日本分析化学会第66年会 講演要旨集

特別シンポジウム 1.分析技術による企業内R&D推進と課題解決
K会場  第2日  9月10日(日)  09:00~11:30
座長:岩畑 大悟

K2001*   9/10   09:00~09:15  

富士フイルムにおける解析技術センターの役割とR&D推進例

○宮下 陽介
富士フイルム R&D統括本部 解析技術センター

K2002*   9/10   09:15~09:30  

ハイスループット質量分析法を用いたElovl6阻害薬のリード探索フローの構築

○寺西 文恵池田 智子高宮 万里櫻井 政昭
田辺三菱製薬

K2003*   9/10   09:30~09:45  

ポリ塩化ビニルおよびポリカーボネートの化学構造変化に及ぼすアミンの影響

○加藤 雄一須藤 栄一
豊田中研

K2004*   9/10   09:45~10:00  

高分子ソフトマテリアルにおける同種・異種界面の分析・解析

加藤 淳○野呂 純二
日産アーク

座長:安田 純子

K2005*   9/10   10:15~10:30  

各種分析による評価を通じた燃料電池部材の開発

○佐藤 信之
東レリサーチセンター

K2006*   9/10   10:30~10:45  

IRカットフィルター異物発生原因の『見える化』

山崎 良樹三平 智宏○高島 良子西岡 秀夫
日本電子

K2007*   9/10   10:45~11:00  

ヘアケア技術開発における表面分析の応用

○波部 太一丹治 範文石川 和高井上 滋登岡本 昌幸
花王

KS2008   9/10   11:00~11:30   【シンポジウム講演】

最先端分析研究の企業ソリューションへの展開

○宮野 博
味の素