GC研究懇談会 2010年度事業報告
GC研究懇談会 2010年度事業報告
事業 | 日時 | 場所 |
---|---|---|
第304回 ガスクロマトグラフィー研究会ー講演会ー 講演テーマ「水の安全に関わる分析技術」 (終了致しました → 報告書アップしました) |
2010年6月11日 |
オルガノ株式会社会議室 |
第16回キャピラリーガスクロマトグラフィー講習会 | 2010年7月28~30日 |
首都大学東京 南大沢キャンパス |
第305回 ガスクロマトグラフィー研究会ー見学会と講演会ー (終了致しました → 報告書アップしました) | 2010年8月20日 | アサヒビール(株)酒類研究所と工場 |
セパレーションサイエンス(第306回) → 終了しました。報告書掲載しました | 2010年8月31日、9月1日 | 幕張メッセ 国際会議場 |
ガスクロマトグラフィー講習会「プロが教えるガスクロ自由自在(東京コンファレンスにて) → 終了しました | 2010年9月1日(水) 13:30~16:30 | 国際会議場3階 302会議室 |
第308回 日本分析化学会第59年会 東北大学 講演会 → 終了しました |
2010年9月15~18日 | 東北大学川内北キャンパス |
日中韓シンポジウム → 終了しました | 2010年10月31日(登録) 2010年11月1~3日 |
武漢大学 |
第309回 特別講演会→ 終了しました | 2010年12月3日 | 国立オリンピック記念青少年総合センター402号室 |
第310回 ガスクロマトグラフィー研究会 総会と講演会→ 終了しました | 2011年2月25日 | 薬業健保会館4F大会議室 |
第304回ガスクロマトグラフィー研究会 会告
主催 (社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
期日 2010年6月11日(金)13時00分~17時15分
会場 オルガノ株式会社 2F会議室
〒136-8631東京都江東区新砂1丁目2番8号 電話:03-5635-5191FAX:03-3699-7220
交通 地下鉄東西線東陽町駅下車 徒歩約7分(江東運転試験場斜め前)
案内図:www.organo.co.jp/company/pdf/honsya.pdf
地図はこちらよりダウンロード可能です
プログラム
<講演会>13:00~17:15
講演主題 「水と安全に関わる分析技術」
基礎講座 ヘッドスペース分析法初級講座
13:00~13:40 「招待講演 食品企業における品質保証現場の分析技術」原田 雅己(サントリービジネスエキスパート(株)品質保証本部安全性科学センター )
13:40~14:10 「基礎講座 ヘッドスペース分析法初級講座」安藤 晶(ジーエルサイエンス(株))
14:10~14:40 「微量有機物分析に最適な超純水システム」高橋 あかね(オルガノ(株)機能商品事業部)
14:40~15:00 ―見学―
15:00-15:15 休憩
15:15~17:15 技術講演(各社技術者による関連技術講演)
Twin Line MSを利用した水道水分析法の紹介(仮題) 田中幸樹(島津製作所)
トラップ-HS法による水中に含まれる様々な揮発性化合物の分析検討 榎本剛司(日本電子)
ノンクライオ-P&T法による環境規制の取り組み 寺西 敏夫(金陵電機)
移動測定車による最新の水道水源水質分析技術の紹介 田中雅之(テクノインターナショナル)
水質固相前処理における自動化の利便性 井口えい子(ジーエルサイエンス)
参加費:GC研究懇談会会員:1000円、会員外:3,000円
定員:100名
申込方法; 参加を希望される方は「第304回ガスクロマトグラフィー研究会参加申込」と表記の上、氏名,勤務先,電話番号、E-mail及びGC研究懇談会会員・会員外の別を必ず記入し, FAXまたは郵便で下記申込先宛までお申し込み下さい。
(FAX用参加申込書はhttp://www.jsac.or.jp/~gc/pdf/reikai%5B1%5D.pdfです。)
◇申込先〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351,FAX: 03-3490-3572
◇問合先 警察庁科学警察研究所法科学第三部 瀬戸 康雄
電話:4-7135-8001,E-mail:seto@nrips.go.jp
オルガノ(株)機能商品事業部 高橋 あかね
電話:03-5635-5191
尚、最新情報は随時ガスクロマトグラフィー研究懇談会のホームページ(http://www.jsac.or.jp/~gc/)をご覧下さい。
会告のダウンロードはこちらから(wordファイルとなります)
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第16回キャピラリーガスクロマトグラフィー講習会
―応用(アプリケーション)のための基礎―
主催 日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
共催 日本化学会、日本薬学会
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会では例年夏期に、
実習を中心としたキャピラリーガスクロマトグラフィーの講習会を開催しています。
