P会場 第2日 5月28日(日) 12:30~14:00
P2002 5/28 12:30~14:00
レーザーアブレーション-ICP-MSによる電子回路基板上はんだ接合部におけるPbの定量分析
P2004 5/28 12:30~14:00
大容量注入-電気加熱原子吸光法による高マトリックス試料中Sbの高感度分析
P2006 5/28 12:30~14:00
DPDを発色試薬とする過硝酸の比色分析
P2008 5/28 12:30~14:00
ナノ粒子を利用したプラスチックからの表面増強ラマン(2)
P2010 5/28 12:30~14:00
LEDを光源とする小型蛍光光度計の開発と2,3-ジアミノナフタレンを用いるセレン定量への応用
P2012 5/28 12:30~14:00
散乱円偏光ラマン光学活性装置の開発
P2014 5/28 12:30~14:00
和歌山カレーヒ素事件における職権鑑定の問題点
P2016 5/28 12:30~14:00
産地推定を目指した桧の木遺跡出土阿玉台式土器のX線回折分析
P2018 5/28 12:30~14:00
グルタミン酸センサーの作製
P2020 5/28 12:30~14:00
リジン結合性酵素を用いるリジンの選択的計測のための条件検討
P2022 講演中止
P2024 5/28 12:30~14:00
真空紫外レーザーイオン化マルチターン質量分析装置を用いた石炭乾留ガスの測定
P2026 5/28 12:30~14:00
TG/PI-QMSによるPS系のランダム/ブロックポリマーの判別
P2028 5/28 12:30~14:00
モリブデン酸錯体形成を利用した糖アルコール分析
-イオンペアHPLC法の検討-
P2030 5/28 12:30~14:00
血漿およびマウス骨格筋中のダプトマイシンの定量法の開発
P2032 5/28 12:30~14:00
表面増強ラマン散乱を用いた分離分析用振動分光検出器の開発(5)
P2034 5/28 12:30~14:00
コアシェル型逆相HPLCカラムによる生薬成分分析-平面性を有するカラムによるベルベリンとパルマチンの分離改善効果―
P2035 5/28 12:30~14:00
有機リン化合物修飾シリカゲルを用いる白金吸着の検討
P2038 5/28 12:30~14:00
レソルシノールの測定・分析手法の検討
P2040 5/28 12:30~14:00
磁化率による酵母細胞の評価
P2042 5/28 12:30~14:00
磁気泳動法による機能性粒子の分析
P2044 5/28 12:30~14:00
PEG修飾されたメソポーラスシリカナノ粒子の合成と生体分析への応用
P2046 5/28 12:30~14:00
水素化物発生-ICPOES法による海水中のセレンの分析
P2048 5/28 12:30~14:00
岐阜県水道水の水質分析とその特性評価
P2050 5/28 12:30~14:00
簡易オートクレーブによる効率的酸化分解を組み合わせた全窒素・全りん分析のシステム化と実試料への適用
P2052 5/28 12:30~14:00
腐植物質と金属イオンの錯生成における競合の影響
P2054 5/28 12:30~14:00
PM2.5一次発生源マーカーとしての多環芳香族炭化水素類の比較
P2056 5/28 12:30~14:00
昇温加熱式直接質量分析法による粘着テープに採取した微小異物の異同識別
P2058 5/28 12:30~14:00
過剰H2O2存在下でのPODの触媒活性を用いる芳香族カルボン酸誘導体の発蛍光反応とその定量分析への応用
P2060 5/28 12:30~14:00
アミノグリコシド系抗生物質のグルコースオキシダーゼ酵素反応速度増大効果とその比色分析への応用
P2062 5/28 12:30~14:00
ペプチド混合物の末端アミノ酸残基特異的定量方法の構築
P2064 5/28 12:30~14:00
毒性物質の生細胞可視化を目指した活性酸素種感受性細菌青色蛍光タンパク質コード遺伝子の開発