日本分析化学会第76回分析化学討論会
討論主題1-1 2030年の分析化学

A会場  第2日  5月29日(日)  09:30~11:40

座長:小澤岳昌

A2001*   5/29   09:30~09:50      【依頼講演】

2030 年の将来社会ビジョン実現とグローバル課題解決のための分析化学

○馬場 嘉信1,2,3
名大院工1名大先端ナノバイオ研セ2産総研健康工学3

A2002*   5/29   09:50~10:10      【依頼講演】

近未来における分離科学の新展開

○大塚 浩二
京大院工

A2003*   5/29   10:10~10:25     

ストレス計測評価用バイオセンシングデバイスの研究開発(III)

フレキシブル有機トランジスタ型バイオセンサの基礎検討

○脇田 慎一1南 豪2南木 創2佐々木 由比2栗田 僚二1丹羽 修3時任 静士2
産総研1山形大院理工2埼工大先端研3

A2004*   5/29   10:25~10:45      【依頼講演】

外から見た日本の分析化学

○北森 武彦
東大院工

座長:馬場嘉信

A2005*   5/29   10:45~11:05      【依頼講演】

生体分子の可視化と光操作法から展望する未来の光分析技術

○小澤 岳昌
東大院理

A2006*   5/29   11:05~11:20     

抗体フリーかつ非標識なタンパク質検出を指向した有機トランジスタ型化学センサの開発検討

○南 豪南木 創佐々木 由比時任 静士
山形大院理工

A2007*   5/29   11:20~11:40      【依頼講演】

蛍光プローブライブラリーを活用した新たな臨床イメージング技術の創製

○浦野 泰照1,2,3
東大院薬1東大院医2AMED CREST3