日本分析化学会 第69年会 講演要旨集

若手講演ポスター
若手講演ポスター P会場  第2日  9月17日(木)  11:30~12:30

Y2001   9/17   11:30~12:30  
ICP-MSによる海水中微量金属元素の網羅的定量を可能にするハイブリット脱塩濃縮法の開発

○岡田 浩太郎1中野 和彦2伊藤 彰英2
麻布大院環境保健1麻布大生命環境2

Y2002   9/17   11:30~12:30  
ヘリウムマイクロプラズマを用いたTLC板上に存在する含ハロゲン有機化合物の元素選択的オンサイト検出

○米津 優彦1高野 真佐志1山根 庸平2中釜 達朗2
日大生産工院1日大生産工2

Y2003   9/17   11:30~12:30  
表面増強蛍光法による酵素反応のリアルタイムモニタリング

○草場 勇哉1竹井 弘之1,2
東洋大学院生命1東洋大バイオナノ2

Y2004   9/17   11:30~12:30  
ラマン分光法によるオレイン酸熱異性化反応の追跡

○高橋 格1高坂 雅樹2沼田 靖2田中 裕之2
日大院工1日大工2

Y2005   9/17   11:30~12:30  
SERS法による血管内皮細胞の薬物応答性評価

○布施 知大1中川 侑香1宮坂 智朗2金子 律子2竹井 弘之2,3
東洋大院生命1東洋大生命2東洋大バイオナノセ3

Y2006   9/17   11:30~12:30  
単結晶氷に取り込まれたイオンの局所構造

○屋嶋 悠河原田 誠岡田 哲男
東工大理

Y2007  講演中止
 

 

Y2008   9/17   11:30~12:30  
水素吸蔵電極を用いたキトサンゲルの電気化学的体積制御

○榎本 秀幸安井 孝志高田 主岳
名工大院工

Y2009   9/17   11:30~12:30  
高感度イオンセンシングを志向した色素液体ナノエマルションの創製

○牧 佳穂大石 綾太郎水田 巽末吉 健志遠藤 達郎久本 秀明
阪府大院工

Y2010   9/17   11:30~12:30  
金属ナノ粒子による光アンテナの形成に基づいた細菌の可視化と識別

○田邉 壮1浦井 一樹2松井 響平1椎木 弘1
阪府大院工1阪府大工2

Y2011   9/17   11:30~12:30  
電極走査型誘電泳動による細胞ペアの形成と融合

○小野原 郁海1鈴木 雅登1磯崎 勇志2冨田 昌弘2安川 智之1
兵庫県大院物質理1三重大院工2

Y2012   9/17   11:30~12:30  
A Colorimetric Chemosensor Array for the Discrimination of Sulfur-containing Amino Acids

○呂 暁俊横山 裕大Zhao, Jie南 豪
東大生研

Y2013   9/17   11:30~12:30  
アルキル鎖を導入したフラボノイド誘導体の熱特性

○永井 善徳
東理大院理

Y2014   9/17   11:30~12:30  
アルキル鎖を4つ有するNi(Ⅱ)salendm(OCn)の熱挙動

○提 海斗坂口 幹本田 暁紀宮村 一夫
東理大院理

Y2015   9/17   11:30~12:30  
エレクトロスプレーイオン化-イオンモビリティ質量分析法とケンドリックマスディフェクト法を用いた合成高分子解析

