[Kanto-kanji 00215] 日本分析化学会関東支部メールマガジン:(2021年度-04号)

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2021年 9月 16日 (木) 09:24:31 JST


日本分析化学会 関東支部の皆様

分析イノベーション交流会の豊田太郎です。
大変お世話になっております。

「ものつくり技術交流会2021 in 関西」(9月21日(火)13時)
をご案内させていただきたく、ご連絡いたします。
今回で3回目となりますが、産学官連携の事例、企業講演や
パネルディスカッションなど、今回も盛り上がる企画となっております。

先生方からのご支援のお陰で、「分析イノベーション交流会」
ならびに「ものつくり技術交流会」は、新型コロナウィルス禍に際して
オンライン開催となっておりますが、100名〜150名の方々に登録・参加
していただいております。あらためて御礼申し上げます。
今後も、企業の方から本交流会にご参加ご発表をいただく点で、
参加・登録者数がポイントとなっており、皆様より
ご協力いただきたくお願いする次第です。

今回、日本分析化学会年会の実行委員会よりご承認頂き、
久本秀明先生に特別実行委員長をお引き受けいただいて、
ジョイント企画として

「ものつくり技術交流会2021in関西〜分析に役立つ基礎技術〜」
 ★9月21日(火)13時〜★

http://bunseki-innovation.net/mono2021kansai/

を開催できる運びとなりました。

関西を中心に展開されている企業様(8社)に、独自の素材やプロセス技術、
装置開発をご紹介いただき、また、名古屋大学の湯川博先生、
愛媛大学の薮谷先生にも産学連携の事例をお話いただきます。
パネルディスカッションも含め、産官学の連携、分析の他分野との
つながりを模索し、情報交換を促進したいと考えております。

ショートプレゼンテーション企業:
安積濾紙株式会社
株式会社環境総合リサーチ
シスメックス株式会社
株式会社堀場アドバンスドテクノ
ヤヱガキ発酵技研株式会社
神戸天然物化学株式会社
環境システム株式会社
株式会社堀場製作所

お時間がございましたら、是非、ご登録ご参加いただけますと幸いです。

新型コロナウィルス感染状況が高止まりしつつあっても、
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置も延期され、予断をゆるさない状況
ではあり、皆様やご家族様のご無事を願ってやみません。
ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

分析イノベーション交流会 令和3年度実行委員長

豊田太郎

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