[Kanto-kanji 00067] Fwd: 関東支部副支部長について
早下 隆士 Takashi Hayashita
ta-hayas @ sophia.ac.jp
2019年 1月 4日 (金) 15:06:57 JST
谷合先生、田中様
新年おめでとうございます。
関東支部幹事会では大変お世話になります。
さて望月宣誓、藤浪先生と相談しまして、以下の2名を
伸常任理事に追加させて頂きたいと思います。
議案5で追加承認をお願いしたいと考えております。
どうぞ宜しくお願い致します。
東邦大学理学部の平山直紀教授
hirayama @ sci.toho-u.ac.jp<mailto:hirayama @ sci.toho-u.ac.jp>
日本女子大学理学部生物物質科学科の佐藤香枝教授
satouk @ fc.jwu.ac.jp<mailto:satouk @ fc.jwu.ac.jp>
早下@次期支部長
***********************************************
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学理工学部教授
早下隆士(HAYASHITA Takashi)
Tel: (03)3238-3372
E-mail: ta-hayas @ sophia.ac.jp<mailto:ta-hayas @ sophia.ac.jp>
早下先生
藤浪先生
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します。
議事録に関しては、常に田中事務局員と谷合常任幹事で作られています。
議 案5.2019年度支部役員の件の所で、
次期(次期)支部長が承認された段階で、
常任幹事追加を提案して頂ければと考えます。
日本分析化学会 関東支部長
横浜薬科大学 薬学部
望月 直樹
携帯 080-3174-3896
mailto;mochun003 @ gmail.com<mailto:mochun003 @ gmail.com>
転送されたメッセージ:
差出人: "T.Hayashita" <ta-hayas @ sophia.ac.jp<mailto:ta-hayas @ sophia.ac.jp>>
件名: Re: 関東支部副支部長について
日付: 2019年1月4日 10:24:25 JST
宛先: fujinami @ faculty.chiba-u.jp<mailto:fujinami @ faculty.chiba-u.jp>, 望月 直樹 <n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp<mailto:n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp>>
CC: Kanto-kanji @ jsac.jp<mailto:Kanto-kanji @ jsac.jp>
藤浪先生、望月先生
新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
藤浪先生、下記の件、了解しました。
ただ小生はまだ関東支部の庶務体制を良く理解していないのですが
議事録作成などは、田中さんでしょうか?
もしくは庶務担当理事?
>田中さんが、ご担当であれば
「常任幹事追加について」の議題を加えて頂けますか?
早下
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〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学理工学部教授
早下隆士(HAYASHITA Takashi)
Tel: (03)3238-3372
E-mail: ta-hayas @ sophia.ac.jp<mailto:ta-hayas @ sophia.ac.jp>
2019/01/04 9:56、Masanori Fujinami <fujinami @ faculty.chiba-u.jp<mailto:fujinami @ faculty.chiba-u.jp>>のメール:
望月先生 早下先生
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
早速ですが,8日の関東支部の会議の議事に常任幹事の追加の件を追加いただけますようお願いします。
平山先生,佐藤先生,お二人とも承諾済みです。
藤浪真紀
2018年12月27日(木) 13:50 Masanori Fujinami <fujinami @ faculty.chiba-u.jp<mailto:fujinami @ faculty.chiba-u.jp>>:
望月先生 早下先生
東邦大の平山さんからは内諾を得ました。 藤浪
2018年12月26日(水) 17:39 早下 隆士 Takashi Hayashita <ta-hayas @ sophia.ac.jp<mailto:ta-hayas @ sophia.ac.jp>>:
望月先生、藤浪先生
お世話になります。
ダイバーシティーの観点からも、女性幹事は増やしておいた方が
良いかと思いますので、佐藤先生に加わって頂いて問題ないと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
早下
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〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学理工学部教授
早下隆士(HAYASHITA Takashi)
Tel: (03)3238-3372
