座長 渡慶次 学
(10:00〜11:00) |
1F01 | ホモダイン型準弾性レーザー散乱法の開発と液体表面の揺らぎの考察 | (金沢工大)○露本伊佐男・内川 浩 |
1F02 | シクロヘキサン中における金ナノ粒子の基材へのレーザー誘起固定化;機構の検討 | (九大院工)○山田 淳・新留康郎・堀 綾子・高橋宏信 | |
1F03 | 金ナノ粒子の有機溶媒中におけるレーザー誘起状態変化 | (九大院工)○新留康郎・佐藤卓郎・後藤洋平・山田 淳 | |
1F04 | 金コロイド修飾 DNA 単分子膜の構築と表面プラズモン共鳴を利用した DNA ハイブリダイゼーション検出 | (徳島大SVBL・徳島大院工)○山口 央・原 洋一郎・Juodkasis Saulius・松尾繁樹・三澤弘明 | |
座長 山田 淳(11:00〜12:00) | 1F05 | 過渡反射格子スペクトル法を用いて SERS 効果の素過程に関与する吸着分子-金間の超高速キャリア相互作用の観測 | (東大院新領域)○芝本幸平・片山建二・藤浪眞紀・澤田嗣郎 |
1F06 | 強励起誘導ラマン散乱を用いた電子の水和圏構造の観測 | (東大院新領域)○由井宏治・藤原秀行・藤浪眞紀・澤田嗣郎 | |
1F07 | 白色熱レンズ顕微鏡の開発 ( 2 ) | (東大院工・KAST)○玉木栄一郎・火原彰秀・佐藤記一・渡慶次 学・北森武彦 | |
1F08 | 顕微分光法による単一微小油滴/水界面を経由する反応の解析 | (北大院理)○北川文彦・村瀬真人・喜多村 昇 | |
座長 長谷川 健
(13:00〜14:00) |
1F09 | 多変量解析法を適用した反応熱分解ガスクロマトグラムからの油脂の分類 | (愛知県警科捜研・名大院工)○奥山修司・三井利幸・大谷 肇・柘植 新 |
1F10 | 多変量解析法を用いた X 線分析法による布粘着テープの分類 | (愛知県警科捜研)○肥田宗政・佐藤弘康・三井利幸 | |
1F11T | クロマトモニタによるレポート自動出力及びピークの簡易解析 | (日本フィルコン)河田恵美子・○斎藤 満 | |
1F12 | ο-ヒドロキシアゾ化合物の溶液内平衡の解析 | (東工大院理工)○池谷貴之・岡田哲男 | |
座長 早下隆士(14:00〜15:00) | 1F13 | 接触分析に利用されるアゾ化合物共存下における生成ラジカル | (東理大理工)○野田 究・板垣昌幸・渡辺邦洋 |
1F14 | KIO4 による p-CH3 の酸化接触反応を利用した Mn(II) の定量 | (東理大理工)○渡辺 卓・板垣昌幸・渡辺邦洋 | |
1F15 | クロルプロマジン-硝酸反応系における増殖再生反応を利用した微量亜硝酸イオンの接触分析法 | (鹿児島大理)○冨安卓滋・穴澤活郎・坂元隼雄 | |
1F16 | 間接法による濃厚塩水溶液中の微量ケイ酸の定量 | (京大院人環・京大総人)○玉田知子・杉山雅人・堀 智孝 | |
座長 藤原祺多夫
(15:00〜15:45) |
1F17 | 色彩化学計測による次亜塩素酸イオンの定量 | (山形大工・東北東ソー化学)○遠藤昌敏・横田文彦・宮内厚志 |
1F18 | 二酸化炭素の蛍光分析法に関する基礎検討 | (東理大薬)○松井佐知子・中村 洋 | |
1F19 | pH 変化を利用する金属キレートの蛍光強度増幅法の開発(II) | (東理大理工)○飯束友恵・板垣昌幸・渡辺邦洋 | |
座長 塚原 聡
(15:45〜16:15) |
1F20 | ニッケル(II) 錯体の錯形成速度に及ぼす結合多座配位子の効果 | (静岡大工)○八木寿治・山田眞吉・中村 基 |
1F21 | アルコールと水の共晶の融解に対する溶存酸素及び超音波加振の影響 | (神奈川大理)○西本右子・金木洋一・高木伸司・杉谷嘉則 | |
座長 竹田さほり
(16:15〜16:45) |
1F22 | 植物の発芽・生長に及ぼす環境ホルモン類の影響 | (東理大薬)○長尾真希・中村 洋 |
1F23 | 皮膚糸状菌抑制物質の探索 | (東理大薬)○高橋将来・中村 洋 | |
1E24 |
第 2 日(6 月 2 日)
座長 丁子哲治
(09:30〜10:30) |
2F01 | アルミ缶飲料に含まれる極微量アルミニウム定量のためのサンプリングに関する一考察 | (都立産業技研)○上本道久 |
2F02T | 流動特性のよい新規固相抽出用カートリッジを用いた水中の化学物質の迅速分析 | (昭和電工)新保邦明・安田 克・篠田晶子・○鈴木廣志 | |
2F03T* | NMR/MS における HPLC を用いた試料前処理技術の紹介 | (島津)○渡部悦幸・岩田庸助 | |
