[Jsac-hp] Fwd: 分析化学会関連メールマガジンの整理と今後

Akihide HIBARA hibara @ tohoku.ac.jp
2021年 8月 18日 (水) 20:42:14 JST


急ぎ転送いたします。

---------- Forwarded message ---------
From: Masanori Fujinami <fujinami @ faculty.chiba-u.jp>
Date: 2021年8月18日(水) 18:35
Subject: Fwd: 分析化学会関連メールマガジンの整理と今後
To: Akihide HIBARA <hibara @ tohoku.ac.jp>, 三浦隆志(日本分析化学会) <miura @ jsac.or.jp>
Cc: T.Hayashita <ta-hayas @ sophia.ac.jp>


三浦様 柿田様
広報委員会委員長 火原先生
Cc:早下会長

下記にあるように,現在の入会案内の文書において
正会員および学生会員は,「ぶんせき」誌が無償配布されます。
と記載されており,すでに齟齬が発生しています。
現時点で「学生会員」には無償配布されておらず,来年3月からは正会員も無償配布されません。
学会HPの入会案内,またダウンロード可能な入会案内のPDF文書の文言を変更してください。
HP変更は鈴木先生(金沢工大)が担当とのことで,本メールの内容をお伝えいただければと存じます。

藤浪


---------- Forwarded message ---------
津越先生

HPでのぶんせき誌の電子化に関するアナウンスありがとうございます。
入会案内に齟齬があるとのこと、
「学会誌「ぶんせき」を無償配布します。」は、「学会誌「ぶんせき」電子版の閲覧ができるようになります。」
でしょうか?

>藤浪先生
上記の件、会員管理担当になるかと思います。
規定は改正したと思いますので、
入会案内等の修正のご対応をお願いできますでしょうか?

早下

> 2021/08/18 10:36、Tsugoshi Takahisa <tsugoshi.takahisa @ gmail.com>のメール:
>
> 皆さま,
>
> 原田先生の「理解頂くための宣伝も不十分」とのこと,全くその通りと思います.
>
冊子体配送停止を耳にしていても,財政的な問題と漠然とした理由しかわかりませんし(それも噂レベルに近いです),ぶんせき誌本年7号の挟み込み頁しか情報はありません.
> 別途の藤浪先生とのやり取りで,取り急ぎぶんせき誌のトップページにはアナウンスを掲載しました.
> https://bunseki.jsac.jp/
>
> それでも,冊子体を希望した場合の費用は出されてませんので,大谷先生ご指摘のように値段がわからないものを申し込めという状態はよろしくないかと思います.
> また,学会HPの入会案内では,正会員・学生会員のベネフィットに
> 学会誌「ぶんせき」を無償配布します。
> と掲載されたままなので,学生会員に対してはすでに齟齬が出ています.
>
> 実費負担であれば,送料+印刷費(年間12冊相当分)かと思いますが,早急に金額を算出しなければならないのではないでしょうか?
> (ご担当がどなたになるのかわからず,すみませんが…)
> --
> *********************************************
> 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
> 計量標準総合センター 物質計測標準研究部門
>  津越 敬寿 TSUGOSHI Takahisa, Ph.D.
