GC研究懇談会 2011年度事業報告
GC研究懇談会 2011年度事業報告
事業 | 日時 | 場所 |
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「第311回 ガスクロマトグラフィー研究会」-講演会- 講演テーマ「気体サンプリングと分析の基礎から最前線」 (終了致しました → 報告書アップしました) |
6月17日 | 北トピア |
第17回キャピラリーガスクロマトグラフィー講習会 (終了致しました) | 8月3,4,5日 | 麻布大学 |
「第312回ガスクロマトグラフィー研究会」-見学会と講演会- → 今年は中止いたします | 8月 | |
SS2011講演会・研究発表会(第312回) | 9月6,7日 | 幕張メッセ |
JAIMAコンファレンス2011講習会(第313回)これであなたも専門家GC編 | 9月8日(半日) | 幕張メッセ |
第314回 日本分析化学会第60年会 講演会 | 9月14日 | 名古屋大学 |
日中韓シンポジウム 2011(済州島、韓国)参加協力(終了致しました → 報告書アップしました) | 10月31日-11月2日 | |
第315回 研究会 -関西講演会- (終了致しました → 報告書アップしました) |
11月10日 | 島津製作所 関西支社 |
第316回 特別講演会 「メタボロームが拓く明るい未来 ~誘導体化、GC-MS分析のストラテジー~」 (終了致しました → 報告書アップしました) |
12月2日(金) | 北とぴあ |
第317回 総会と講演会 | 2012年2月23日(木) | 薬業健保会館5F大会議室 |
その他、地方での講演会、講習会の開催を予定しています。 |
第311回ガスクロマトグラフィー研究会 会告
主題「気体サンプリングと分析の基礎から最前線」
主催; (社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日時; 2011年6月17日(金) 12:55~16:45
会場; 北とぴあ(15階)ペガサスホ-ル
⇒盛況につき、会場を変更しましたのでご注意ください!
〒114-8503 東京都北区王子1-11-1 TEL 03-5390-1100
交通:JR京浜東北線、東京メトロ南北線王子駅下車徒歩2分
http://www2.wagamachi-guide.com/kita/apps/map.asp?it=0&id=78
【注意】節電の関係で室温が高いため、クールビズで来場してください
講演会プログラム12:55~16:45
12:55-13:00 開会の挨拶 委員長 前田恒昭
13:00-13:30 基礎講座1「気体サンプリング手法の概要」埼玉工業大学(元国立保健医療科学院) 渡辺征夫
13:30-14:10 基礎講座2「大気捕集用の充填剤とチューブについて」シグマアルドリッチジャパン 西島宏和
14:10-14:55 主題講演1「VOC分析用サンプリングバッグの新規開発」 三菱化学 石渡直明
14:55-15:05 休憩
15:05-15:35 主題講演2「大気や自動車排出ガスのバッグ捕集(テドラーバッグ代替バッグの性能)」
日本自動車研究所 秋山賢一
15:35-16:00 主題講演3「自動車内装材の放散測定の紹介」 三菱化学アナリテック 杉田和俊
技術講演
16:00-16:15 「ガスサンプリングにおけるサンプリングバッグの選択」 ジーエルサイエンス 岩崎貴普
16:15-16:30 「ガス濃縮器へのガスサンプリングの仕方」 ピコデバイス 津田孝雄
16:30-16:45 「MiniCanTMおよびガラスジャーを用いた気体試料サンプリング(仮)」 西川計測 土屋敦裕
参加費:GC研究懇談会会員:無料、会員外:3,000円 分析化学会会員様特典:GC研究懇談会の会員ではない、分析化学会の会員様は、参加費を一度お支払いいただくと、2011年度内はGC研究懇談会の特別会員とさせていただきます。 以後の年度内の講演会参加費が優遇されます。
定 員:120名 ⇒盛況につき、定員を増やしました
申込方法
① GC研究懇談会ホームページからの申し込み
参加申込はGC研究懇談会ホームページからオンライン登録をお願いいたします。
http://www.jsac.or.jp/group/GC/cgi-bin/clipmail/clipmail.html
【注意】一部、お客様のパソコン環境等により登録出来ない場合がありますので、その際は②のFAX、郵便でのご登録をお願いいたします。
② FAX,郵便で申し込む場合;「第311回ガスクロマトグラフィー研究会参加申込」と表記のうえ、
氏名,勤務先,電話番号及びGC研究懇談会会員・会員外の別を必ず記入し,下記申込先宛までお申し込みください。(FAX用参加申込書(docファイル))
FAX,郵便での申込先
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351,FAX: 03-3490-3572
問合先 島津製作所応用技術部 東京アプリケーション開発センター 和田豊仁
電話:0463-88-8660,E-mail:
toy-wada@shimadzu.co.jp
尚、最新情報は随時、ガスクロマトグラフィー研究懇談会のホームページ(http://www.jsac.or.jp/group/GC/conference/2011.html#311)をご覧下さい。
