[Seminar 00016] Re: 電池分析セミナー開催のメール審議をお願いいたします
野呂 純二
noro @ nissan-arc.co.jp
2018年 8月 8日 (水) 18:33:40 JST
分析化学技術者教育企画委員会
委員各位
分析化学技術者教育企画委員会の野呂でございます。いつもお世話になっております。電池分析セミナー開催のメール審議を頂き、誠にありがとうございました。昨日までの審議期間で、ご反対の意見を頂くことはございませんでした。誠にありがとうございます。本件、進めさせて頂きますので、今後とも、ご助言、そしてご意見を受け賜わりたく、何卒よろしくお願いいたします。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
野呂 純二
〒237-0061
神奈川県 横須賀市 夏島町 1
株式会社 日産アーク
現象解析部
Tel:090-5405-5408
Mail: noro @ nissan-arc.co.jp
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
-----Original Message-----
From: 野呂 純二
Sent: Thursday, August 2, 2018 3:13 PM
To: Seminar comittee of JSAC <seminar @ jsac.jp>
Subject: 電池分析セミナー開催のメール審議をお願いいたします
分析化学技術者教育企画委員会
委員各位
分析化学技術者教育企画委員会の野呂でございます。いつもお世話になっております。以前まで石橋先生がご提案され、その後、私の方で担当でさせて頂きましたプラスチック材料分析セミナーですが、RoHS関係の分析も一応の落ち着きをみせたこともあり、本セミナーの開催は終了させて頂きました。そして、これに変わるセミナーをしばらくの間、模索しており、今年度から本学会事務局長に就任されました志智事務局長といろいろとご相談をさせて頂きました。
そこで新規ご提案といたしまして、電池分析セミナーを開催させて頂きたく、メールにて審議して頂ければと存じます。電池の研究開発には分析が必要不可欠であり、日本分析化学会として電池の分析技術を講義する意義は大きいと考えております。また講師陣も、電池の研究開発の第一人者であるエスペックの佐藤先生(名古屋大学客員教授)をはじめ、東レリサーチセンター、コベルコ科研、JFEテクノリサーチなどの電池分析を最前線で実施されている企業の方をお招きし、また分析の使用者としてダイキン工業から分析を用いた電解液の開発のお話などもして頂く予定でございます。広報誌にのせる形で提案書を作製いたしましたので、添付いたしますので、本件のご審議を何卒よろしくお願いいたします。
なお、大変短時間で申し訳ございませんが、審議は8月7日(火)までとさせていただいてもよろしいでしょうか。ご意見などを是非、それまでにお寄せ頂ければと存じます。特にご意見がなく、賛成を頂けます場合は、ご連絡を頂かない形で結構でございます。
なお、本ご提案に際しましては分析化学技術者教育企画委員会委員長川田先生、および志智事務局長殿に内諾を頂いております。
以上、本件に関しましてご質問、ご要望等ございましたならば、どうぞ、ご遠慮なくお申し付け下さい。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
野呂 純二
〒237-0061
神奈川県 横須賀市 夏島町 1
株式会社 日産アーク
現象解析部
Tel:090-5405-5408
Mail: noro @ nissan-arc.co.jp
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
Seminar メーリングリストの案内