> 〒305-8563 つくば市梅園1-1-1 中央第3
> Tel 029-861-4997,050-3648-4582 (直通)
> ☆着信時には050~が表示されます☆
> 携帯 070-4836-1554(docomo)
> *********************************************
>
>
> 2021年8月18日(水) 10:21 Akira Harata <harata.akira.571 @ m.kyushu-u.ac.jp>:
> 皆様
>
> 総理工・原田明です。
> 電子化(=配送停止)の話を引き継いで進めたとき、名誉会員等を含め全ての個人での会員への配送は、停止することで考えていました。
>
理事会決定から2年の時を置いて実施することになりますが、会員サービスの低下ですので、それに対する意見があるのは当然です。理解を頂くための宣伝も不十分ですので。
>
”個人での会員の内の希望者への実費郵送”は決定事項と認識しておりますが、それを敢えて変更する(勿論、個人会員のみの議論で、名誉会員の議論はなかったとの異論はあり得る)のであれば、私としては、
> 1.説明して理解頂く。
> 2.最大限の譲歩で1年の猶予期間を持って、理解頂く。
> といった手があると考えます。
> なお、法人会員への印刷体配送は、広告費とのバランスで、配送した方が利益が有るとみているからです(エビデンスを持っているわけではありませんが)。
>
> 相変わらす蛍光灯対応で恐縮です。
>
> ====、
> On 2021/08/18 9:53, Yasushi Ishihama wrote:
>> 先生方
>>
ぶんせきの印刷体を残した場合のシミュレーションは当然やっていました。原田先生が担当になる前、山口先生が担当されていた時に「ぶんせき」電子化を決めたわけですが、印刷体をX部にして、法人会員と希望者に郵送する場合として算出していたかと思います。そのうえで、希望者には実費で対応する、ということになったと思います。その際の議事録がもしも残っていればわかりますので、理事会、企画戦略会議の議事録アーカイブをできるだけ早く共有してもらえませんか(→事務局)
>> 長い目で見れば、事務局の負担も減りますのでよろしくお願いいたします。
>>
>>
法人会員、名誉会員への印刷体の郵送も、切り替え時にはしょうがないかもしれませんが、どこかでバサッとゼロにしてしまうことが事務局の業務削減の観点では必要だと思います。
>>
>> 石濱
>>
>>
>> ===================================
>> Yasushi ISHIHAMA Ph. D.
>> Professor
>> Graduate School of Pharmaceutical Sciences
>> Kyoto University
>> Phone: +81-75-753-4555
>> FAX: +81-75-753-4601
>> E-mail: yishiham @ pharm.kyoto-u.ac.jp
>> ===================================
>>
>>
>> 2021年8月18日(水) 9:37 大谷 肇 <ohtani.hajime @ nitech.ac.jp>:
>> 早下先生、皆様
>>
>>
名誉会員は無償とする案は、もともと私が言い出したことですが、その後のご議論、特に藤浪先生からご提示いただいた名誉会員51名という数を拝見して、考え方を改めました。無償ということになればそれではお願いしますという方が多いでしょうし、51名という数は決して限られた人数ではありません。電子化の最大の目的は、財政面以上に事務負担の軽減にあります。これらを勘案して現在の私の意見は、名誉会員含めてすべて同じ応分の負担をいただくというものです。
>>
>>
負担額として、暫定的に年額三千円というのは妥当なところではないでしょうか?もちろん、シミュレーションは必要ですし、実際の希望数などによって変わりえるという前提です。
>>
>> ---------------------------------------
>> 大谷 肇
>> 466-8555 名古屋市昭和区御器所町字木市29番地
>> 名古屋工業大学大学院工学研究科ながれ領域
>> 教授 (工学専攻生命・応用化学系プログラム/生命・応用化学教育類)
>> 研究室 19号館5階506号室
>> 電話&FAX 052-735-7911
>> ohtani.hajime @ nitech.ac.jp
>> http://cec.ach.nitech.ac.jp/
>> ---------------------------------------
>>
>> -----Original Message-----
>> From: 早下隆士 <ta-hayas @ sophia.ac.jp>
>> Sent: Wednesday, August 18, 2021 8:16 AM
>> To: HIBARA Akihide <hibara @ tohoku.ac.jp>
>> Cc: 大谷 肇 <ohtani.hajime @ nitech.ac.jp>; 眞紀 藤浪 <fujinami @ faculty.chiba-u.jp>;
"FF解析セ鈴木真由美(M.Suzuki)" <mayumi.a.suzuki @ fujifilm.com>;           T.
