D3001 9/11 09:00~09:15
ジャイアントリポソームをマーカーとして用いるイムノアッセイの基礎検討
D3002 9/11 09:15~09:30
抗体を配向固定化した免疫反応場を用いたピペットチップ型自動アッセイシステムによるバイオマーカーの蛍光検出
D3003* 9/11 09:30~09:50 【依頼講演】
細胞分泌成分に着目した新しい診断システムの提案
D3004Y 9/11 09:50~10:00
安定な微小平面脂質二分子膜を用いるイムノセンサーの検討
D3005Y 9/11 10:00~10:10
ビオチンリガーゼ二量体を利用した抗体結合タンパク質のポリマー化技術の開発