J会場 第2日 5月28日(日) 09:00~11:15
J2001 5/28 09:00~09:15
表面増強ラマン散乱用ナノ構造体の使い分けを測定現場と「代表長さ」から考える
J2002 5/28 09:15~09:30
モトプシン欠損マウスを用いた社会行動変化と血清中アミノ酸濃度との関係に関する研究
J2003 5/28 09:30~09:45
光応答型グアニン四重鎖プローブの開発
J2004 5/28 09:45~10:00
ユビキチン化活性の検出に用いる人工ユビキチンリガーゼの設計法
J2005 5/28 10:15~10:30
活性酸素種が誘導する細菌ルシフェラーゼ反応による環境毒性物質の発光可視化
J2006 5/28 10:30~10:45
マイクロペルオキシダーゼ11とその軸配位子改変体の化学合成と酵素機能評価
J2007 5/28 10:45~11:00
がん診断のための電気化学的テロメラーゼアッセイ検出試薬の開発
J2008 5/28 11:00~11:15
分子鋳型金ナノ粒子を用いた大腸菌O157の特異的検出