトグラフィー講習会
―基礎を学ぶ―
主催  (公社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会

 日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会では例年夏期に、実習を中心としたキャピラリーガスクロマトグラフィーの講習会を開催しています。これまで25回開催し600名以上の方々が受講され、アンケート等でも高い評価を頂いております。2020年は新型コロナ感染症の対応で麻布大学における実習ができなくなり、開催方式の見直しを行ってきました。今回も大学での実習ができず、「基礎を学ぶ」をテーマにキャピラリーガスクロマトグラフィーの基礎項目についての講義と、基礎技術習得確認の自習を行うWeb講習会を試行する事にいたしました。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
またガスクロマトグラフィー研究懇談会の運営委員を通じて紹介された学生は特別価格で参加できます。参加者には、著者割引を適用して、今まで教科書として使用していた「役に立つガスクロ分析」に加え、新しく発刊する「ガスクロ自由自在」も提供する予定でおります。日頃のご研究にお役立ていただけるよう、是非お申し込み下さい。

期日 2021年11月19日(金)
開催方式:webセミナー形式(Zoomセミナー会議室)
定員:60名
事務委託:(一財)大気環境総合センター

プログラム
<講義> 13時30分~17時
(1)ガスクロマトグラフィー概論 ((元)産業技術総合研究所 前田恒昭)
(2)キャピラリーカラムと分離(レステック 内海貝)
(3)キャピラリーガスクロマトグラフィーにおける試料注入法 ((株)島津製作所 和田豊仁)
(4)ガスクロマトグラフィーにおける試料前処理法、導入法、装置 (ジーエルサイエンス(株) 安藤晶)
(5)各種検出器の検出原理と特徴(アジレント・テクノロジー(株) 中村貞夫)
(6)GC/MSの基礎(アジレント・テクノロジー(株) 中村貞夫)

<オンライン実習> 17時~17時45分
実際のクロマトグラムを用いて、理論段高さ・分離度・分配係数等の計算実習(実習資料・回答用紙配布)
内標法を用いた定量計算(アルキル水銀のGC/MS測定法:JISK0102)(実験動画)
(オンライン実習については、当日回答用紙に記入いただきメールにて提出いただきます。ご回答いただいた方には、後日回答例とあわせて受講証をお送りいたします。)
なお、本講習会の内容は録画され、期間限定で配信されます。参加いただいた方には、後日アクセス情報をお知らせいたします。

また、本講習会に参加いただいた方への特典として、内容をより深く解説した「役に立つガスクロ分析」「ガスクロ自由自在」を参加者割引にて提供いたします。
  
(注)プログラム(講義の講師含む)および実習内容は変更になることがありますので、ホームページにてご確認ください。

受講料:
ガスクロマトグラフィー研究懇談会会員 5,000円、会員外 8,000円
学生(ガスクロマトグラフィー研究懇談会運営委員の紹介) 1,000円

募集人員: 60名 (先着順)
申込方法:
↓下記URLの申込フォームからオンライン登録をお願いいたします。

受付終了しました


*受講者の確認を行う為、申込者と受講時の会議室参加者名は同じにしてください。
確認が取れない場合は参加できません。

申込締切日: 2021年11月5日(金)
*申込後、仮受付e-mailが届きます。仮受付e-mailが届かなかった時には下記の問合せ先に連絡ください。
(先着順で受け付けます。申し込み締め切り日前でも定員に達した時点で締め切ります。定員を越えた時には同一企業・機関からの参加者数の調整にご協力いただく場合があります。)

*仮受付e-mailが届いた後、受講料を振り込み、事務委託先にe-mailで振り込み確認ができる「振込者名と申し込み者(受講者)情報」を連絡してください。領収書が必要な方は「領収書の宛先、領収書の送付先」も明記してください。
事務委託先より受講料の振り込み確認ができた方に本受付e-mailが届きます。

