H   会   場日本分析化学会第47年会

[
第1日午前][第1日午後][第2日午前][第2日午後][第3日午前][第3日午後][プログラムに戻る]

第 1 日(10 月 6 日)
座長 斎藤 貴(09.30〜10.15)
1H03 キャピラリーガスクロマトグラフィーに用いる新しいマイクロクライオフォーカシング法の開発
(フロンティアラボ・名大院工)○穂坂明彦・佐藤訓孝・渡辺忠一・大谷 肇・柘植 新
1H04 マイクロクライオフォーカシング装置を用いる Py-GC による高揮発性成分の分析
(フロンティアラボ・名大院工)○穂坂明彦・佐藤訓孝・渡辺忠一・大谷 肇・柘植 新
1H05 試料負荷量に対するカラム内径への影響
(フロンティアラボ・京都薬大)○森川正己・渡辺忠一・橋本圭二

座長 橋本圭二(10.15〜11.00)
1H06 多糖類の増粘剤の水熱分解 GC 分析
(神奈川工大工)○横島真吾・斎藤 貴
1H07  高分子分析のための冷凍試料粉砕装置の開発研究
(日本分析工業)○大栗直毅・六車 進・内野滋巳・原島直人
1H08  キューリーポイントパイロライザの高性能化研究 (第 2 報)
(日本分析工業・鳥取大工)○六車 進・大栗直毅・内野滋巳・木地實夫

座長 竹内正博(11.00〜11.45)
1H09  GC-AED 法による潤滑油ベースオイル及び添加剤分析;ベースオイル中ヘテロ化合物の元素別組成分布測定及び添加剤変質物の構造推定
(出光興産営業研)○石山三郎・栗原 敬・永松典俊・八木純一
1H10  気化室内メチル化法を用いた GC/MS による糖類の分析
(岡山県工技セ・物質研)○常定 健・竹原 淳彦・光石一太・井原俊英
1H11 クロマトグラフィーにおける高感度検出の計算学解析
(体質研究会・横河アナリティカル)○花井俊彦・井上嘉則・酒井徹志・熊谷浩樹

座長 花井俊彦(13.00〜14.00)
1H13*  次世代のダブルショット・パイロライザー (PY-2020D) の開発と製品化について
(フロンティアラボ)○佐藤訓孝・渡辺忠一
1H15  疎水性相互作用クロマトグラフィー (HIC) によるタンパク質の塩析定数測定の試み
(東理大薬)○大橋香里・中村 洋
1H16  順相液体クロマトグラフィーによるペプチド分離 II
(東ソー)○吉田達成・宮永明義・小川和夫

座長 竹内豊英(14.00〜15.30)
1H17* 最先端の光学活性物質の測定法;円二色性検出器による高感度,高選択検出への挑戦
(日本分光)○工藤憲一・安島香緒里・坂本光徳・斎藤宗雄
1H19* サイズ排除クロマトグラフィー用カラムによる最近の応用例;超高分子ポリマーから添加剤まで
(東ソー科学計測事業部)○山崎浩行
1H21  血清中グアニジノの化合物の迅速分析法の開発
(体質研究会・帝國製薬・北里大薬)○花井俊彦・稲本千子・稲本重幸・木下俊夫
1H22 逆相液体クロマトグラフィーとイオン交換液体クロマトグラフィーを用いるタンパク質-薬物結合定数の測定法の開発
(体質研究会・セイコーエプソン・北里大薬)○花井俊彦・宮崎理絵・木下俊夫

座長 手嶋紀雄(15.30〜16.00)
1H23* フローインジェクション分析の高度化
(東京化成)○樋口慶郎・井上亜希子・玉之内啓満

座長 今任稔彦(16.00〜17.00)
1H25 クラウンエーテル担持樹脂をオンライン前濃縮に用いる鉛のフローインジェクション-フレーム原子吸光定量法
(日産化学中研・千葉大工)○関 達也・滝川裕幸・小熊幸一
1H26  フローインジェクション/吸光光度法によるメッキ液中のニッケル及びリンの同時定量
(三菱マテリアル総研)○谷 道子・林部 豊・竹谷 実
1H27  FIA 法による N-(3-スルホプロピル)-3,3',5,5'-テトラメチルベンジジンの酸化反応を利用した超微量バナジウムの接触分析法
(筑波大化・愛知工大・鳥取大教育)○塩原 強・手嶋紀雄・中野惠文・河嶌拓治
1H28  FIA 法による 3,3',5,5'-テトラメチルベンジジンの酸化反応を利用した微量鉄(III) の接触分析法
(筑波大化・愛知工大・鳥取大教育)○辻 麻子・手嶋紀雄・中野惠文・河嶌拓治

