日本分析化学会 第66年会

特別シンポジウム

主催:日本分析化学会・第66年会実行委員会

 日本分析化学会及び第66年会実行委員会では年会開催期間に併せて下記のシンポジウムを企画しております。
 詳細が決まりましたらお知らせいたします。

期日
9月9日(土)~12日(火)
場所
東京理科大学葛飾キャンパス(年会会場)

趣旨と依頼講演一覧
○1.
 分析技術による企業内R&D推進と課題解決
○2.
 定量分析法としてのNMRの意義と応用
3.
ナノ・マイクロ化学分析の最前線
○4.
 流れ分析法とその関連技術の新展開
○5.
 分離メカニズムの創成~前処理と分離検出の新展開~
6.
分析化学をリードする若手研究者シンポジウム
7.
センサIoTと分析化学の融合展開
8.
実試料に挑む電気分析化学
9.
未来を育む暮らしの安全・安心と分析化学
10.
細胞分析の新展開
11.
最先端分離化学とその応用
注)タイトル番号に○印があるシンポジウムはシンポジウム枠で講演する一般講演も募集します。
詳細は「講演申込」を参照ください。なお,開催日は調整中です。