振込先: りそな銀行五反田支店(普)0804659 公益社団法人日本分析化学会

*開催日の数日前までにe-mailで開催案内等の詳細と聴講のためのURL等を、事務委託先の(一財)大気環境総合センター(info@iiae.or.jp)から送付させていただきます。開催前日までにURL等が届かなかった時には下記の事務委託先に連絡してください。

【講習会全般に関するお問い合わせ】
問合先:麻布大学獣医学部獣医学科、 杉田和俊、
電話 042-754-7111 (代表) 内線2200、
E-mail: sugita@azabu-u.ac.jp

【申込みおよび当日のアクセスに関するお問い合わせ】

事務委託先:(一財)大気環境総合センター
E-mail:info@iiae.or.jp、TEL03-6801-6082

なお、最新情報についてはガスクロマトグラフィー研究懇談会のホームページ(http://www.jsac.or.jp/~gc/)をご覧下さい。


第375回ガスクロマトグラフィー研究懇談会研究会 開催案内
「主題:コロナ禍のもとでの研究活動」

主催:(公社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日時:2021年12月17日(金)13:30~16:30
開催方式:webセミナー形式(Zoomセミナー会議室)
定員:100名、ガスクロマトグラフィー研究懇談会会員限定
(ガスクロマトグラフィー研究懇談会(GC懇)運営委員の紹介があれば(公社)日本分析化学会会員と学生は参加できます)
事務委託:(一財)大気環境総合センター

開催案内


毎年、12月は特別講演会を開催していますが、新型コロナ感染症の影響で例年通りの開催が見通せません。コロナ禍のなかで、新たな試みとしてWebセミナーを行う事で活動を継続し、普段研究会に参加できない地方の会員の参加を得る等一定の成果を上げつつありますが、見学会開催や会員間のコミュニケーションを計るには十分ではありません。
そこで、この機会を利用して、貴重な記録としてコロナ禍での運営委員の研究、研究活動、研究室運営等を紹介する企画としました。直接会う事が難しい中で、コミュニケーションを図る事ができるよう、可能な範囲で情報交換も試してみたいと思います。また、合わせて企業の方からもコロナ禍でのラボワークやワークスタイルの変化に関連した話題提供いただき、会員の方に情報提供していきます。ふるってご参加ください。
今回の講演会は、新型コロナ感染拡大防止の観点から、ガスクロマトグラフィー研究懇談会会員限定で開催いたしますが、GC懇運営委員の紹介があれば(公社)日本分析化学会会員と学生は参加できるようにいたしました。不慣れなため何かとご不便、不都合等のご迷惑をおかけするかもしれません。なにとぞご容赦ください。

 

講演会プログラム(13:30〜16:30)
13:30〜開会挨拶  (委員長・長崎国際大学)佐藤 博

[研究活動紹介] 

(1)長崎国際大薬学部 佐藤研究室の研究と研究活動紹介 (長崎国際大)佐藤 博

(2)コロナ禍におけるガスクロマトグラフィーに関連した取り組み

 ―都産技の技術相談を中心に紹介― (都産技)木下 健司

3)コロナ禍における山梨大学の講義・研究活動について (山梨大)植田 郁生

休憩(14:30-14:40)

「コロナ禍でのラボワークに関連した話題提供」
(1)COVID-19がもたらした共同研究などに関わる変化 (フロンティア・ラボ)渡辺 壱

(2)コロナ禍でのワークスタイルの変化 (アサヒビール)舛田 晋

(3)リモート・ローテーションワークに貢献する前処理自動化技術 (アイスティサイエンス)松尾 俊介

[研究活動紹介]

(4)ガスクロマトグラフィー関連の研究と研究活動紹介 (産総研)渡邉 卓朗

(5)日大生産工学部 中釜研究室の研究と研究活動紹介   (日大工)中釜 達朗

(6)酒類総合研究所でのガスクロマトグラフィーを活用した技術開発について

(酒類研)岸本 徹

16:30〜 閉会挨拶              (委員長・長崎国際大学) 佐藤 博

 

