[Kyushu_bunkou 00007] Re: 2022年度第61回分析化学講習会の開催につきまして[3/18返信締切]

Taro Nakanishi n-taro @ shimadzu.co.jp
2022年 3月 4日 (金) 13:08:25 JST


熊本大学 井原先生

島津製作所の中西です。ご連絡ありがとうございます。

ご指摘の状況も鑑み、弊社は開催中止を意見とさせて頂きます。
最終のご判断において開催となれば、弊社もご協力させて頂きます。

何卒、よろしくお願い致します。
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中西 太郎(Nakanishi Taro)

株式会社島津製作所 分析計測事業部 営業統括部
九州支店 第1グループ
812-0039 福岡市博多区冷泉町4-20島津博多ビル4F
TEL 092-283-3332/090-9985-8430
e-mail n-taro @ shimadzu.co.jp
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>-----Original Message-----
>From: Kyushu_bunkou <kyushu_bunkou-bounces @ jsac.jp> On Behalf Of Mizuki
>Keiji
>Sent: Friday, March 4, 2022 10:57 AM
>To: kyushu_bunkou @ jsac.jp
>Subject: [Kyushu_bunkou 00001] 2022年度第61回分析化学講習会の開催につき
>まして[3/18返信締切]
>
>分析化学講習会実行委員 の皆様
>
> 2022年度分析化学講習会 実行委員をお引き受けいただき有り難うございます
>(返信いただけていない方にもお送りしています)。2022年度の実行委員長を仰せ
>つかりました熊本大学の井原(2021年度支部長)です。
> さて、皆さんご存知のように2020、2021年度の講習会はコロナ禍のため開催が
>中止となっております。2022年度についても、そろそろ開催の有無について実行
>委員の先生方にご意見をお尋ねしたいと考えています。
>
> 全国的に感染者数が減らない状況、オミクロン変異BA.2株による感染により、
>ご存知のとおり、先日、18都道府県においてまん延防止が延長される方針が明ら
>かになったようです。現在のいわゆる第6波はいずれ沈静化すると思われるのです
>が、第7波... 、新しい変異株、さらに、第三回目のワクチン接種が遅々として進
>んでいないことなどから、今後も見通しを立てづらい状況が続くと予測されます。
> 本講習会は、大学、協力いただく企業様、一般参加者、および会場の利用可能性
>など、複数の異なる要素が関係する、しかも大規模な行事であることから、通常開
>催を目指しての準備は非常に難しいのではないかと考えております。一方で、新型
>コロナの感染症法5類への引き下げ措置も巷間言われており、プラス要素ではあり
>ますが、それに期待して準備するのもリスクが高すぎると考えております。また、
>3密を避けるために人数(規模)を制限しての開催は赤字を生むことにもなります。
>
> これら状況を考慮すると、個人的には今年度も開催は困難と考えるのですが、実
>行委員の皆様にもご意見を伺いたいと思います。以下の選択肢について、ご意見を
>いただけますと幸いです。
>
>1.開催
>2.開催中止
>3.その他
>(ご意
>見:                                  )
>
> 以上、お忙しいところを大変申し訳ありませんが、3月18日(金)を目処にご
>意見をいただけませんでしょうか。宜しくお願い致します。
>
>2022年度 分析化学講習会実行委員長 井原敏博
>--
>Kyushu_bunkou mailing list
>Kyushu_bunkou @ jsac.jp
>http://www.jsac.or.jp/cgi-bin/mailman/listinfo/kyushu_bunkou


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