[Kyushu_bunkou 00005] Re: 2022年度第61回分析化学講習会の開催 =?UTF-8?B?44Gr44Gk44GN44G+44GX44Gm?=[=?UTF-8?B?My8xOOi/lOS/oee3oOWIhw==?=]
片山 佳樹
ykatatcm @ mail.cstm.kyushu-u.ac.jp
2022年 3月 4日 (金) 12:11:55 JST
井原先生
水城先生
お世話になります。
次年度の分析化学講習会ですが、ご提案の通り、現状ではいくつかの都市の感染者数の減少が緩やかですし、現時点で開催するのはリスクがあるかと存じます。
中止に賛成いたします。
片山佳樹
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〒819-0395
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九州大学工学研究院応用化学部門
片山 佳樹
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研究室ホームページ
http://www.chem.kyushu-u.ac.jp/~katayama/
システム生命科学府長
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先端医療オープンイノベーションセンター
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未来化学創造センター
http://www.cstm.kyushu-u.ac.jp/future/
分子システム科学センター
http://www.chem.kyushu-u.ac.jp/~ircms/
Chung Yuan Christian Univ. (Taiwan) Adjunct Prof.
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分析化学講習会実行委員 の皆様
2022年度分析化学講習会 実行委員をお引き受けいただき有り難うございます(返信いただけていない方にもお送りしています)。2022年度の実行委員長を仰せつかりました熊本大学の井原(2021年度支部長)です。
さて、皆さんご存知のように2020、2021年度の講習会はコロナ禍のため開催が中止となっております。2022年度についても、そろそろ開催の有無について実行委員の先生方にご意見をお尋ねしたいと考えています。
全国的に感染者数が減らない状況、オミクロン変異BA.2株による感染により、ご存知のとおり、先日、18都道府県においてまん延防止が延長される方針が明らかになったようです。現在のいわゆる第6波はいずれ沈静化すると思われるのですが、第7波... 、新しい変異株、さらに、第三回目のワクチン接種が遅々として進んでいないことなどから、今後も見通しを立てづらい状況が続くと予測されます。
本講習会は、大学、協力いただく企業様、一般参加者、および会場の利用可能性など、複数の異なる要素が関係する、しかも大規模な行事であることから、通常開催を目指しての準備は非常に難しいのではないかと考えております。一方で、新型コロナの感染症法5類への引き下げ措置も巷間言われており、プラス要素ではありますが、それに期待して準備するのもリスクが高すぎると考えております。また、3密を避けるために人数(規模)を制限しての開催は赤字を生むことにもなります。
これら状況を考慮すると、個人的には今年度も開催は困難と考えるのですが、実行委員の皆様にもご意見を伺いたいと思います。以下の選択肢について、ご意見をいただけますと幸いです。
1.開催
2.開催中止
3.その他
(ご意見: )
以上、お忙しいところを大変申し訳ありませんが、3月18日(金)を目処にご意見をいただけませんでしょうか。宜しくお願い致します。
2022年度 分析化学講習会実行委員長 井原敏博
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