日本分析化学会のホームページ(http://www.jsac.or.jp/~gc/)とリンクしております。
開催資料(pptファイル)
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第17回キャピラリーガスクロマトグラフィー講習会
―基礎と応用(アプリケーション)―
主催 日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会では例年夏期に、実習を中心としたキャピラリーガスクロマトグラフィーの講習会を開催しています。これまで16回開催し約500名以上の方々が参加され、アンケート等でも高い評価を頂いております。今年は会場を麻布大学に移し、「基礎と応用(アプリケーション)」というテーマでキャピラリーガスクロマトグラフィーの基礎的項目についての講義と実際のアプリケーションに即した実習を行うべく下記のように講習会を開催いたしますので奮ってご参加下さい。
期日 8月3日(水)~8月5日(金)
会場 麻布大学(神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71、獣医学部棟, 交通:JR横浜線
「矢部」駅下車4分、電話:042-754-1111)
http://www.azabu-u.ac.jp/
キャンパスマップ: http://www.azabu-u.ac.jp/information/campus_map.html
各部屋の号室: 獣医学部棟、講義:1階会議室(119,120号室)、実習:4階実験室(416号室)
講習会会場地図(pdfファイル)
プログラム
第1日(8月3日)<講義> 10時~18時(予定)
(1)キャピラリーガスクロマトグラフィーの基礎理論 (都立大名誉教授 保母敏行)
(2)キャピラリーガスクロマトグラフィーにおけるカラム、試料注入法((株)島津製作所 和田豊仁)
(3)ガスクロマトグラフィーにおける試料前処理法、導入法、装置(ジーエルサイエンス(株) 安藤晶)
(4)ガスクロマトグラフィーにおける検出器の原理と使用法 (GC技術研究所(有) 竹内正博)
(5)GC/MSの基礎と応用例(アジレント・テクノロジー(株) 代島茂樹)
(6)マススペクトル解析の基礎 ((財)日本自動車研究所 秋山賢一)
第2日・第3日(8月4日・8月5日)<実習> 10時~16時(予定)
テーマ1:試料注入法 (注入法の選択と条件の設定)
テーマ2:分離の最適化(カラムの選択と各種条件の設定)
テーマ3:試料の前処理法(トランス脂肪酸分析のための誘導体化)
テーマ4:GC/MS(ポジティブリスト農薬分析の実際)
(注)プログラム(講義の講師含む)および実習テーマや内容は変更になることがありますので、ホームページにてご確認ください。
実習指導は研究懇談会委員長 前田恒昭 以下、多数の運営委員が行います。また装置の操作等はメーカーのトレーナーの方に御協力頂きます。
受講料 研究懇談会会員 45,000円、会員外60,000円
講義のみ:研究懇談会会員15,000円、会員外20,000円
交流会(実習参加者): 8月4日、Q&Aを含む情報交換を行います。
募集人員 40名 講義のみ 若干名 (いずれも先着順)
申込方法 参加希望者は氏名、勤務先、電話番号を必ず記入し、FAXまたはE-mailで下記あてお申し込み下さい。
申込書ダウンロード
(docファイル)
申し込み先 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号 日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会「電話:03-3490-3351、FAX:03-3490-3572、E-mail:hm_tanaka@jsac.or.jp
」
講習会の内容等の問い合わせ先 アジレント・テクノロジー(株)営業支援センター、
代島茂樹、電話 0120-477-111、E-mail: shigeki_daishima@agilent.com
本講演会の概要説明はこちらから(docファイル)
実習資料ダウンロード
FAME分析に使用するカラムの選択
AOAC Official Method 996.06 誘導体化フロー
GC測定条件
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SS2011講演会・研究発表会(第312回)
会告ダウンロード (docファイル、最終版です(8/24))
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JAIMAコンファレンス、GC研究懇談会講習会
"これであなたも専門家―GC編"
ガスクロを使っているが、ほとんどブラックボックスなので分離の原理や正しい使い方などもっと詳しく知りたいというユーザー向けに「ガスクロ自由自在」を出版しました。この本の執筆者等が、理論と実際の分析についてわかり易く解説し、ガスクロに興味を持ち、理解を深めていく手助けとなる内容で講習会を開催します。ふるってご参加ください。
主催:(社)日本分析化学会、(社)日本分析機器工業会
日時: 9月8(木) 14:00~17:00
場所:国際会議場3階 302会議室
参加費: 無料。
事前登録: 要 (当日登録可)JAIMAコンファレンスHPよりご登録ください.
