[Kyushu_bunkou 00002] Re: 2022年度第61回分析化学講習会の開催につきまして[3/18返信締切]
吉田哲也
yoshida.t @ opack.jp
2022年 3月 4日 (金) 11:10:06 JST
熊本大学
井原 様
OPACKの吉田です。
お世話になっております。
以下、回答いたします。
3.その他
弊機構は、講習会を支援している団体ですので、
開催如何に関しての意見はございません。
委員会の総意に賛同させていただきます。
※井原先生のおっしゃるとおり、
開催が難しい認識は持っております。
よろしくお願いします。
-----Original Message-----
From: Kyushu_bunkou <kyushu_bunkou-bounces @ jsac.jp> On Behalf Of Mizuki
Keiji
Sent: Friday, March 4, 2022 10:57 AM
To: kyushu_bunkou @ jsac.jp
Subject: [Kyushu_bunkou 00001] 2022年度第61回分析化学講習会の開催につきまし
て[3/18返信締切]
分析化学講習会実行委員 の皆様
2022年度分析化学講習会 実行委員をお引き受けいただき有り難うございます(返
信いただけていない方にもお送りしています)。2022年度の実行委員長を仰せつかり
ました熊本大学の井原(2021年度支部長)です。
さて、皆さんご存知のように2020、2021年度の講習会はコロナ禍のため開催が中止
となっております。2022年度についても、そろそろ開催の有無について実行委員の先
生方にご意見をお尋ねしたいと考えています。
全国的に感染者数が減らない状況、オミクロン変異BA.2株による感染により、ご存
知のとおり、先日、18都道府県においてまん延防止が延長される方針が明らかになっ
たようです。現在のいわゆる第6波はいずれ沈静化すると思われるのですが、第7
波... 、新しい変異株、さらに、第三回目のワクチン接種が遅々として進んでいない
ことなどから、今後も見通しを立てづらい状況が続くと予測されます。
本講習会は、大学、協力いただく企業様、一般参加者、および会場の利用可能性な
ど、複数の異なる要素が関係する、しかも大規模な行事であることから、通常開催を
目指しての準備は非常に難しいのではないかと考えております。一方で、新型コロナ
の感染症法5類への引き下げ措置も巷間言われており、プラス要素ではありますが、
それに期待して準備するのもリスクが高すぎると考えております。また、3密を避け
るために人数(規模)を制限しての開催は赤字を生むことにもなります。
これら状況を考慮すると、個人的には今年度も開催は困難と考えるのですが、実行
委員の皆様にもご意見を伺いたいと思います。以下の選択肢について、ご意見をいた
だけますと幸いです。
1.開催
2.開催中止
3.その他
(ご意見:
)
以上、お忙しいところを大変申し訳ありませんが、3月18日(金)を目処にご意見
をいただけませんでしょうか。宜しくお願い致します。
2022年度 分析化学講習会実行委員長 井原敏博
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