[Kanto-kanji 00202] Re: 第82回分析化学討論会・第1回実行委員会(ZOOM利用)日程のご連絡(6/4・15時〜)
宮下 隆/Takashi Miyashita
takashi_miyashita @ kewpie.co.jp
2021年 5月 17日 (月) 19:53:15 JST
山本先生
いつもお世話になっております。
キユーピーの宮下です。
ご連絡頂きました第82回分析化学討論会・実行委員会の
6月4日の会合ですが、15時から16時まで社用のため、
遅れてでの出席でも問題なければ、先約終了次第、参加
させて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。
~♪~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
キユーピー(株)品質保証本部食品安全科学センター
宮下 隆 (みやした たかし)
E-mail:takashi_miyashita @ kewpie.co.jp
携帯:qptakashi_miyashita @ docomo.ne.jp
TELラボ:03-5384-7705
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~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~♪~
2021年5月17日(月) 19:43 YAMAMOTO Hiroyuki <yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp>:
> 第82回分析化学討論会・実行委員会委員の皆様
>
> 標記の件、先日お送りしました下記メールへのご対応、どうも有難うございました。
> 若干ではございますが6/4(金)に参加可能、という方の方が多いようでしたので、標記実行委員会につきましては
>
> 6月4日(金)15時〜(ZOOM利用)
>
> とさせていただきます。ご出席の難しい方には申し訳ございません。
>
>
> ZOOMでのご案内(リンク先等の情報を含む)や、資料については後日、会議の日が近づいて参りましたらば改めてお送りしたく思いますので、ご出席可能な方にはまずは日程の確保をいただければと思います。(ご欠席の皆さまにも資料等ご確認いただければ有難いです。)どうぞよろしくお願いいたします。
>
> 日程のご連絡まで。
>
> 山本博之
>
>
> > 転送されたメッセージ:
> >
> > 差出人: YAMAMOTO Hiroyuki <yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp>
> > 件名: 第82回分析化学討論会・第1回実行委員会開催日程調整(ZOOM利用)のお願い
> > 日付: 2021年5月11日 17:28:00 JST
> > 宛先: 山本博之 <yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp>
> >
> > 第82回分析化学討論会・実行委員会委員の皆様
> > (本メールは山本を宛先として、該当の方にbcc:にてお送りしております。メーリングリストの都合上、複数届く方はご容赦下さい。)
> >
> >
> 皆さまには日頃より大変お世話になっております。標記討論会、実行委員長を仰せつかっております量子科学技術研究開発機構(量研)の山本博之でございます。多くの皆さまには昨年暮れに下記メールをお送りしており、その後何のご連絡も差し上げておらず大変失礼いたしました。(年明けに改めてご連絡・・と申し上げておりましたが・・・、すみません。)
> >
> >
> さて、副委員長はじめ関係の先生方のご尽力により、第1回の実行委員会をようやく近々開催する運びとなりました。現在6/4(金)または6/11(金)、いずれも15時〜を予定しております。(議題が少ない場合は16時〜となるかもしれません。)
> >
> >
> ついては、下記サイトより皆さまのご都合を入力いただき、「参加者の多い方」で行いたく思います。(山本のみ既に入力した状態となっています。)皆さまにはご面倒をおかけしますが、どうぞよろしくご対応の程お願い申し上げます。
> >
> > https://chouseisan.com/s?h=f755f121867649af9306e37bcb43e469
> >
> > ○5/17(月)17時までにご入力いただければと思います。その後改めて開催日時をご連絡差し上げます。ZOOMで行います。
> > ○上記サイトにアクセスできない等の場合はメールでご連絡下さい。
> >
> >
> ○多くの方には既に一度下記メールをお送りし、ご了解を得ていたかと思いますが、ご事情により実行委員をお引き受けいただくことが難しい場合もあろうかと思います。その場合はご一報下さい。(ちなみに今年開催の第81回の分析化学討論会では実行委員会が5回開催されています。第5回は討論会の前日午後に行われます。過去に山本が実行委員を務めた個人的経験では私自身の出席率は2/3くらいであったと思います・・。)
> >
> >
> ○委嘱状の件、各機関(会社・大学・公的研究所等)により必要な場合、独自の書式等をお持ちの場合なども少なくないかと思います。ので、ご相談いただければと思います。事務負担・費用軽減のため可能な限り「紙」でのやり取りは避け、「電子ファイル」で対応させていただければ有り難いです。また、既に支部役員や地区幹事等にご就任の場合、(実行委員会は「各支部」に委ねられた仕事でもありますので)ご所属の機関により支部役員や地区幹事等のお立場でご参加いただけるのであれば大変有難く存じます。
> >
> > 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
> >
> > 山本博之
> >
> >
> >> 転送されたメッセージ:
> >>
> >> 差出人: YAMAMOTO Hiroyuki <yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp>
> >> 件名: 第82回分析化学討論会(2022年5月14,15日、於茨大水戸キャンバス)・実行委員会発足のお知らせ