Hasegawa <htakeshi @ scl.kyoto-u.ac.jp>; kakita-kazutoshi <
kakita-kazutoshi @ jsac.or.jp>; Tsugoshi Takahisa <tsugoshi.takahisa @ gmail.com>;
東海林 敦 <ashoji @ toyaku.ac.jp>; tsugoshi takahisa <tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp>;
miura <miura @ jsac.or.jp>; Ishihama Yasushi <
ishihama.yasushi.3a @ kyoto-u.ac.jp>; 副会長 <harata.akira.571 @ m.kyushu-u.ac.jp>;
Miyano Hiroshi <hiroshi.miyano.xv4 @ asv.ajinomoto.com>
>> Subject: Re: 分析化学会関連メールマガジンの整理と今後
>>
>> 皆様
>>
>> 「名誉会員への対応」の件、岡田前会長は以下のご意見でした。
>> 情報まで。
>>
>> 早下
>> ****
>> 早下様
>>
>> 名誉会員は人数も限られているでしょうし、冊子送付の希望者には送るのが
>> 良いと思います。
>>
>> > 2021/08/18 0:49、Akihide HIBARA <hibara @ tohoku.ac.jp>のメール:
>> >
>> > 皆様
>> >
>> > 応答が送れてしまい大変申し訳ありません。
>> > 基本的に理事会の議論と思いますが、CCに入っているので、参考程度に返信させていただきます。
>> >
>> > 鈴木先生・南先生とも少し相談させていただきました。
>> > 基本的には、名誉会員:無料、永年会員:正会員相当、というご説明に賛意を感じます。
>> > 大谷先生ご指摘の周知期間に関しては検討の余地があるかと感じてはいます。
>> >
>> > 議論百出と思います。もちろん会長の早下先生、皆様のご差配を尊重します。
>> >
>> > 火原
>> >
>> >
>> >
>> >
>> > 2021年8月17日(火) 18:55 大谷 肇 <ohtani.hajime @ nitech.ac.jp>:
>> >>
>> >> 皆様
>> >>
>> >>
>> >>
>> >>
問い合わせてこられた永年会員の方が気にされていたのは、「別途費用」が一体どのくらいなのかということだと思います。仮に毎号1000円とすると年額で通常の年会費を超えてします。かといって送料以下にするわけにもいかないと思います。とにかく、至急見込み額を算出して、少なくとも問い合わせがあったときにこたえられるようにすべきです。それもなしに、9/15までに申し出よというのはかなり無責任です。
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> ---------------------------------------
>> >> 大谷 肇
>> >> 466-8555 名古屋市昭和区御器所町字木市29番地
>> >> 名古屋工業大学大学院工学研究科ながれ領域
>> >> 教授 (工学専攻生命・応用化学系プログラム/生命・応用化学教育類)
>> >> 研究室 19号館5階506号室
>> >> 電話&FAX 052-735-7911
>> >> ohtani.hajime @ nitech.ac.jp
>> >> http://cec.ach.nitech.ac.jp/
>> >> ---------------------------------------
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> From: Masanori Fujinami <fujinami @ faculty.chiba-u.jp>
>> >> Sent: Tuesday, August 17, 2021 6:46 PM
>> >> To: FF解析セ鈴木真由美(M.Suzuki) <mayumi.a.suzuki @ fujifilm.com>
>> >> Cc: T. Hasegawa <htakeshi @ scl.kyoto-u.ac.jp>; 早下隆士
>> >> <ta-hayas @ sophia.ac.jp>; 大谷 肇 <ohtani.hajime @ nitech.ac.jp>;
>> >> kakita-kazutoshi <kakita-kazutoshi @ jsac.or.jp>; Tsugoshi Takahisa
>> >> <tsugoshi.takahisa @ gmail.com>; 東海林 敦 <ashoji @ toyaku.ac.jp>; tsugoshi
>> >> takahisa <tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp>; miura <miura @ jsac.or.jp>;
>> >> HIBARA Akihide <hibara @ tohoku.ac.jp>; HIBARA Akihide
>> >> <akihide.hibara.e7 @ tohoku.ac.jp>; Ishihama Yasushi
>> >> <ishihama.yasushi.3a @ kyoto-u.ac.jp>; 副会長
>> >> <harata.akira.571 @ m.kyushu-u.ac.jp>; Miyano Hiroshi
>> >> <hiroshi.miyano.xv4 @ asv.ajinomoto.com>
>> >> Subject: Re: Re[2]: 分析化学会関連メールマガジンの整理と今後
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> 皆様
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> いまメールをざーと見ていると,どのような対応にそれぞれが賛成しているのかよくわからないです。
>> >>
>> >> 会長に最終的には一任します。ただし,事務局はその対応に対するコストを提示すべきです。
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> 私見ですが,
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> 名誉会員51名,永年会員337名,正会員3520名の現状(個人会員の1割が名誉・永年会員)
>> >>
>> >> 執行部では,本部事務職員に特典の縮小をお願いしている現状
>> >>
>> >>
「ぶんせき」誌の冊子体配送停止という全会員へのサービス縮小をお願いしないといけない財政的現状(私は7つの学会の会員ですが,冊子体の配送が停止になるのは本会のみです)
>> >>
>> >> 名誉会員のほとんど,永年会員の多くはこれまで学会運営に関与してきた責任
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> を考慮すると,会員の貴重な会費を名誉会員・永年会員の特典に分配することは反対です。
>> >>
>> >> すべての会員に対して,冊子体配送は受益者負担とする。ということを主張します。
>> >>
>> >> 事務局には,冊子体を配送する場合のコスト計算をしていただき,それを配送希望者にお知らせして,受益者負担金として支払っていただく。
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> 藤浪真紀
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> 2021年8月17日(火) 18:27 FF解析セ鈴木真由美(M.Suzuki) <mayumi.a.suzuki @ fujifilm.com
>:
>> >>
>> >> 早下先生、大谷先生
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> 先生方のご意見に賛成です。
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> 鈴木
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> 2021年8月17日(火) 17:12 T. Hasegawa <htakeshi @ scl.kyoto-u.ac.jp>:
>> >>
>> >> 早下先生,大谷先生
>> >>
>> >> 先生方のご意見に賛成です.