登録問合せ先:
分析展への登録も必要です。事前登録お願いいたします。
http://www.jaimasis.jp/2011/sys/user/pre_reg_landing.php
内容問合せ先:ガスクロマトグラフィー研究懇談会 前田 恒昭((独)産業技術総合研究所)
E-mail : maeda-t@aist.go.jp TEL: 029-861-6838
URL : http://www.jsac.or.jp/~gc/
プログラム
時間 タイトル 講演者(所属)
14:00~14:05 あいさつ 前田 恒昭((独)産業技術総合研究所)
14:05~15:00 「キャピラリーカラムと、その試料導入法」
やさしい基礎理論と間違いない選び方 古野正浩(ジーエルサイエンス株式会社)
15:00~15:40 ガスクロ初級講座
「GC,GC/MS導入時の注意点」 秋山賢一((財)日本自動車研究所)
15:40~16:40 「目からうろこのGC理論」
これであなたも専門家 竹内正博((有)GC技術研究所)
16:40~17:00 質疑応答
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第314回日本分析化学会60年会講演会
タイトルと演者が決まりました。
「針型試料前処理デバイスの開発と応用」齊戸美弘(豊橋技術科学大学)
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日中韓シンポジウム 2011(済州島、韓国)参加協力
ホームページができました
http://cjk2011.weebly.com/
実行計画書ダウンロード (docファイル)
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第315回 ガスクロマトグラフィー研究会 -関西講演会- 開催予告
「食と環境の安全・安心 ~その分析方法は正しいですか?~」
主催: (社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日時: 2011年11月10日(木) 10:00~16:30くらいまで
会場: (株)島津製作所 関西支社 http://www.shimadzu.co.jp/aboutus/company/access/kansai.html
大阪市北区芝田1丁目1-4 阪急ターミナルビル14階 JR大阪駅/阪急梅田駅よりすぐ
<講演会プログラム>
9:30- | 受付開始 |
10:00-10:05 | 開会の挨拶 |
10:05-10:50 | 〔主題講演1〕 「食品中残留農薬分析の現場におけるクロマトグラフィの変遷」 斎藤勲(生活協同組合東海コープ事業連合顧問) |
10:50-11:35 | 〔主題講演2〕 「環境や食品中の生体恒常性かく乱物質の精密分析法とその毒性評価手法」 太田壮一(摂南大学薬学部 環境保健学研究室) |
11:35-13:00 | 休憩(ご昼食は各自でおとりください) |
13:00-13:45 | 〔主題講演3〕 「官能試験とフードメタボロミクスの総合評価」 土屋文彦 (LECOジャパン合同会社) |
13:45-14:30 | 〔主題講演4〕 「自動車から排出されるガス状有害大気汚染物質分析の精度管理と実施上の問題点」 秋山賢一 ((財)日本自動車研究所 エネルギ・環境研究部) |
14:30-14:45 | 休憩 |
14:45-15:30 | 〔主題講演5〕 「正しい食品分析結果を得るために(分析の目的を意識して)」 平原嘉親(厚生労働省近畿厚生局) |
15:35-16:05 | 〔テクノレビュー〕 |
〔技術講演1-3〕 |
|
16:05-16:30 | 〔技術講演4〕 「新型におい識別装置「FF-2020」での偏位臭マップなどの追加機能のご紹介」 喜多純一(株式会社島津製作所) |
16:25-16:30 | 閉会のご挨拶 |
17:00- | 意見交換会(会場を移動していただきます) 場所: 里山dining 野の宴 阪急ターミナルビル店 開始時刻: 17:00より 会費: 4,000円(予定) |
講演会参加費: GC研究懇談会会員:無料、会員外:3,000円
意見交換会費: 5,000円(予定)
定員: 60名
申込締切日: 11月7日(月)
締切日以降の申込は当日受け付けております。直接会場へお越しください。
※ 分析化学会会員様特典:GC研究懇談会の会員ではない、分析化学会の会員様は、参加費を
一度お支払いいただくと、2011年度内はGC研究懇談会の特別会員とさせていただきます。
以後の年度内の講演会参加費が優遇されます。
【ご注意】今年度の対象者は申込時に、2011年度の特別会員として自己申告をお願いします。尚、一旦講演費を御支払いされた後は返却、返金、差額の返金等はいたしませんので、ご注意ください。
