第79回分析化学討論会

討論主題1-10 分析化学において”AI・ビックデータ”の使い道はあるのか?
20. データ処理理論
06. NMR,ESR,磁気分析
E会場 第2日  5月19日(日)  13:15~15:30

座長:大城 敬人

E2004S   5/19   13:15~13:45      【依頼講演:10.分析化学において"AI・ビッグデータ"の使い道はあるのか?】
がん個別化医療へ向けた遺伝子発現データの活用法
○藤井 聡1佐々木 博己2山﨑 敏正1
九工大情報工1国立がん研究セ2
E2005S   5/19   13:45~14:15      【依頼講演:10.分析化学において"AI・ビッグデータ"の使い道はあるのか?】
ゲノム上の全ての遺伝子を”見る”技術の最前線~トランスクリプトミクスの新たな展開~
○大川 恭行
九大生医研

座長:河済 博文

E2006R   5/19   14:30~14:45     
機械学習を用いた単分子シグナル解析による単分子識別
○大城 敬人鷹合 孝之吉田 剛小本 祐貴鷲尾 隆谷口 正輝
阪大産研
E2007   5/19   14:45~15:00     
時間変化・周波数変化する分析計測信号からの特徴量抽出
○片山 建二1,2
中大理工1JST PRESTO2
E2008   5/19   15:00~15:15     
Multivariate curve resolution法による混合物のNMRスペクトルからのスペクトル・組成分離
○永井 優也片山 建二孫 雲龍
中大院理工
E2009   5/19   15:15~15:30     
SQUIDによる磁気モーメント測定値のradial offset依存性と再現性向上
○松本 信洋1Cindi L. Dennis2Robert D. Shull2
産総研計量標準総合セ1NIST2