*1)諸事情により開始、終了時間が若干前後する場合がございます。予めご了承ください。
*2)資料の事前配布は行いません。講演内容に関連するご質問に関しては、講演会中にチャットで質問、もしくは(一財)大気環境総合センター(info@iiae.or.jp)に電子メールで質問してください。講演会終了後、講演者から電子メールで回答させていただきます。
*3)当日は、参加許可に必要なので、参加登録時に登録したのと同じ登録者名を入力してミーティングに参加してください。別名での参加の場合は参加許可されません。

参加資格:ガスクロマトグラフィー研究懇談会会員
(GC研究懇談会運営委員の紹介があれば(公社)日本分析化学会会員と学生は参加できます。
運営委員はこちらから:http://www.jsac.or.jp/~gc/meibo.html

参加費:無料

定員:100名

申込方法
終了しました。

 

申込締切日 :2021年 12月13日(月)
*申込後、受付メールが届きます。受付メールが届かなかった時には下記の問合せ先に連絡ください。
(先着順で受け付け、申し込み締め切り日前でも定員に達した時点で締め切ります。定員を越えた時には同一企業・機関からの参加者数の調整にご協力いただく場合があります。
申込者に開催日の数日前までにe-mailで開催案内等の詳細と聴講のためのURL等を、事務委託先の(一財)大気環境総合センター(info@iiae.or.jp)から送付させていただきます。開催前日までにURL等が届かなかった時には下記の事務委託先に連絡してください。

問合先:長崎国際大学 薬学部 薬学科 環境毒性学研究室 佐藤 博
E-mail:satoh@niu.ac.jp、TEL:0956-20-5668

事務委託先:(一財)大気環境総合センター
E-mail:info@iiae.or.jp、
TEL:03-6801-6082

なお,最新情報はガスクロマトグラフィー研究懇談会のホームページをご覧ください。
http://www.jsac.or.jp/~gc/

 


 

第376回 ガスクロマトグラフィー研究会特別講演会 会告
主題 :「持続可能な社会に役立つガスクロマトグラフィー  第1回 」(変更案内)

 

主 催 :(公社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日 時 : 2022年2月18日(金) 12:30~16:40 、受付12:00~
開催形式: オンライン形式
会 場 : ZoomのWeb会議室

<変更案内>
久しぶりに対面とオンラインのハイブリッド開催が可能ではないかと企画しましたが、新型コロナ感染症の影響に鑑みてオンラインでの開催に変更いたします。ポスター発表はオンラインでのプレゼンテーションに変更になり、プログラムの進行も若干変更になっておりますのでご注意ください。

 

2022年は、近年注目されているSDGsをテーマとした講演会をシリーズ化していく予定にしております。その第1回目として2.飢餓、3.保健、6.水/衛生、12.持続可能な消費と生活、13.気候変動、15.陸上資源を中心とした講演を各分野の研究を行っている研究者の方々を講師としてお招きいたします。 また、今回初めての試みと致しまして、運営委員所属団体による技術・製品・施設紹介などの発表を行います。皆様のご参加をお待ちしております。

 

<講演会プログラム> 

12:30-12:35 開会の挨拶  (GC研究懇談会委員長) 佐藤 博

12:35-13:15〔主題講演1〕
「シャトー・メルシャン椀子ワイナリーについて」 (メルシャン椀子W)小林弘憲

13:15-13:20〔初企画1:招待講演ショートプレゼンテーション〕 :ポスター発表の部分を変更
「手のひらサイズのボール SAW ガスクロマトグラフによる日本酒の香気成分分析」(ボールウェーブ・東北大)赤尾慎吾