これまで15回開催し約500名以上の方々が参加され、アンケート等でも高い評価を頂いております。
今年は昨年に引き続き、「応用(アプリケーション)のための基礎」というテーマで
キャピラリーガスクロマトグラフィーを実践する上での重要な項目につき講義と実習を
下記のように開催いたしますので奮ってご参加下さい。
期日 7月28日(水)~7月30日(金)
会場 首都大学東京、国際交流会館大講義室(八王子市南大沢1-1, 交通:京王相模原線
「南大沢」駅下車10分、電話:0426-77-1111)
プログラム
第1日(7月28日)<講義> 10時~18時(予定)
(1)キャピラリーガスクロマトグラフィーの基礎理論 (都立大名誉教授 保母敏行)
(2)キャピラリーガスクロマトグラフィーにおけるカラム、試料注入法((株)島津製作所 和田豊仁)
(3)ガスクロマトグラフィーにおける試料前処理法、導入法、装置(ジーエルサイエンス(株) 山崎一彦)
(4)ガスクロマトグラフィーにおける検出器の原理と使用法 (GC技術研究所(有) 竹内正博)
(5)GC/MSの基礎と応用例(アジレント・テクノロジー(株) 代島茂樹)
(6)マススペクトル解析の基礎 ((財)日本自動車研究所 秋山賢一)
第2日・第3日(7月29日・7月30日)<実習> 10時~16時(予定)
テーマ1:試料注入法
テーマ2:GCにおける分離、カラムの選択
テーマ3:試料の前処理法(誘導体化、各種検出器)
テーマ4-1:GC/MS(定性分析の実際)
テーマ4-2:GC/MS(定量分析の実際)
(注)プログラム(講義の講師含む)および実習テーマは変更になることがありますので、ホームページにてご確認ください。
なお、実習のテーマ4につきましては申し込み時に2つのテーマの中からどちらかを選んでいただきます。
また配分の関係で必ずしもご希望にお答えできない場合がありますのでご承知おき下さい。
実習指導は研究懇談会委員長 前田恒昭 以下、多数の運営委員が行います。また装置の操作等はメーカーのトレーナーの方に御協力頂きます。
受講料 研究懇談会会員(共催学会会員含む)45,000円、会員外50,000円、
講義のみ:会員15,000円、会員外20,000円
交流会 7月29日(16時30分から18時)Q&Aを含む情報交換会
募集人員 40名 講義のみ 若干名 (いずれも先着順)
申込方法 参加希望者は氏名、勤務先、電話番号、実習(4)の希望コース、を必ず記入し、FAXまたはE-mailで下記あてお申し込み下さい。申し込み用紙はこちらから
申し込み先 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会「電話:03-3490-3351、FAX:03-3490-3572、E-mail:hm_tanaka@jsac.or.jp」
なお、最新情報は随時、ガスクロマトグラフィー研究懇談会のホームページ(http://www.jsac.or.jp/~gc/)をご覧下さい。
日本分析化学会のホームページ(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsac/)とリンクしております。
本講演会の概要説明はこちらから
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第305回ガスクロマトグラフィー研究会見学会の案内
今年の見学会はアサヒビール(株)茨城工場と研究開発センターに伺います。研究開発センターではビールに関する研究・開発を幅広く行っております。研究所での講演の後、隣接のビール工場を見学、試飲も行います。暑い盛りではありますが、普段経験できないようなお話が期待できます。
集合日時;2010年8月20日(金)12:30
集合場所;つくばエクスプレス守谷駅
アサヒビール殿の送迎バス(12:40発)にて移動
【注意】他の時刻に出発するバスは、他のお客様で満員になっております。そのため、遅れた場合は、タクシーで移動(自己負担)して頂くことになります
見学場所;アサヒビール(株)研究開発センター(講演)、茨城工場(見学)
茨城県守谷市緑1-1-21
当日緊急連絡先;三菱化学アナリテック[GC研究懇談会] 杉田 和俊 080-1354-0563
講演・見学等の時刻;13:30~16:30
講演・見学等の内容;「豊かな生活と分析化学」
「ポリフェノール成分の分離精製と活性評価」アサヒビール食の基盤技術研究所 田頭素行
「ビールの官能評価とおいしさ追求の取り組み」アサヒビール酒類開発研究所 尾崎一隆
見 学:アサヒビール茨城工場
なお、見学会終了後、講師を囲んで意見交換会(実費徴収)を行う予定ですので奮ってご参加ください。
主催;(社)日本分析化学会 ガスクロマトグラフィー研究懇談会
申込方法;参加希望の方は「第305回ガスクロマトグラフィー見学会参加申込」と表記の上、氏名,勤務先,電話番号及びGC研究懇談会会員・会員外の別を必ず記入し,E-mail,FAXで下記申込先宛までお申し込みください。
E-mail申し込みの際は、三菱化学アナリテック 杉田宛にお送りください。
参 加 料; 無料
募集人数;30名(申込者多数の場合は申し込み順になります)