E-mail: ta-hayas @ sophia.ac.jp<mailto:ta-hayas @ sophia.ac.jp>
2018/12/26 16:01、Masanori Fujinami <fujinami @ faculty.chiba-u.jp<mailto:fujinami @ faculty.chiba-u.jp>>のメール:
望月先生 早下先生
フライングですが,佐藤先生には打診をして,ご承諾のお返事をいただきました。
藤浪
2018年12月26日(水) 15:21 望月 直樹 <n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp<mailto:n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp>>:
藤浪先生
CC早下先生
お世話になっております。
佐藤香枝先生の現在の状況は判りませんが、
3,4年前関東支部の仕事をお断りされたことが有るそうです。(事務局からの情報)
根本的には、平山先生が常任理事になっていただければ、
将来に繋げられるので、問題にはなりません。
1月8日幹事会でのご推薦をよろしくお願い致します。
日本分析化学会 関東支部長
横浜薬科大学 薬学部
望月 直樹
携帯 080-3174-3896
mailto;mochun003 @ gmail.com<mailto:mochun003 @ gmail.com>
From: Masanori Fujinami [mailto:fujinami @ faculty.chiba-u.jp]
Sent: Tuesday, December 25, 2018 12:14 PM
To: 望月 直樹 <n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp<mailto:n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp>>
Cc: 早下 隆士 Takashi Hayashita <ta-hayas @ sophia.ac.jp<mailto:ta-hayas @ sophia.ac.jp>>
Subject: Re: 関東支部副支部長について
早下先生 望月先生
新常任幹事ですが,
東邦大学理学部の平山直紀教授
hirayama @ sci.toho-u.ac.jp<mailto:hirayama @ sci.toho-u.ac.jp>
あと女性を加えた方がよいと思いますので,
日本女子大学理学部生物物質科学科の佐藤香枝教授
satouk @ fc.jwu.ac.jp<mailto:satouk @ fc.jwu.ac.jp>
を推薦します。
藤浪
2018年12月21日(金) 13:57 Masanori Fujinami <fujinami @ faculty.chiba-u.jp>:
望月先生
企業との連携が必要な講習会(セミナー)が危機的状況にあるということですね。了解です。
藤浪真紀
2018年12月21日(金) 13:34 望月 直樹 <n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp>:
藤浪先生、
早下先生
年会の準備でお忙しいでしょうが、
藤浪先生には理事もよろしくお願い致します。
大学関係者を増やす必要性は理解しました。
新年会で、常任幹事として2名程は増やしておくことは問題なく承認されると考えます。
よろしくご検討をお願い致します。
現在、来年度の問題点として、次の2点が挙げられます。
①機器分析講習会で第2コース(HPLC,LC/MS)を毎年金澤先生の慶大薬で行っていましたが、
来年度は慶大が工事の関係で使用できなく、講習会を開催する場所を探しております。
担当者は、かなり困惑しています。本件に関しては担当者から新年会で説明される予定です。
②第3コース(毎年のトレンドをテーマにしています。)の開催を島津で行っていましたが、
来年度の良いテーマがなく、困惑しています。
今年は、島津の鈴木様から第3コース開催を辞めたいとのことでしたが、
私支部長が自ら食品分析を企画立案し、今年限りのテーマとして何とか人数を集めて開催できました。
来年度は島津の鈴木さんも定年(来年再雇用)となる為、テーマがないのなら、第3コースを廃止したいとのことです。
但し、良いテーマがあればやることは可能ですとのことです。講習会はある程度の受講生が見込めなければ、
赤字となり開催を中止することも考慮すべきことです。
以上、講習会は支部の収入源であり、講習会が少なくなれば、来年度は支部全体で赤字にはなりませんが、
収支に影響致します。
日本分析化学会 関東支部長
横浜薬科大学 薬学部
望月 直樹
携帯 080-3174-3896
mailto;mochun003 @ gmail.com
From: Masanori Fujinami [mailto:fujinami @ faculty.chiba-u.jp]
Sent: Friday, December 21, 2018 12:18 PM
To: 早下 隆士 Takashi Hayashita <ta-hayas @ sophia.ac.jp>
Cc: 望月 直樹 <n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp>
Subject: Re: 関東支部副支部長について
早下先生
お世話になります。
理事会出席了解しました。
あと,候補者選定もよろしくお願いします。
藤浪真紀
2018年12月21日(金) 10:18 早下 隆士 Takashi Hayashita <ta-hayas @ sophia.ac.jp>:
望月先生、藤浪先生
お早うございます。
次次支部長予定者には、少なくとも関東支部の常任幹事にはなって頂きたいですね。