○尾関 優香1大前 瑞姫1北川 慎也1大谷 肇1近藤 洋輔2品⽥ 弘⼦2
名工大院工1三菱ケミカル2

Y2016   9/17   11:30~12:30  
マルチレイヤーddPCRマイクロ流体チップの開発

○乾 絵理香1高原 広和1松下 泰大1橋本 雅彦2
同志社大院理工1同志社大理工2

Y2017   9/17   11:30~12:30  
プロトン移動反応を利用したハロゲン化物イオンのフローインジェクション分析

~ヨウ化物イオンとフッ化物イオンの同時定量~

○高橋 佑未香1酒井 美帆2安井 孝志1
名工大院工1名工大工2

Y2018   9/17   11:30~12:30  
機能性高分子を用いた温度制御型タンパク質分離法の開発

○北澤 早紀子山田 創太長瀬 健一金澤 秀子
慶大院薬

Y2019   9/17   11:30~12:30  
多段階部分的注入アフィニティーキャピラリー電気泳動法による物質間相互作用解析

○光野 恵理子1久本 秀明1遠藤 達郎1末吉 健志1,2
阪府大院工1JSTさきがけ2

Y2020   9/17   11:30~12:30  
アミノポリホスホン酸固定化シリカゲルによる金属イオンの吸着平衡

○伊藤 匠実佐藤 敬一
新潟大院自然

Y2021   9/17   11:30~12:30  
食用油成分による希土類金属イオンの相互抽出分離法の開発と分離性能の検討。

○田下 和実佐藤 敬一
新潟大院自然

Y2022   9/17   11:30~12:30  
オルトアゾフェニルボロン酸を用いた有機溶媒中の水分の比色検出

○新谷 佳久1鈴木 陽太1菅谷 知明2石原 浩二1
早大院先進理工1千葉工大工2

Y2023   9/17   11:30~12:30  
キノリンを導入したベンゼンジアミドの凝集誘起発光特性とアミノ酸の不斉識別能評価

森内 隆代○岡田 拓郎藤森 啓一
阪工大工

Y2024   9/17   11:30~12:30  
超音波浮揚法を用いた硫酸マグネシウム水溶液液滴のラマン散乱とX線回折

○松尾 俊一郎1中里 駿太郎1秦 菜月1山口 敏男1吉田 亨次1栗崎 敏1石坂 昌司2尾原 幸治3
福岡大理1広島大院理2JASRI3

Y2025   9/17   11:30~12:30  
大気中ニトロフェノールの気相/粒子間分配に関するortho/para異性体効果

○榊原 邦央1平 美咲1大平 慎一2戸田 敬2
熊本大院自然1熊本大院先端2

Y2026   9/17   11:30~12:30  
ナノサイズ制御高活性光触媒の開発と有害化学物質分解の応用

○杉浦 恵里紗1古川 真衣1立石 一希2勝又 英之1金子 聡1,2
三重大院工1三重大国際環境教育研究セ2

Y2027   9/17   11:30~12:30  
可視光応答性光触媒Sn3O4による染料脱色

○岩本 大地1古川 真衣1勝又 英之1立石 一希2金子 聡1,2
三重大院工1三重大国際環境教育研究セ2

Y2028   9/17   11:30~12:30  
炭素修飾窒化炭素ナノシートの合成とその可視光水素生成活性

○桑原 周平1立石 一希2勝又 英之1古川 真衣1金子 聡1,2
三重大工1三重大国際環境教育研究セ2

Y2029   9/17   11:30~12:30  
遷移金属ドープTi/α-PbO2/β-PbO2メッシュ電極を用いた合成染料の電気化学的脱色

○柳 玄太1古川 真衣1立石 一希2勝又 英之1金子 聡1,2
三重大院工1国際環境教育研究セ2

Y2030   9/17   11:30~12:30  
重金属イオンを担持させたリグニンからの機能性炭素材料への変換技術

○久安 駿弘磨1森 みかる1田村 隆典1生田 雄己1小﨑 大輔1石井 孝文2尾崎 純一2森 勝伸1
高知大学院理工1群馬大学院理工2

Y2031   9/17   11:30~12:30  
ジチオカルバメート系農薬分析法の問題点とその解決策

○小出 高羅1菊川 浩史1,2山口 瑛紀1山本 良平1山本 敦1
中部大応生1食品分析開発セSUNATEC2

Y2032   9/17   11:30~12:30  
酸素フラスコ燃焼法を前処理とするコメ中のヒ素簡易分析法の開発

○山下 一青島本 英毅高梨 啓和中島 常憲
鹿児島大院理工

Y2033   9/17   11:30~12:30  
ピペットチップを用いたLDR-CL検出アッセイ

○天野 博行1左良井 尚吾1橋本 雅彦2
同志社大院理工1同志社大理工2

Y2034   9/17   11:30~12:30  
一括電気回転と化学刺激可能なウエル型電極デバイスの開発とイオノフォアが細胞の電気回転速度に与える影響の解析

○河合 志希保1,2鈴木 雅登1平岡 類2安川 智之1
兵庫県大 院物質理1パナソニック株式会社2

Y2035   9/17   11:30~12:30  
g-C3N4ナノシートを蛍光プローブとして利用する生体試料中のグルコース定量

○横井 嶺1榊原 衣梨1勝又 英之1古川 真衣1立石 一希2金子 聡1,2
三重大院工1三重大国際環境教育研究セ2

Y2036   9/17   11:30~12:30  
生物発光プローブ開発を通じた生細胞内在性RNA1細胞可視化定量法の創出

○江口 正敏吉村 英哲小澤 岳昌
東大院理

Y2037   9/17   11:30~12:30  
バイオBB弾の異同識別法の検討

○小椋 彩音渡邊 義孝大和田 慎
福島県警科捜研

Y2038   9/17   11:30~12:30  
電気化学的手法による有機化学汚染物質の分解法の開発

○後藤 拳斗1古川 真衣1立石 一希2勝又 英之1金子 聡1,2
三重大院工1三重大国際環境教育研究セ2