◇申込先 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351,FAX: 03-3490-3572
E-mail:6306378@cc.m-kagaku.co.jp (三菱化学アナリテック 杉田)
【注意】事前申込を行わないと当日参加出来ない可能性があります。
申込締切;8月10日(月)【期日厳守】→ 定員に達しました。申込受付は終了しました。
最新情報は、ガスクロマトグラフィー研究懇談会のホームページ(http://www.jsac.or.jp/~gc/)をご覧ください。
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Separation Sciences 2010 (安全安心と快適を支える分離と検出の科学)
特設ページを解説しました。こちらよりご覧ください。
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東京コンファレンス2010 講習会「プロが教える"ガスクロ自由自在"」(GC研究懇談会)
主催:(社)日本分析化学会、(社)日本分析機器工業会
日時: 9月1日(水) 13:30~16:30
場所:国際会議場3階 302会議室
参加費: 東京コンファレンス3日通し券;事前4,000円、当日5,000円、1日券;3,000円 (要旨集代含む)
事前登録: 要 (当日登録可) 東京コンファレンスHPよりご登録ください.
登録問合せ先:東京コンファレンス事務局
E-mail: tokyoconf@jsac.or.jp
TEL: 03-3490-3351
URL: http://www.jsac.or.jp/~tokyoconf/
内容問合せ先:ガスクロマトグラフィー研究懇談会 前田 恒昭((独)産業技術総合研究所)
E-mail: maeda-t@aist.go.jp
TEL: 029-861-6838
URL: http://www.jsac.or.jp/~gc/
時間 | タイトル | 講演者(所属) | 発表資料 |
開会挨拶 | 前田恒昭(産総研) | ||
13:30-14:30 | キャピラリーカラムと、その試料導入法 -やさしい基礎理論と間違いない選び方- |
古野正浩(ジーエルサイエンス) | |
14:30-15:10 | ガスクロ初級講座 「GC,GC/MS導入時の注意点」 | 秋山賢一(財・日本自動車研究所) | |
15:10-16:10 | 目からウロコのGC理論 | 竹内正博((有)GC技術研究所) | |
16:10-16:30 | 質疑応答 |
開催概要のチラシはこちらからダウンロード可能です(ワードファイル)
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第308回 日本分析化学会第59年会
分析化学会第59年会 G会場 プログラム (ワードファイル)
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日中韓分析研究交流会シンポジウム開催案内(中国、武漢)
「2010 China-Japan-Korea Symposium on Analytical Chemistry」
開催概要、レポート、写真はこちらよりご覧いただけます
中国のウェブサイト
http://www.instrument.com.cn/
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第309回特別講演会
主題「現場分析の最前線」
主 催 (社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
期 日 2010年12月3日(金)10時~17時00分
会 場 国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟研修室 402室 :http://nyc.niye.go.jp/
〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3番1
プログラム
<講演会>10:00~16:50
10:00 「開会の挨拶」 委員長 前田 恒昭((独)産業技術総合研究所)
主題講演
10:10 「離島における大気中VOC類の連続観測と発生源解析」
横内 陽子((独)国立環境研究所)
基調講演1
11:00 「捜査と危機管理における現場分析」 瀬戸 康雄 (科学警察研究所)
11:40 昼休み・展示
基調講演2
13:00 「皮膚ガス・微量ガス成分用専用モニターの開発と、
プロデューサーとユーザーの要素」 津田 孝雄 ((有)ピコデバイス)
技術講演(各20分)4題
13:30 技術講演
「トロイダル型イオントラップ方式を採用した現場分析用GC-MS
---TORION社ポータブルGC-MS GUARDIONの紹介」 (株)エス・テイ・ジャパン
「酸化物半導体センサを用いた簡易分析計と今後の展望」 新コスモス電機(株)
「現場で使用可能なポータブルTCD」 液クロサイエンス(有)
「小型軽量高速GCのご紹介」(仮) 日本サーモ(株)
14:50 休憩・展示
技術講演(各20分)4題
15:20 技術講演
「スターバー抽出のオンサイトサンプリングへの応用」 ゲステル(株)
