徳島地区講演会

日 時  2013年12月13日(金)14:00〜17:00
会 場  徳島大学工学部 工業会館2階 メモリアルホール
(常三島キャンパス:徳島市南常三島町2−1)
講 演 14:05〜14:55  講演1
・地球化学・環境化学における微量元素形態分析の重要性
(愛媛大学 沿岸環境科学研究センター)板井啓明
14:55〜15:45  講演2
・堀場製作所における分析機器開発
(堀場製作所 開発本部)森 良弘
15:55〜16:55  大学院生研究発表
・ATR-IRの多変量解析による自己固化型ハイドロキシアパタイトの生成機構の研究
(徳島大院薬科学教育部)大塚裕太
・2,3-ジアミノナフタレン誘導体化/HPLC-蛍光検出を用いるCr(VI)及びSe(IV, VI)のスペシエーション法の開発
(徳島大院先端技術科学教育部)猪井勇志 
・四国高知県梶ヶ森山頂で採取した湿性降下物のCd・Pb濃度とその起源について
(徳島大院総合科学教育部)佐名川洋右
セミナー終了後,情報交換会を開催します.
会費3,000円は当日,情報交換会会場でお支払い下さい.

 

参 加 参加希望者は,12月10日(火)までに,氏名,勤務先,電話番号,e-mailアドレス,情報交換会の出欠を明記して,下記の申込先にe-mailまたはFAXにてお申し込み下さい.
なお,セミナーへの参加は無料です.
問合先 〒770-8506 徳島市南常三島町2-1
徳島大学 大学院ソシオテクノサイエンス研究部 高柳俊夫
Tel&Fax: 088-656-7409
e-mail: takayana[AT]chem.tokushima-u.ac.jp
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