> >> 日付: 2020年12月29日 16:27:06 JST
> >> 宛先: 山本博之 <yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp>
> >>
> >> 第82回分析化学討論会・実行委員会委員の皆様
> >> (cc:本メールは山本を宛先として、該当の方にbcc:にてお送りしております。)
> >>
> >>
> 皆さまには日頃より大変お世話になっております。標記討論会、実行委員長を仰せつかっております量子科学技術研究開発機構(量研)の山本博之でございます。
> >>
> さて、過日皆さまには標記実行委員会委員へのご就任につき打診のご連絡を差し上げていたかと思います。この実行委員会につきましては、日本分析化学会理事会議における議(12/10)を経まして、発足の運びとなりましたことご報告申し上げます。
> >>
> >>
> 具体的な活動につきましては年明けに改めてご連絡を差し上げますが、あまり遅くならないタイミングで初回の実行委員会が行えればと考えております。その際はどうぞよろしくお願いいたします。
> >>
> >> 〇現下のような状況ですので、「第1回実行委員会」は「オンライン(Zoom)」となる予定です。
> >>
> 〇委嘱状については状況を確認しておきたく思います。各機関(会社・大学・公的研究所等)により独自の書式等をお持ちの場合なども少なくないかと思いますので、来年以降、ご相談いただければと思います。(可能な限り「紙」でのやり取りは避け、「電子ファイル」で対応させていただければ有り難いです。)
> >>
> 〇2022年5月の討論会については、現時点では「対面での開催」(通常の開催)を目指しております。ただ、そうは言いましても新型コロナ感染症の状況如何ですので、今後の状況の変化を注視していきたく思います。
> >>
> >> 以上、皆さまにはご協力のほどよろしくお願いいたします。
> >>
> 年末に向かいます。本年は討論会・年会・地区交流会等にて皆さまに直接お目にかかる機会がほとんどなく、大変残念でありましたが、来年が皆さまにとりまして良き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
> >>
> >> 山本博之
> >>
> >> ====================================================================
> >> 量子科学技術研究開発機構 量子ビーム科学部門 高崎量子応用研究所
> >> 東海量子ビーム応用研究センター 山本 博之
> >> 319-1106 茨城県那珂郡東海村白方2-4
> >> E-mail: yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp (YAMAMOTO Hiroyuki)
> >> TEL. 070-3943-3401 FAX 029-287-1445
> >> http://www.qubs.qst.go.jp/
> >> ====================================================================
> >>
> >> 転送されたメッセージ:
> >>
> >> 差出人: YAMAMOTO Hiroyuki <yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp>
> >> 件名: 第82回分析化学討論会(2022年5月14,15日、於茨大水戸キャンバス)・実行委員会発足のお知らせ
> >> 日付: 2020年12月29日 16:27:06 JST
> >> 宛先: 山本博之 <yamamoto.hiroyuki @ qst.go.jp>
> >>
> >> 第82回分析化学討論会・実行委員会委員の皆様
> >> (cc:本メールは山本を宛先として、該当の方にbcc:にてお送りしております。)
> >>
> >>
> 皆さまには日頃より大変お世話になっております。標記討論会、実行委員長を仰せつかっております量子科学技術研究開発機構(量研)の山本博之でございます。
> >>
> さて、過日皆さまには標記実行委員会委員へのご就任につき打診のご連絡を差し上げていたかと思います。この実行委員会につきましては、日本分析化学会理事会議における議(12/10)を経まして、発足の運びとなりましたことご報告申し上げます。
> >>
> >>
> 具体的な活動につきましては年明けに改めてご連絡を差し上げますが、あまり遅くならないタイミングで初回の実行委員会が行えればと考えております。その際はどうぞよろしくお願いいたします。
> >>
> >> 〇現下のような状況ですので、「第1回実行委員会」は「オンライン(Zoom)」となる予定です。
> >>
> 〇委嘱状については状況を確認しておきたく思います。各機関(会社・大学・公的研究所等)により独自の書式等をお持ちの場合なども少なくないかと思いますので、来年以降、ご相談いただければと思います。(可能な限り「紙」でのやり取りは避け、「電子ファイル」で対応させていただければ有り難いです。)
> >>
> 〇2022年5月の討論会については、現時点では「対面での開催」(通常の開催)を目指しております。ただ、そうは言いましても新型コロナ感染症の状況如何ですので、今後の状況の変化を注視していきたく思います。
> >>
> >> 以上、皆さまにはご協力のほどよろしくお願いいたします。
> >>
> 年末に向かいます。本年は討論会・年会・地区交流会等にて皆さまに直接お目にかかる機会がほとんどなく、大変残念でありましたが、来年が皆さまにとりまして良き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
> >>
> >> 山本博之
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> 東海量子ビーム応用研究センター 山本 博之
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