場合によってはオブザーバー参加もありかもしれません。藤浪先生と候補者を検討させて頂ければ
有り難く思います。
もう一点、小生からのお願いですが、次年度は小生は、関東支部長と学会副会長を兼務することになります。
つきましては、次期支部長の藤浪先生に、関東支部代表の理事(支部長代理として)として理事会に
ご参加頂きたいと思います。ちょうど中谷先生の理事任期(2年)が終了しますので、ご了解頂ければ
大変有り難く存じます。何とぞ宜しくお願い致します。
早下
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〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学理工学部教授
早下隆士(HAYASHITA Takashi)
Tel: (03)3238-3372
E-mail: ta-hayas @ sophia.ac.jp
2018/12/21 8:33、望月 直樹 <n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp>のメール:
藤浪先生
CC早下先生
お世話になっております。
次世代の先生方も検討していくことも考え、
更に、選考委員の先生方の了承も必要ですので、
新年会にてご相談させて頂きたくお願い致します。
日本分析化学会 関東支部長
横浜薬科大学 薬学部
望月 直樹
携帯 080-3174-3896
mailto;mochun003 @ gmail.com
。
From: Masanori Fujinami [mailto:fujinami @ faculty.chiba-u.jp]
Sent: Friday, December 21, 2018 7:59 AM
To: 望月 直樹 <n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp>
Cc: T.Hayashita <ta-hayas @ sophia.ac.jp>
Subject: Re: 関東支部副支部長について
望月先生
Cc:早下先生
先生のお考えは了解しました。
ただ,人材はこの一年でポット出てくるとは考えられず,また支部がどうなっているのか,支部長は何をするのかを把握するのには1,2年必要に思います。私のように常任幹事を経験していない人にとっては,2年やってなんとなく見えてきた状態です。副支部長が多くても財政面で不都合はなく,学が私一人になっている方が問題のように思います。
藤浪真紀
2018年12月20日(木) 22:24 望月 直樹 <n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp>:
藤浪先生
早下先生
お世話になっております。
関東支部次期次期支部長よろしくお願い致します。
次期次期次期支部長は、急ぐことはなく、来年度に
じっくり副支部長(次期次期支部長)を決めていけばと考えます。
この時期には、毎年、そこまでは検討されていません。
一方で、副支部長が多すぎるという話もあります。
新年会にて、ご意見を頂ければと考えます。
よろしくお願い致します。
日本分析化学会 関東支部長
横浜薬科大学 薬学部
望月 直樹
携帯 080-3174-3896
mailto;mochun003 @ gmail.com
From: Masanori Fujinami [mailto:fujinami @ faculty.chiba-u.jp]
Sent: Thursday, December 20, 2018 8:06 PM
To: 望月直樹・横浜薬大 <n.mochizuki @ hamayaku.ac.jp>; T.Hayashita <ta-hayas @ sophia.ac.jp>
Subject: 関東支部副支部長について
望月先生 早下先生
先日関東支部の役員の推薦等を議論しました。
次年度支部長が早下先生で,次次年度を内山先生ということでした。
一方,内山先生が学会会長になられたら, 次次年度は藤浪ということになっていました。
結果として, 内山先生が次の会長になられることになったようです。
それでこのままですと,次年度の運営体制だと副支部長は学では私だけになってしまいますので,私の次の学の支部長候補を加えるべきと思います。
1月の関東支部の会議で,議論あるいは候補者の推薦をする必要があると考えますので,ご検討いただければ幸甚です。
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藤浪真紀(千葉大院工)
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藤浪真紀(千葉大院工)
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藤浪真紀(千葉大院工)
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藤浪真紀(千葉大院工)
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藤浪真紀(千葉大院工)
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藤浪真紀(千葉大院工)
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藤浪真紀(千葉大院工)
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藤浪真紀(千葉大院工)
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