<申し込み方法> → 申し込みは締め切りました。当日会場申込みが可能です。
①GC研究懇談会ホームページからの申し込み
GC研究懇談会ホームページからオンライン登録をお願いいたします。
http://www.jsac.or.jp/~gc/cgi-bin/clipmail/clipmail.html
【注意】一部、お客様のパソコン環境等により登録出来ない場合がありますので、その際は②のFAX、郵便でのご登録をお願いいたします。
② FAX,郵便で申し込む場合;「第315回ガスクロマトグラフィー研究会参加申込」と表記のうえ、 氏名,勤務先,電話番号及びGC研究懇談会会員・会員外の別を必ず記入し,下記申込先宛までお申し込みください。(FAX用参加申込書(docファイル))
FAX,郵便での申し込み先
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
FAX: 03-3490-3572,電話:03-3490-3351
問合先: サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱ 羽田(はだ)
e-mail: minako.hada@thermofisher.com, tel 0120-753-670
会告ダウンロード (docファイル)
挨拶ダウンロード(pdfファイル)
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第316回ガスクロマトグラフィー研究会特別講演会 会告
主題: 「メタボロームが拓く明るい未来 ~誘導体化、GC-MS分析のストラテジー~
主催: (社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日時: 2011年12月2日(金) 10:00~17:00
会場: 北とぴあ(13階)飛鳥ホール http://www.kitabunka.or.jp/kitaku_info/rlink/summary-map
<講演会プログラム>
9:30- | 受付開始 |
10:00-10:05 | 開会の挨拶 |
10:05-10:45 | 〔主題講演1〕 「メタボロミクスで鶴岡に奇跡を」 菅野 隆二 (ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)) |
10:45-11:15 | 〔主題講演2〕 「茶系飲料を中心とした香気成分の解析~メタボロミクスの活用と前処理の簡略化~」 岡野谷 和則 ((株)伊藤園 中央研究所) |
11:15-11:55 | 〔主題講演3〕 「~代謝産物としての香り~ 香辛料の揮発性成分と香気寄与成分」 佐川 岳人 (エスビー食品(株) 商品部分析センター) |
11:55-12:50 | 休憩(ご昼食は各自でおとりください) |
12:50-14:20 | 〔技術講演〕 1.「キャピラリーカラム(GC)と高分解能モノリスキャピラリーカラム(LC)で見える試料のクロマトグラフィックプロファイリング」 古野正浩 (ジーエルサイエンス) 2.「Full Evaporation Dynamic Headspace (FEDHS)GC-MSによる水系試料中の親水性香気成分の分析」 落合伸夫(ゲステル株式会社) 3.「Agilent GC/MS(/MS)によるメタボロミクス」 中村貞夫(アジレント・テクノロジー) 4.「大規模解析を支援する差分解析ソフトSIEVEのご紹介」 高原健太郎(サーモフィッシャーサイエンティフィック) 5.(仮)「トラップ-HSを用いたにおい分析のご紹介」 白田志保(日本電子株式会社) |
14:20-14:50 | 〔主題講演4〕 「JIS K0114 ガスクロマトグラフィー通則の改訂で新たに加わった誘導体化手法」 金子 広之(東京化成工業(株)) |
14:50-15:20 | 休憩 |
15:20-16:05 | 〔主題講演5〕 「花香,花芽誘導関連分子の生合成・代謝経路」渡辺 修治 (静岡大学創造科学技術大学院) |
16:05-16:50 | 〔主題講演6〕 「メタボリックプロファイリングの精密表現型解析への応用」 福崎英一郎 (大阪大学工学研究科生命先端工学専攻) |
16:50-16:55 | 閉会のご挨拶 |
17:15- | 意見交換会(北とぴあ(17階)山海亭、会場を移動していただきます |
講演会参加費: GC研究懇談会会員:無料、会員外:3,000円
意見交換会費: 4,000円(予定)
定員: 250名
申込締切日: 11月25日(金)
締切日以降の申込は当日受け付けております。直接会場へお越しください。