>> >>
>> >> 長谷川
>> >>
>> >>
>> >>
>> >> On Tue, 17 Aug 2021 16:44:44 +0900
>> >> 早下隆士 <ta-hayas @ sophia.ac.jp> wrote:
>> >>
>> >>> 大谷先生
>> >>>
>> >>> ご意見有り難うございます。
>> >>> 私も永年会員は、正会員に準じた扱いで良いように思います。
>> >>> 冊子体配布希望の場合は、実費を徴収する。
>> >>> 皆様、如何でしょうか?
>> >>>
>> >>> 早下
>> >>>
>> >>>> 2021/08/17 15:37、大谷 肇 <ohtani.hajime @ nitech.ac.jp>のメール:
>> >>>>
>> >>>> 柿田様、皆様
>> >>>>
>> >>>>
個人的な意見ですが、名誉会員と永年会員を同列に議論するのはおかしいと思います。名誉会員は無償対応で構わないと思いますが、永年会員は正会員と同様の応分負担が妥当だと思います。年会費や年会・討論会の参加費免除で十分恩恵は受けているはずですから。
>> >>>>
>> >>>>
いずれにしても、名誉会員・永年会員の実数が何人で、仮に全員に冊子体を送付するとすると、印刷費・郵送費に幾らかかるかという見積もりを行うことが先決です。今朝の宮野さんのメールでのご指摘のように、これができないことが現状の大きな問題の一つです。
>> >>>>
>> >>>> ---------------------------------------
>> >>>> 大谷 肇
>> >>>> 466-8555 名古屋市昭和区御器所町字木市29番地
>> >>>> 名古屋工業大学大学院工学研究科ながれ領域
>> >>>> 教授 (工学専攻生命・応用化学系プログラム/生命・応用化学教育類)
>> >>>> 研究室 19号館5階506号室
>> >>>> 電話&FAX 052-735-7911
>> >>>> ohtani.hajime @ nitech.ac.jp
>> >>>> http://cec.ach.nitech.ac.jp/
>> >>>> ---------------------------------------
>> >>>>
>> >>>> From: kakita-kazutoshi <kakita-kazutoshi @ jsac.or.jp>
>> >>>> Sent: Tuesday, August 17, 2021 3:31 PM
>> >>>> To: 'Tsugoshi Takahisa' <tsugoshi.takahisa @ gmail.com>; '東海林 敦'
>> >>>> <ashoji @ toyaku.ac.jp>
>> >>>> Cc: 'fujinami' <fujinami @ faculty.chiba-u.jp>; 'Hasegawa T.'
