P1001S   5/27   14:00～15:30     

富士フイルムにおける分析・解析部門の役割

○森 淳一 ・ 中村 崇市郎 ・ 鈴木 真由美
富士フイルム解析技術セ

P1002S   5/27   14:00～15:30     

帝人グループにおける分光学的手法を用いた解析技術紹介

○百瀬 美穂¹ ・ 伊勢本 潤¹ ・ 安藤 慎治²
帝人¹ ・ 東工大院物質理工²

P1003S   5/27   14:00～15:30     

励起・蛍光マトリクスを用いた食品や環境水に含まれる複数蛍光成分の解析

○森山 匠¹ ・ 北川 雄一¹ ・ 柏木 伸介² ・ 赤路 佐希子² ・ 川口 佳彦³ ・ 小島 礼慈³ ・ 中田 靖² ・ 三宅 司郎²
堀場テクノサービス¹ ・ 堀場製作所² ・ 堀場アドバンスドテクノ³

P1004S   5/27   14:00～15:30     

共鳴ラマン散乱法による高分子材料中の紫外線吸収剤の選択検出

○加藤 雄一 ・ 須藤 栄一
豊田中研

P1005S   5/27   14:00～15:30     

企業での商品開発をリードする分析研究

○山口 秀幸 ・ 水越 利巳
イノベーション研

P1006S   5/27   14:00～15:30     

加速器質量分析法（AMS法）を用いた化粧品成分のヒト皮内動態解析法の確立と応用

○中野 恵介¹ ・ 菊池 啓介² ・ 濱邉 好美³ ・ 中出 正人¹ ・ 亀山 浩一¹ ・ 内藤 昇¹ ・ 松井 隆雄³ ・ 藤堂 浩明³ ・ 杉林 堅次²
コーセー¹ ・ 城西大薬² ・ 加速器分析研³

P1007S   5/27   14:00～15:30     

質量分析イメージングによる顔角層中成分分布解析技術の開発と応用

○木原 圭史 ・ 本山 晃
資生堂

P1008S   5/27   14:00～15:30     

安定同位体を利用した質量分析技術の紹介

○池田 明夏里
大陽日酸

P1009S   5/27   14:00～15:30     

超臨界流体クロマトグラフィーによる界面活性剤の分離

○森内 章博¹ ・ 和泉 自泰² ・ 馬場 健史²
花王¹ ・ 九大生医研²

P1010S   5/27   14:00～15:30     

AGC旭硝子のニッチトップ分析技術

～エッチング技術を活用したガラス成分の深さ方向分析～

○菅野 直樹 ・ 秋山 良司 ・ 伊勢村 次秀
AGC旭硝子先端研

P1011S   5/27   14:00～15:30     

中身を守る容器の開発と分析

○細野 寛子 ・ 平川 叙夫 ・ 谷川 弥和子
東洋製罐GHD綜研

P1012S   5/27   14:00～15:30     

日産化学工業の研究開発をリードする先端分析研究（材料科学分野）

○松原 功達
日産化学工業

P1013S   5/27   14:00～15:30     

分析機器のリスク危機管理―地震対策の現状と提案ー

○加藤 恒雄¹ ・ 小林 英治²
キョウエー¹ ・ セノ²

P1014S   5/27   14:00～15:30     

ポーラ化成工業における分析部門の役割

○小山 十糸子 ・ 川畑 真理絵 ・ 土屋 順子 ・ 森 茂樹
ポーラ化成工業

P1015S   5/27   14:00～15:30     

JFEスチールにおける研究開発と分析ソリューション

○石田 智治 ・ 城代 哲史 ・ 名越 正泰
JFE

P1016S   5/27   14:00～15:30     

キリン（株）基盤技術研究所の先端高度分析化学について

楊箸 爽 ・ ○小泉 英樹
キリン基盤研

P1017S   5/27   14:00～15:30     

製品含有化学物質管理を支える分析技術の開発

○盛本 さやか ・ 沖 充浩 ・ 佐藤 友香
東芝研開セ

P1018S   5/27   14:00～15:30     

旭化成（株）の研究開発における解析技術の役割　～電子顕微鏡技術を中心に～

梅本 大樹 ・ ○菊間 淳
旭化成基盤研

P1019S   5/27   14:00～15:30     

創薬におけるバイオマーカー研究の重要性

○中村 立二
エーザイ

P1020S   5/27   14:00～15:30     

異物分析をサポートする解析ツール　－EDX-FTIR統合解析ソフトウェアの開発ー

○武内 誠治 ・ 岩前 はるか ・ 岩崎 祥子 ・ 赤丸 久光 ・ 山本 学史
島津