[Kanto-kanji 00219] 補足資料/分析化学イノベーションフォーラム助成審査結果について
Naoki Hirayama
hirayama @ sci.toho-u.ac.jp
2021年 9月 17日 (金) 13:21:10 JST
関東支部役員各位
標記助成の審査を担当致しました,副支部長の東邦大・平山でございます。
補足資料として申請書を添付させていただきますのでご参照ください。
パスをかけておきました。
(PWはメール末尾にある差出人署名の郵便番号です。)
取扱にはご留意願います。
2021年9月16日(木) 20:49 YAMAMOTO Hiroyuki <yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp>:
>
> 日本分析化学会
> 関東支部役員各位
>
> 支部長の山本でございます。年会間近のお忙しい折に失礼いたします。
> 過日「ぶんせき」誌および関東支部web pageにて募集しておりました標記フォーラム助成の件(下記サイト参照)、〆切までに1件の申請がございました。その後本件について小職より平山先生、上野先生に審査を依頼し、昨日下記答申を受けたところです。
>
> 小職としても内容等を確認し答申を尊重すべきものと考えておりますが、支部役員各位におかれましてはいかがでしょうか。もし異論がある方がおられましたらば9月22日(水)までに山本(cc:事務局池上さん<jsac-kanto @ jsac.or.jp>)までご連絡下さい。特段の異論なき場合は回答を要しません。
>
> なお、本フォーラム助成につきましては、募集要項において助成期間の終期が2023年2月と定められていますが、本フォーラムの趣旨の一つに「人的交流の促進」とあること、またコロナ禍の現状からその促進が困難であることなどを踏まえ、「(既存の案件も含めて)助成期間を1年程度延長すべき」との提案がなされております。本件延長の可否については次回常任幹事会にて審議の予定ですので、常任幹事の皆さまにはご承知おきいただければ幸いです。
>
> どうぞよろしくお願いいたします。
>
> 山本博之
>
> 2021年度分析化学イノベーションフォーラム助成の案内
> https://kanto.jsac.jp/2021innovationapply/
>
> ———————(記)—————————————
> 日本分析化学会関東支部長
> 山本 博之 先生
>
> 委嘱のありました標記審査につきまして検討を行った結果,
> 以下のように決定したことをご報告します。
>
> ==========
> フォーラム名称 : その場診断に役立つ分析化学 "Diagnostic Chemistry" フォーラム
> 申請代表者: 渡辺日香里(東京理科大学理工学部)
> 申請助成金額: 700千円
>
> 上記申請を認め,700千円を助成する。
> ==========
>
> 審査担当
> 平山 直紀,上野 祐子
>
> _______________________________________________
> Kanto-kanji mailing list
> Kanto-kanji @ jsac.jp
> http://www.jsac.or.jp/cgi-bin/mailman/listinfo/kanto-kanji
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平山 直紀 (Naoki HIRAYAMA)
東邦大学理学部化学科 分析化学教室
〒274-8510 船橋市三山2-2-1
TEL&FAX: 047-472-4210
E-mail: hirayama @ sci.toho-u.ac.jp
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テキスト形式以外の添付ファイルを保管しました...
ファイル名: 2021分析化学イノヘ-ーションフォーラム申請書_ PW.pdf
型: application/pdf
サイズ: 196852 バイト
説明: 無し
URL: <http://www.jsac.or.jp/pipermail/kanto-kanji/attachments/20210917/c119aa30/attachment-0001.pdf>
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