>> >>>> <htakeshi @ scl.kyoto-u.ac.jp>; 'tsugoshi takahisa'
>> >>>> <tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp>; 'miura' <miura @ jsac.or.jp>; 'HIBARA
>> >>>> Akihide' <hibara @ tohoku.ac.jp>; 'HIBARA Akihide'
>> >>>> <akihide.hibara.e7 @ tohoku.ac.jp>; 'Hayashita Takashi'
>> >>>> <ta-hayas @ sophia.ac.jp>; 'Ishihama Yasushi'
>> >>>> <ishihama.yasushi.3a @ kyoto-u.ac.jp>; '副会長'
>> >>>> <harata.akira.571 @ m.kyushu-u.ac.jp>; 'Miyano Hiroshi'
>> >>>> <hiroshi.miyano.xv4 @ asv.ajinomoto.com>; 'FF解析セ鈴木真由美'
>> >>>> <mayumi.a.suzuki @ fujifilm.com>; 'OHTANI Hajime'
>> >>>> <ohtani.hajime @ nitech.ac.jp>
>> >>>> Subject: RE: 分析化学会関連メールマガジンの整理と今後
>> >>>>
>> >>>> 皆様
>> >>>> 下記「ぶんせき誌7号」の「電子化・冊子配送停止についてのお知らせ」
>> >>>> について、永年会員の方から電話がありましたので、ご連絡します。
>> >>>>
>> >>>> 永年会員や名誉会員の方がご心配されているのですが、
>> >>>> 「別途費用のご負担」はなしという理解でよろしかったでしょうか?
>> >>>>
>> >>>> 柿田和俊
>> >>>>
>> >>>>
>> >>>> From: Tsugoshi Takahisa <tsugoshi.takahisa @ gmail.com>
>> >>>> Sent: Friday, August 13, 2021 10:25 AM
>> >>>> To: 東海林 敦 <ashoji @ toyaku.ac.jp>
>> >>>> Cc: fujinami <fujinami @ faculty.chiba-u.jp>; Hasegawa T.
>> >>>> <htakeshi @ scl.kyoto-u.ac.jp>; tsugoshi takahisa
>> >>>> <tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp>; miura <miura @ jsac.or.jp>; JSAC
>> >>>> <kakita-kazutoshi @ jsac.or.jp>; HIBARA Akihide
>> >>>> <hibara @ tohoku.ac.jp>; HIBARA Akihide
>> >>>> <akihide.hibara.e7 @ tohoku.ac.jp>; Hayashita Takashi
>> >>>> <ta-hayas @ sophia.ac.jp>; Ishihama Yasushi
>> >>>> <ishihama.yasushi.3a @ kyoto-u.ac.jp>;
>> >>>> 副会長<harata.akira.571 @ m.kyushu-u.ac.jp>; Miyano Hiroshi
>> >>>> <hiroshi.miyano.xv4 @ asv.ajinomoto.com>; FF解析セ鈴木真由美
>> >>>> <mayumi.a.suzuki @ fujifilm.com>; OHTANI Hajime
>> >>>> <ohtani.hajime @ nitech.ac.jp>
>> >>>> Subject: Re: 分析化学会関連メールマガジンの整理と今後
>> >>>>
>> >>>> 藤浪先生,
>> >>>>
>> >>>> ぶんせき誌冊子体配送停止やメルマガ登録のお願いなどの周知について,頻度高く周知する方法として,ぶんせき誌の送付状の空きスペースに,例え
>> >>>> ば
>> >>>> 「ぶんせき誌PDF化 2021年7号参照ください」
>> >>>> のような文言を入れるのはいかがしょうか?
>> >>>>
>> >>>> 挟み込みの黄色紙はそれなりの費用がかかるそうですが,上記だとさほど費用はかからないのではと推察します.
>> >>>> 本件,一度三浦さんにメールしてますのですでに聞き及んでるかもしれませんが,ご確認頂けると幸いです.
>> >>>> --
>> >>>> *********************************************
>> >>>> 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
>> >>>> 計量標準総合センター 物質計測標準研究部門
>> >>>> 津越 敬寿 TSUGOSHI Takahisa, Ph.D.