今年度参加者特典:GC研究懇談会の会員ではありませんが、今年度のGC懇活動に参加された人は、参加費を一度お支払いいただくと、2011年度内はGC研究懇談会の特別会員とさせていただきます。そのため、以後の年度内の講演会参加費が優遇されます。
【ご注意】今年度の対象者は申込時に、2011年度の特別会員として自己申告をお願いします。尚、一旦講演費を御支払いされた後は返却、返金、差額の返金等はいたしませんので、ご注意ください。
<申し込み方法> → 申し込みは締め切りました。当日会場申込みが可能です。
①GC研究懇談会ホームページからの申し込み
GC研究懇談会ホームページからオンライン登録をお願いいたします。
【注意】一部、お客様のパソコン環境等により登録出来ない場合がありますので、その際は②のFAX、郵便でのご登録をお願いいたします。
② FAX,郵便で申し込む場合;「第316回ガスクロマトグラフィー研究会参加申込」と表記のうえ、 氏名,勤務先,電話番号及びGC研究懇談会会員・会員外の別を必ず記入し,下記申込先宛までお申し込みください。(FAX用参加申込書(docファイル))
FAX,郵便での申し込み先
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351,FAX: 03-3490-3572
* 申込後の参加証の発行は致しておりませんので、直接会場へおこしください。
問合先: サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱ 羽田(はだ)
e-mail: minako.hada@thermofisher.com, tel 0120-753-670
会告ダウンロード (docファイル)
第317回ガスクロマトグラフィー研究会
総会と講演会
主催: (社)日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
日時: 2012年2月23日(木) 13:00~17:00
会場: 薬業健保会館5F大会議室、
東京都千代田区永田町2-17-2、電話:03-3581-1231、
交通:地下鉄丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅徒歩5分、半蔵門線[永田町]駅下車徒歩4分)
http://www.toyaku-kenpo.or.jp/member/01_info/images/honbu_map.pdf
<プログラム>
13:00-13:30 | 1.総会 1)2011年度事業報告・会計報告 2)2012年度事業計画・予算案 |
13:30-17:00 | 2.講演会 主題:カラム技術・分離の改善と最新の話題 |
13:30-14:30 | 基礎講座 気体サンプリング法の基礎と応用 (埼玉工業大学)渡辺征夫 |
14:30-14:40 | 休息 |
14:40-15:20 | 特別講演 ガスクロ通則と関連JISの改正について (東京都立大学名誉教授)保母敏行 |
15:20-17:00 | 技術講演 -GCのハイスループット分析- 1 「AOC-MEPSの残留農薬分析への適用」 株式会社島津製作所 和田豊仁 2 「スタティックヘッドスペース濃縮と2次元GC-MSによる水中のカビ臭原因物質のハイスループット分析」 ゲステル株式会社 角川淳 3 「Low Thermal Mass(LTM)技術を用いるハイスループット分析」アジレント・テクノロジー株式会社 高桑裕史 4 「水系試料中極性物質の高感度・ハイスループット分析用カウンターカーレントP&Tの開発」 ジーエルサイエンス株式会社 武井義之 5 「マルチカラム・マルチディテクターを用いたハイスループットGCの紹介」 テクノインターナショナル株式会社 野口政明 |
17:15-19:15 | 3.意見交換会 薬業健保会館内レストランにて |
参加費; GC研究懇談会会員:無料、会員外:1,000円
意見交換会費:2,000円(当日申し受けます)
定員: 100名
申込締切日: 2月20日(月)
<申し込み方法>
① FAX,郵便で申し込む場合;「第317回ガスクロマトグラフィー研究会参加申込」と表記のうえ、 氏名,勤務先,電話番号及びGC研究懇談会会員・会員外の別を必ず記入し,下記申込先宛までお申し込みください。(FAX用参加申込書(pdfファイル))
FAX,郵便での申し込み先
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351,FAX: 03-3490-3572
問合先: 島津製作所応用技術部 京都アプリケーション開発センター 和田豊仁電話:075-823-1087,E-mail:toy-wada@shimadzu.co.jp
会告ダウンロード (docファイル)
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