「多様な試料導入と多彩な検出器を活用した現場分析用SRI社トランスポータブルGCの紹介」 テクノインターナショナル(株)
「新型トランスポータブルGC/MSの紹介」 アジレント・テクノロジー(株)
「オンサイトで使える超高速GCとそのパターン分析手法の紹介」アルファ・モス・ジャパン(株)
16:40 「閉会の挨拶 懇談会の明るい未来」 保母 敏行(東京都立大学名誉教授)
16:50 閉会
17:10 意見交換会(レストランふじ にて)
参 加 費:会員1,000円、非会員3,000円(参加費は当日申し受けます)
要旨集のみの販売:実費
意見交換会費:2,000円(当日申し受けます)
◇申込方法; 参加申込はGC研究懇談会ホームページからオンライン登録をお願いいたします。
参加申込はこちらから → 終了しました。多数のご参加ありがとうございます
FAX,郵便で申し込む場合;「第309回ガスクロマトグラフィー研究会参加申込」と表記のうえ、氏名,勤務先,電話番号及びGC研究懇談会会員・会員外の別を必ず記入し,下記申込先宛までお申し込みください。(FAX用参加申込書(pdfファイル)はhttp://www.jsac.or.jp/~gc/pdf/reikai%5B1%5D.pdfです。)
意見交換会への申込もなるべく同時記載をお願いします。
◇FAX,郵便での申込先 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351,FAX: 03-3490-3572
◇問合先 島津製作所応用技術部 東京アプリケーション開発センター 和田 豊仁
電話:0463-88-8660,E-mail:toy-wada@shimadzu.co.jp
◇意見交換会 国立オリンピック記念青少年総合センター
レストランふじ
尚、最新情報は随時、ガスクロマトグラフィー研究懇談会の
ホームページ(http://www.jsac.or.jp/group/GC/conference/2010.html)をご覧下さい。
日本分析化学会のホームページ(http://www.jsac.or.jp/~gc/)とリンクしております。
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第310回 ガスクロマトグラフィー研究会 総会と講演会
日時; 2011年2月25日(金) 13:00~17:00
会場; 薬業健保会館4F大会議室、
東京都千代田区永田町2-17-2、電話:03-3581-1231、
交通:地下鉄丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅徒歩5分、半蔵門線[永田町]駅下車徒歩4分)
http://www.toyaku-kenpo.or.jp/member/01_info/images/honbu_map.pdf
プログラム
1.総会(13:00-13:30)
1)2010年度事業報告・会計報告
2)2011年度事業計画・予算案
2.講演会(13:30-17:00)
主題:カラム技術・分離の改善と最新の話題
13:30-14:10
基礎講座 キャピラリーカラムの基礎/カラムの選択/上手な使い方(SGEジャパン)藤井大将
14:10-14:55
特別講演
イオン液体を用いたキャピラリーカラムの特性と応用 (シグマ アルドリッチ ジャパン)西島 宏和
14:55-15:25
休憩および企業展示
技術講演
15:25-15:45 大口径カラムの未来 (フロンティアラボ)森川正己
15:45-16:05 超厚膜カラムについて (東京化成)金子広之
16:05-16:25 EZfaast-GC法によるアミノ酸分析の応用 (島津ジーエルシー)佐藤友紀
16:25-16:45 キャピラリーカラムでの分離・溶出技術について (GLサイエンス)一條昭博、
安藤晶
16:45 閉会の挨拶
3.意見交換会(17:15-19:15) 薬業健保会館内レストランにて
参加費; GC研究懇談会会員:無料、会員外:1,000円
意見交換会費:2,000円(当日申し受けます)
◇申込方法
① GC研究懇談会ホームページからの申し込み
参加申込はGC研究懇談会ホームページからオンライン登録をお願いいたします。
http://www.jsac.or.jp/~gc/cgi-bin/clipmail/clipmail.html → 終了しました
② FAX,郵便で申し込む場合;「第310回ガスクロマトグラフィー研究会参加申込」と表記のうえ、氏名,勤務先,電話番号及びGC研究懇談会会員・会員外の別を必ず記入し,下記申込先宛までお申し込みください。(FAX用参加申込書(pdfファイル)はhttp://www.jsac.or.jp/~gc/pdf/reikai[1].pdfです。)
意見交換会への申込もなるべく同時記載をお願いします。
FAX,郵便での申込先 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351,FAX: 03-3490-3572
問合先 島津製作所応用技術部 東京アプリケーション開発センター 和田 豊仁
電話:0463-88-8676,E-mail:toy-wada@shimadzu.co.jp
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