座長 内藤久仁茂
(10:30〜11:15) |
2F04 | マイクロチューブ固相濃縮/溶離法の開発と微量鉛定量への応用 | (北見工大)○金子恵美子・岩渕拓也・星 座・赤塚邦彦 |
2F05 | クロラニル酸を用いる ppt レベルの重金属イオンのミクロメンブランフィルター固相抽出法の開発 | (北見工大)○小俣雅嗣・荒川雅人・岡埜谷麻子・伊藤純一 | |
2F06 | ガラスキャピラリー濃縮法を併用する鉛のフローインジェクション吸光定量 | (東理大理工)○山元良馬・板垣昌幸・渡辺邦洋 | |
座長 金子恵美子
(11:15〜12:00) |
2F07 | 正逆抽出速度差を利用した亜鉛(II) と鉛(II) の分離 | (群馬大工)○板橋英之・召田雄一・川本 博 |
2F08 | メンブランフィルターろ過による CAB を捕集剤とする金属イオンの分離捕集 | (茨城大工)○井原和昭・内藤久仁茂 | |
2F09 | メンブランフィルターによるろ過分離及び遠心分離法によるモリブデン(VI)-PV-ゼフィラミン錯体の分離 | (茨城大院理工・茨城大工)○田中幹浩・内藤久仁茂 | |
座長 齊戸美弘
(13:00〜14:00) |
2F10 | リン酸化セルロース(セイタカアワダチソウ)を用いる銅及び亜鉛の濃縮分離挙動 | (近大工・中国工技研)○楠本恵子・加治屋 資・平田静子・相原将人 |
2F11 | ジベンゾイルメタンのスルホン酸誘導体を固定化した陰イオン交換樹脂の金属イオンに対する吸着特性 | (阪府高専・阪薬大)○青木洋之・千熊正彦 | |
2F12T* | 熱分解総合分析システムの開発と製品化 | (フロンティア・ラボ)○穂坂明彦・佐藤訓孝・渡辺忠一 | |
座長 千熊正彦
(14:00〜14:30) |
2F13 | リン酸カルシウムを用いた分離濃縮によるフッ化物イオンの簡易分析 | (富山高専・富山大工)○丁子哲治・袋布昌幹・加賀谷重浩 |
2F14 | ファイバーインチューブ固相マイクロ抽出法とキャピラリー電気クロマトグラフィーとの結合 | (豊橋技科大)神野清勝・○今泉宗大・齊戸美弘・竹市 力 |
【G会場】
第 1 日(6 月 1 日)
座長 田中智一
(10:00〜11:00) |
1G01 | ICP-MS によるイクラ卵細胞中希土類元素定量のための基礎検討 | (名大院工)○松浦博孝・原口紘き |
1G02 | メタル炉アルキル化気化法によるテルルの ICP 質量分析 | (広島大院理)○小西千絵・岡本泰明・藤原照文 | |
1G03 | アルゴンガス低流量プラズマのイオン化温度測定 | (中大理工・横河アナリティカ)○谷田部謙二郎・宮原秀一・大畑昌輝・古田直紀・杉山尚樹・阪田健一 | |
1G04 | LC/ESI-MS による尿中の覚せい剤原料ジメチルアンフェタミン及びその代謝物の分析 | (愛知県警科捜研・岐阜薬大)○佐藤元泰・永瀬久光 | |
座長 奥山修司
(11:00〜12:00) |
1G05T | 前処理を自動化した LCMS システム | (島津)○合田隆大・河野慎一・村北宏之 |
1G06 | レーザー誘起プラズマ ( LIP ) からの原子発光を用いた,LA-ICP-AES/MS におけるレーザーデフォーカス効果の検討;固体試料と粉末試料の比較 | (中大理工)○大畑昌輝・岩崎善弘・古田直紀 | |
1G07 | ICP-3DQMS における干渉分子イオン開裂方法の検討 | (日立サイエンスシステムズ・日立計測器G)○坂元秀之・照井 康・山本和子・米谷 明・奥本豊治・白崎俊浩 | |
1G08 | 減圧ヘリウム ICP-MS による ArO+ の抑制及び微量 Fe の定量 | (名大院工)○林 英男・原 泰久・田中智一・平出正孝 | |
座長 野々瀬菜穂子
(13:00〜14:00) |
1G09 | キレート基修飾シリカゲル固相前濃縮/新しい溶離法を用いる微量金属 ICP-MS 分析 | (北見工大・北工技研・北環境科研セ)○赤塚邦彦・阿部吉雄・信山直紀・星 座・原口謙策・加藤拓紀 |
1G10 | 全自動オンラインカラム、ICP-MS を用いた環境試料中の微量元素の分離と濃縮 | (中大理工)○水戸誠哉・長尾圭悟・大畑昌輝・古田直紀 | |
1G11 | 四重極型 ICP-MS による植物標準物質分析法の検討 | (北里大院医療・北里大医療衛生)○田邊友希・西村綾乃・岩下正人・島村 匡 | |
1G12 | 中性子放射化分析法による「土壌(重金属)」標準物質中の微量元素の定量 | (武蔵工大工)○岡田往子・平井昭司 | |
座長 岡本泰明
