[Kyushu_kanji 00091] FW: 分析イノベーション交流会

Kei TODA todakei @ kumamoto-u.ac.jp
2021年 2月 19日 (金) 00:15:00 JST


日本分析化学会 九州支部のみなさま,

理事担当の熊本大,戸田です。九州支部幹事のアドレスでお送りすること,ご容赦ください
東薬大の東海林先生より,分析イノベーション交流会(オンライン)についてご案内いただきました
産・学さまざまな方の参加をお待ちしているとのことです 開催は2月25日,26日,無料です
http://bunseki-innovation.net/R2_meeting.html

戸田 敬

-----Original Message-----
From: 東海林 敦 <ashoji @ toyaku.ac.jp> 
Sent: Thursday, February 18, 2021 10:23 PM
Subject: 分析イノベーション交流会

理事会の皆様
平素より、お世話になっております。
分析イノベーション区竜会についてご紹介させていただきたく、メールいたしました。
分析イノベーション交流会の HP は以下の url からアクセスしていただけたらと思います。

http://bunseki-innovation.net/R2_meeting.html

HP よりプログラム等をご覧にいただけるかと思いますが、簡単なチラシを添付させていただきました。
本会は、2021年2月25日(木),26日(金)にオンライン開催で開催させていただくことになります。

本年度は、「微量分析」および「現場分析」を主題討論とし、これらの分野に精通した先生方にご講演いただけることになっております。

また、ショートプレゼンテーションでは、企業、大学、国研の 23 機関の方々に、技術や製品をご紹介いただきます。

web 懇親会も予定しております。

こちらは、oViceというアプリを使用いたしますが、対面の近い格好で懇親会を開催できるのが特徴です。

昨年の参加者は 150 名弱であり、その 7 割が企業の方となっております。
特に、中小企業の方は、大企業の方や大学、国研の研究者とのコネクション作りを期待されているようです。
(ものつくり技術交流会でもこのようなお話がありました)

現時点における参加者は 70 名弱ですが、目標は 200 名以上と思っております。
その理湯は、分析化学討論会や年会で開催予定の「ものつくり技術交流会」において、地元の商工会議所とコラボレーションするには、2月 25日から開催させていただく分析イノベーション交流会の参加人数がとても重要になるからです。

そこで、お願いなのですが、できるだけ多くの大企業の方や大学、国研の研究者や技術者にご参加いただけるように、お声がけしていただきたく存じます。
お忙しい中、恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

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  東海林 敦
  東京薬科大学薬学部
  生体分析化学教室
  〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1
  E-mail, ashoji @ toyaku.ac.jp<mailto:ashoji @ toyaku.ac.jp>
  Tel; 0426-76-4544
  Fax; 0426-76-4542
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ファイル名: 分析イノベーション交流会.pdf
型:         application/pdf
サイズ:     695675 バイト
説明:       無し
URL:        <http://www.jsac.or.jp/pipermail/kyushu_kanji/attachments/20210219/fa2c578d/attachment-0001.pdf>


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