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第1回 受託分析研究懇談会セミナー
―受託分析の将来とその課題―
 
受託分析研究懇談会は、2013年3月に公益社団法人日本分析化学会の17番目の研究懇談会として設立されました。
受託分析を業務とする団体及び会社の発展、技量の向上、分析法の開発等に貢献することを目的としています。
下記の案内の通り、第1回セミナーを開催いたします。受託分析機関にとどまらず、教育体制のあり方、精度管理のあり方等にご関心のある方のご参加をお待ちしております。

主催 日本分析化学会受託分析研究懇談会
協賛 公益社団法人日本薬学会、公益社団法人日本化学会
期日 2013年12月5日(木)
会場 イーグル浜松町ビル 8階 (東京都港区浜松町2-7-17)
TKP浜松町ビジネスセンター カンファレンスルーム8B
交通 JRの場合     JR山手線「浜松町駅」金杉橋出口 徒歩4分    
    地下鉄の場合 都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」A1出口 徒歩4分
都営三田線「芝公園駅」A3出口 徒歩6分
http://tkphama.net/access.shtml

【プログラム】
 
時間 内容
13:30〜13:40 委員長挨拶
13:40〜14:20 東京理科大学 中村 洋
 「受託分析研究懇談会への期待」
14:20〜15:00 千葉大学共用機器センター 桝 飛雄真
 「千葉大学共用機器センターにおける教育体制の紹介」
15:15〜15:55 (一財)化学物質評価研究機構 四角目 和広
 「化学分析における標準物質の重要性」
16:05〜17:05 パネルディスカッション −受託分析の将来とその課題−
17:20〜19:30 情報交換会

【参加申込み】
 
セミナー参加費 2,000円、情報交換会:3,000円
(当日、会場にてお支払い下さい)
参加申込方法 氏名、所属、住所、電話番号、メールアドレス及び情報交換会参加の有無などをご記入の上、
jsac@(shimadzu-techno.co.jpを付けてください)宛にお申し込み下さい。