H2001 9/11 09:00~09:15 H会場
ウラニルイオンに選択的な蛍光プローブを用いるキャピラリー過渡的等速電気泳動による超高感度CE-LIF
H2002Y 9/11 09:15~09:25 H会場
PVA修飾キャピラリーカラムを用いた非接触型電気伝導度検出―キャピラリー電気泳動による無機及び有機イオンの同時分離
H2003Y 9/11 09:25~09:35 H会場
キャピラリー電気泳動法によるタンパク質とタンパク質の相互作用の研究
H2004 9/11 09:35~09:50 H会場
アフィニティリガンド内包ヒドロゲル部分充填キャピラリーを用いる電気泳動分析 (5)
H2005 9/11 09:50~10:05 H会場
マイクロチップ電気泳動によるマルチサザンハイブリダイゼーション法の開発
H2006 9/11 10:05~10:20 H会場
損傷ヌクレオチドのCE/ESI-MS検出の高感度化に関する研究
H2007S 9/11 10:30~10:50 H会場 【依頼講演】
溶液内化学反応ダイナミクスへの挑戦 ― キャピラリー電気泳動の非平衡過程を駆使して