13:20-13:35〔初企画2:運営委員によるショートプレゼンテーション〕 :ポスター発表の部分を変更

  1. 「オンラインSPE-GCを使用したメタボローム分析の前処理自動化技術の開発」 (アイスティサイエンス)松尾俊介
  2. 「極性におい成分をターゲットとした強極性固相抽出素子の開発   (フロンティア・ラボ)渡辺 壱
  3. 「多機能GC-MS用SWを用いたハチミツ判別法の紹介」  (玄川リサーチ Gen-ScentRL)羽田三奈子
  4. 「Low-Pressure GCカラムキット ~ラボの効率化に貢献するGC-MSによる高速分析~」(Restek)内海
  5. 「簡易補捕集法(PFS) - 加熱脱離による皮膚ガス測定」 (ジーエルサイエンス)武田まなみ
  6. 「新製品 GCカラム BPX5MSの紹介」     (トレイジャン)大森 啓
  7. 「SDGsに向けた香気分析」 (西川計測) 小野由紀子
  8. 「都産技研におけるにおい分析の紹介」  (東京都立産業技術研究センター)佐々木直里
  9. 「高性能、簡単・迅速をコンセプトに性能と機能を追求した究極のGC-MS」 (日本電子)西島 功

14:20-14:30   休憩

14:30-15:10〔主題講演2〕
「食品メタボロミクスにおけるGC/MSの活用 ~前処理,GCの基本に戻って~」 (大阪大学院工)古野正浩

15:10-15:50〔主題講演3〕
「香りでつなぐ人の生活と森の循環」 (森林総合研究所)松原恵理

15:50-16:55 休憩

15:55-16:35〔主題講演4〕
「ヒト皮膚から放散する微量生体ガスの測定とその利用」 (東海大学理学部)関根嘉香  

16:35-16:40 閉会のご挨拶   (GC研究懇談会委員長)佐藤 博

16:40-17:00 希望者のみのフリーディスカッション:追加

 

■講演会参加費: (すべて税込:振込手数料はご負担ください) 
GC研究懇談会会員 :1,000円【要旨集含む】 GC研究懇談会会員外:5,000円【要旨集含む】
★参加費は2月11日までにお振込みください。(当日の現金による参加費支払いはできません。)
要旨集は参加登録後にダウンロードするサイトとパスワードをご連絡します。

■会費振込先: 
りそな銀行 五反田支店(普通)0804659  公益社団法人日本分析化学会

■定員:オンライン100名 オンラインのみの開催となりました。

■申込締切日: 2021年2月11日(金)

■申込方法: 参加申込はGC研究懇談会ホームページからオンライン登録をお願いいたします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfr6_CJXjtHPMLXaaYuplhshZKsyAIh-aZoAR KnvcbwtUdHxg/viewform?usp=sf_link

  • 申込後、仮受付e-mailが届きます。
    仮受付e-mailが届かない時には下記の問合先に連絡ください。
  • 申し込み締め切り日前でも定員に達した時点で締め切ります。定員を越えた時には同一企業・機関からの参加者数の調整にご協力いただく場合があります。
  • 仮受付e-mailが届いた後、参加費を振り込み、オンライン事務委託先にe-mailで振り込み確認ができる「振込者名と申し込み者(受講者)情報」を連絡してください。請求書は発行いたしません。
  • 領収書が必要な方は「領収書の宛先、領収書の送付先」も明記してください。
  • オンライン事務委託先より参加費の振り込み確認ができた方に、本受付e-mailで参加者番号が届きます。オンライン参加の場合は受講者名または参加者番号を当日提示ください。
  • 講演要旨集は開催前日までに参加者にダウンロードするURLとパスワードが届きます。

■講演要旨集のダウンロードは下記より:
第376回GC懇特別講演会要旨集「持続可能な社会に役立つガスクロマトグラフィー」(2022年2月) [PDF]

 

■オンライン参加方法:
開催日の数日前までにe-mailで開催案内等の詳細と聴講のためのURL等を、オンライン事務委託先の (一財)大気環境総合センター(info@iiae.or.jp)から送付させていただきます。
開催前日までにURL等が  届かない時は下記のオンライン事務委託先に連絡してください。

■問合先:
大森 e-mail : KOmori@trajanscimed.com
羽田 e-mail : minako.hada@gen-scent.com

■オンライン事務委託先:
(一財)大気環境総合センター e-mail:info@iiae.or.jp、TEL:03-6801-6082

 

なお,最新情報はガスクロマトグラフィー研究懇談会のホームページをご覧ください。 http://www.jsac.or.jp/~gc/