先頭に戻る


第 2 日(10 月 7 日)
座長 山根 兵(09.00〜10.00)
2H01  ルシゲニン化学発光を利用するコバルト(II) のリバースフローインジェクション分析
(筑波大化)○栗原 誠・和気昌之・手嶋紀雄・河嶌拓治
2H02  フローインジェクション電位差分析法によるクロム(VI) とクロム(III) の定量
(九産大工・九大院工)○大浦博樹・今任稔彦・松尾郁夫・岡崎誠一・山崎澄男
2H03 マイクロフローインジェクション分析法による大気中の窒素酸化物の定量
(岡山大理)○馬 蘭・大島光子・本水昌二
2H04  1,2-ジアミノ-4,5-ジメトキシベンゼンを用いる亜硝酸の簡便・迅速な FIA-蛍光定量法の開発
(長崎大薬)○和田光弘・中村章子・黒瀬 恵・黒田直敬・中島憲一郎

座長 大野典子(10.00〜11.00)
2H05 酵素固定化キトサンビーズによるグルコースのFIA/蛍光分析
(日大院理工・日大理工)○谷合哲行・櫻川昭雄・奥谷忠雄
2H06  膜分離をインライン導入した FIA によるアルデヒドの分別定量の試み
(山梨大教育人間科学)○山根 兵・鈴木美穂
2H07 環境水中の陰イオン界面活性剤のオンサイト化学分析計の開発
(岡山大理・東京化成)○樋口慶郎・井上亜希子・玉之内啓満・本水昌二
2H08 逆ミセルメディア化学発光法;有機溶媒中の過酸化水素の FIA への適用
(広島大理)○藤原照文・麻生利果・岡本泰明・熊丸尚宏


フローインジェクション分析研究懇談会
座長 酒井忠雄(16.00〜17.00)
2H25 不均一反応場を利用する化学発光計測
(都立大院工)○山田正昭 先頭に戻る
第 3 日(10 月 8 日)
座長 早川泰弘(09.00〜10.00)
3H01 生体内一酸化窒素 (NO) 検出を目的としたスピントラップ剤の開発
(九大工)○小出和宏・片山佳樹・前田瑞夫
3H02 有機酸を認識する鋳型樹脂の合成
(山口大理・九大院工)○藤原 勇・前田瑞夫・高木 誠
3H03  IMS・DAPI 染色によるクリプトスポリジウム検査の検討
(青森県薬剤師会)○佐瀬令了一
3H04 グアニル酸シクラーゼ活性化メカニズムをモデルとした NO 蛍光プローブによる RSNO 媒介 NO パスウェイの検討
(九大工)○高橋信次・片山佳樹・前田瑞夫

座長 藤原照文(10.00〜11.15)
3H05  ニアフィールド蛍光顕微鏡の開発と基礎検討
(京大院工・ユニソク科学機器研)○岡崎 敏・小山宗孝・亀井伸介・中川達央・長村俊彦
3H06 人為的に作製した環境分析用土壌標準物質
(環境テクノス)○濱本亜希・金蔵征行・吉原 登
3H07  浮揚融解法を用いた鉄鋼中炭素分析法の開発
(新日鐵先端技研)○西藤将之・佐藤真樹
3H08  DMSO 還元酵素を用いたキラルスルホキシドの電気化学的還元システム (その 2 )
(東大院農)○安保 充・浅野史興・出嶋真紀子・遠藤徹夫・大久保明・山崎素直
3H09  ICP-AES/ICP-MS による早期中国青銅器の多元素分析
(東京国立文化財研・中国社会科学院)○早川泰弘・平尾良光・金 正耀・鄭 光

先頭に戻る
プログラムに戻る | 会場別講演区分に戻る | 分析化学会第47年会のホームページに戻る