>> >>>> 〒305-8563 つくば市梅園1-1-1 中央第3
>> >>>> Tel 029-861-4997,050-3648-4582 (直通)
>> >>>>  ☆着信時には050~が表示されます☆
>> >>>> 携帯 070-4836-1554(docomo)
>> >>>> *********************************************
>> >>>>
>> >>>>
>> >>>> 2021年8月12日(木) 10:55 東海林 敦 <ashoji @ toyaku.ac.jp>:
>> >>>>> 藤浪先生
>> >>>>>
>> >>>>> メルマガの今後の方針に関して、了解しました。
>> >>>>>
>> >>>>>
藤浪先生からいただいたメールで話題に挙がっておりましたが、私も「ぶんせき」冊子体が配送停止になることが十分に周知されていないように感じています。
>> >>>>>
>> >>>>> 技術紹介記事の執筆依頼で多くの企業の方とお話しする機会がありますが、冊子体の配送停止と同様に「ぶんせき」誌の HP
がリニューアルされていることも周知されていないように感じています。
>> >>>>>
>> >>>>> ぶんせき誌で複数回、アナウンスして周知するように努力するといった方針かと思いますが、多少、不十分であるような気もしております。
>> >>>>>
>> >>>>> すでにご検討されていることかもしれませんが、年会等や年会 HP
でもアナウンスできる環境があれば、多少、周知できるのではないかと思ったりしました。
>> >>>>>
>> >>>>> 今後、学会のメルマガの重要性も増すでしょうから、メルマガに関するアナウンスを年会で発信することも有意義かもしれないと思いました。
>> >>>>>
>> >>>>> よろしくお願いいたします。
>> >>>>>
>> >>>>>
>> >>>>> 東海林
>> >>>>>
>> >>>>>
>> >>>>>
>> >>>>>
>> >>>>>
>> >>>>>
>> >>>>>
>> >>>>> ----- 元のメッセージ -----
>> >>>>> 差出人: "fujinami" <fujinami @ faculty.chiba-u.jp>
>> >>>>> 宛先: "ashoji" <ashoji @ toyaku.ac.jp>
>> >>>>> Cc: "takahisa tsugoshi" <tsugoshi.takahisa @ gmail.com>, "Hasegawa
>> >>>>> T." <htakeshi @ scl.kyoto-u.ac.jp>, "tsugoshi takahisa"
>> >>>>> <tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp>, "miura" <miura @ jsac.or.jp>, "JSAC"
>> >>>>> <kakita-kazutoshi @ jsac.or.jp>, "HIBARA Akihide"
>> >>>>> <hibara @ tohoku.ac.jp>, "HIBARA Akihide"
>> >>>>> <akihide.hibara.e7 @ tohoku.ac.jp>, "Hayashita Takashi"
>> >>>>> <ta-hayas @ sophia.ac.jp>, "Ishihama Yasushi"
>> >>>>> <ishihama.yasushi.3a @ kyoto-u.ac.jp>, "副会長"
>> >>>>> <harata.akira.571 @ m.kyushu-u.ac.jp>, "Miyano Hiroshi"
>> >>>>> <hiroshi.miyano.xv4 @ asv.ajinomoto.com>, "FF解析セ鈴木真由美"
>> >>>>> <mayumi.a.suzuki @ fujifilm.com>, "OHTANI Hajime"
>> >>>>> <ohtani.hajime @ nitech.ac.jp>
>> >>>>> 送信済み: 2021年8月11日, 水曜日 午後 5:42:37
>> >>>>> 件名: Re: 分析化学会関連メールマガジンの整理と今後
>> >>>>>
>> >>>>> 東海林先生
>> >>>>>
>> >>>>> 私もどうしようか考えておりました。ご意見ありがとうございます。
>> >>>>>
>> >>>>>
各メールマガジンからの情報は,ある人にとっては有用でも,ある人にとってはうっとうしいかもしれないので,その自由を奪うのは適切でないように思います。受信拒否の方でも,情報が必要な場合には学会HPにきちんとほしい情報があることが大切です。ということで,メールマガジンは従来通り,受信拒否の設定は有効としたいと考えています。
>> >>>>>
一方,学会HPの内容については,最低限のことはでていますが,内容に関しては統制がとれていないように思います。そのルール化もこれから図っていき,時期の理事会では提案させていただきく予定です。
>> >>>>>
>> >>>>>
来年3月からは,「ぶんせき」冊子体の配送がなくなりますので,より一層,HPやメルマガの重要性が増してまいります。一方でその周知が十分でないという指摘があります。次回のメルマガおよびHPでは,「ぶんせき」の冊子体がなくなるため,「ぶんせき」メルマガの受信を承諾するようお願いすることとします。
>> >>>>>
>> >>>>>
一つ不明なのは,受信拒否は学会に入会時にするとすべてのメルマガが配信されないとなっているのか?また,各誌のメルマガは個別に配信拒否ができるのかなど,です。SMOOSYになった場合,いくつかの選択種をつくるのかなど検討します。いずれにしても現状を事務局および国際文献社に問い合わせます。三浦さん,ご存じですか?