(14:00〜15:00) |
1G13 | オクタポールリアクションセルを用いた ICP-MS による水質基準元素の一斉分析 | (横河アナリティカル)○要野浩一・長岡修三・柳田真哉・山中一夫 |
1G14 | 同位体希釈 ICP-MS によるワイン中鉛の高正確分析における不確かさの評価 | (産技総研・国立環境研)○野々瀬菜穂子・日置昭治・倉橋正保・田中 敦 | |
1G15 | DRC/ICP-MS による高シリコンマトリックス中の不純物分析 | (Perkin Elmer Instruments・パーキンエルマー)○岸 洋子・本多和人・敷野 修・川端克彦 | |
1G16 | DRC/ICP-MS による半導体関連試薬の分析 | (Perkin Elmer Instruments・パーキンエルマー)○岸 洋子・本多和人・敷野 修・川端克彦 | |
座長 津田孝雄
(15:00〜16:00) |
1G17 | 新規アフィニティーラベル化剤;アシル-2-デオキシグルクロニドの開発とその応用 | (東北大院薬・近大薬)○齋藤俊太郎・西島 明・眞野成康・後藤順一・池川繁男 |
1G18 | キャピラリー電気泳動による植物中のベタイン類及び遊離アミノ酸の直接同時定量(第 3 報) | (東大院農学生命)○西村直記・張 経華・安保 充・大久保 明・山崎素直 | |
1G19 | プロテインスプライシングを用いた蛋白質-蛋白質間相互作用解析法 | (東大院理)○小澤岳昌・貝原麻美・佐藤守俊・梅澤喜夫 | |
1G20 | 遺伝子の AT 部位に対する選択的蛍光染色剤としてのテトラアクリジニルペプチド | (九大院工)○上山博幸・高木 誠・脇 道典・竹中繁織 | |
座長 大久保 明
(16:00〜17:00) |
1G21 | 縫い込み型インターカレータの結合特性を利用した 2 本鎖 DNA 中の遺伝子多型検出 | (九大院工・九大工)○山下健一・高木 誠・竹中繁織 |
1G22 | 新規縫い込み型インターカレーターを用いた mRNA 発現解析 | (九大院工・九大工)佐藤しのぶ・山下健一・高木 誠・○竹中繁織 | |
1G23 | 両置換基末端にチオール基を有する縫い込み型インターカレーターの合成と分析化学的応用 | (九大院工・九大工)○別府剛治・高木 誠・竹中繁織 | |
1G24 | ヒト皮膚より放出される水素ガス,アセトンの発見,及びそれらの呼気成分量との対応 | (名工大工・名大保)○野瀬和利・近藤孝晴・内藤 建・津田孝雄 |
第 2 日(6 月 2 日)
座長 善木道雄
(09:30〜10:15) |
2G01 | マイクロ化マルチチャネルを有する差分検出型フローシステムを用いた、ラット培養大脳皮質細胞からのグルタミン酸連続測定 | (NTT アドバンステク・NTT 生活環境研・NTT 基礎研)○栗田僚二・田部井久男・林 勝義・鳥光慶一・丹羽 修 |
2G02 | 芳香族 VOC ガスの微小フローセルを用いた光検出法 | (NTT 生活環境研)○上野祐子・堀内 勉・森本 孝・丹羽 修 | |
2G03 | 固定化酵素を用いるフローインジェクション法によるエタノールとアセトアルデヒドの同時定量 | (共立薬大)○森 久和・関根弓子・高橋佳子 | |
座長 平野義博
(10:15〜11:00) |
2G04 | 温度感応性高分子修飾表面の濡れ制御によるマイクロ流路切換え | (名大院工)○鈴木祐一・齋藤 徹・平出正孝 |
2G05T | フローインジェクション分析用 16 方バルブの紹介 | (那珂インスツルメンツ)○黒石忠文・安島良平・皆川定雄・助川博昭 | |
2G06T | 新型フローインジェクション装置,FI-5000V シリーズ | (サヌキ工業)○島田勝久 | |
座長 齋藤 徹
(11:00〜12:00) |
2G07 | 鉄(II)/1,10-フェナントロリン系をモデルとしたサイクリックフローインジェクション分析法による試薬溶液の反復利用 | (岡山理大理)○善木道雄・田中修平 |
2G08 | 銀-アンミン錯体の生成を利用するサイクリックフローインジェクション分析法による塩化物イオンの定量 | (岡山理大理)○岩藤祐子・善木道雄 | |
2G09 | 逆ミセルを用いたフローインジェクション化学発光検出によるオキシン銅の定量法 | (広島大院理・広島大理)○藤原照文・北川裕一・占部泰章・岡本泰明 | |
2G10 | オンラインカラム分離-黒鉛炉原子吸光法による環境水中 As(III),As(V) の分別定量 | (千葉大工・日立計測器)平野義博・○櫻井裕樹・遠藤晃洋・小熊幸一・照井 康 |