>> >>>>>
>> >>>>> 藤浪真紀
>> >>>>>
>> >>>>> 2021年8月11日(水) 17:28 東海林 敦 <ashoji @ toyaku.ac.jp>:
>> >>>>>
>> >>>>>> 藤浪先生
>> >>>>>>
>> >>>>>> 平素よりお世話になっております。
>> >>>>>>
>> >>>>>> どれだけの重要度かわかりませんが、先ほど気が付いたことが一点だけございます。
>> >>>>>>
>> >>>>>> 少し前の情報かもしれませんが、現在、学会に入会する際にメルマガ受信を拒否できるようになっているかと思います。
>> >>>>>>
>> >>>>>> また、すでに会員になっている方も、会員ページからメルマガ受信を拒否できます。
>> >>>>>>
>> >>>>>> 今後、学会の情報をメルマガで配信するわけですが、受信拒否されている会員の方にも配信すると理解してよろしいでしょうか。
>> >>>>>>
>> >>>>>>
国際文献社からアトラス社へ移行する際には、会員が「メルマガ受信を希望しない」を選択できなくするようにした方が良いのかもしれないと思いました。
>> >>>>>>
>> >>>>>> ご検討の程、よろしくお願いいたします。
>> >>>>>>
>> >>>>>> 東海林
>> >>>>>>
>> >>>>>>
>> >>>>>>
>> >>>>>>
>> >>>>>> ----- 元のメッセージ -----
>> >>>>>> 差出人: "fujinami" <fujinami @ faculty.chiba-u.jp>
>> >>>>>> 宛先: "ashoji" <ashoji @ toyaku.ac.jp>, "takahisa tsugoshi" <
>> >>>>>> tsugoshi.takahisa @ gmail.com>, "Hasegawa T."
>> >>>>>> <htakeshi @ scl.kyoto-u.ac.jp>, "tsugoshi takahisa"
>> >>>>>> <tsugoshi.takahisa @ aist.go.jp>
>> >>>>>> Cc: "miura" <miura @ jsac.or.jp>, "JSAC"
>> >>>>>> <kakita-kazutoshi @ jsac.or.jp>, "HIBARA Akihide"
>> >>>>>> <hibara @ tohoku.ac.jp>, "HIBARA Akihide" <
>> >>>>>> akihide.hibara.e7 @ tohoku.ac.jp>, "Hayashita Takashi" <
>> >>>>>> ta-hayas @ sophia.ac.jp>, "Ishihama Yasushi" <
>> >>>>>> ishihama.yasushi.3a @ kyoto-u.ac.jp>, "副会長" <
>> >>>>>> harata.akira.571 @ m.kyushu-u.ac.jp>, "Miyano Hiroshi" <
>> >>>>>> hiroshi.miyano.xv4 @ asv.ajinomoto.com>, "FF解析セ鈴木真由美" <
>> >>>>>> mayumi.a.suzuki @ fujifilm.com>, "OHTANI Hajime"
>> >>>>>> <ohtani.hajime @ nitech.ac.jp
>> >>>>>>>
>> >>>>>> 送信済み: 2021年8月11日, 水曜日 午前 6:13:19
>> >>>>>> 件名: 分析化学会関連メールマガジンの整理と今後
>> >>>>>>
>> >>>>>> ぶんせき 津越先生
>> >>>>>> 分析化学 東海林先生
>> >>>>>> Anal.Sci. 長谷川先生
>> >>>>>> Cc:広報委員会委員長 火原先生
>> >>>>>> Cc:柿田様 三浦様
>> >>>>>> Cc:会長,副会長
>> >>>>>>
>> >>>>>> 添付した本会メールマガジンの役割の整理と今後の運営が,昨日の理事会で承認されました。
>> >>>>>> 「分析化学」は新規にメルマガを立ち上げていただき配信をお願いします。
>> >>>>>> また,「ぶんせき」「Anal.Sci.」は引き続きメルマガの配信をお願いします。
>> >>>>>> 今後は学会のメルマガでは特別のことがない限り三誌についての情報を流すことはありません。
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> 原田 明   九州大学大学院総合理工学研究院IFC部門&物質科学部門
>  (総合理工学府物質理工学専攻 分子計測学研究室)
>  (工学部エネルギー科学科 エネルギー分子工学)
>  (アジア・オセアニア研究教育機構)
>  (シンクロトロン光利用研究センター)
>  (グリーンテクノロジー研究教育センター)
>     〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
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