<div dir="ltr"><div>常任幹事会メンバーの皆様</div><div><br></div><div>さきほど議事録をお送りさせていただきましたが、具体的な内容を書けませんでしたので、その確認をしておきたいと思います。また、会議後に発生した事案についても中に書きました。</div><div><br></div><div>皆さまにお願いしたいのは、①私の認識があっているかのご確認 ②必要に応じてさらなる議論、コメント ③その他、ご質問等 です。ご自由にご発言ください。(第3回の常任幹事会の準備でもあります。) </div><div><br></div><div>そろそろ、今年度も終盤に差し掛かってきましたので、次年度のことを、次年度への引継ぎの観点で主に書いています。</div><div><br>1)     総会、常任幹事会の日程: 1月19日(後日決定された)<br>2)     役員名簿について。<br>①        藤本忠蔵先生 (本部に確認したところ、退会手続き済であった。支部名簿から削除予定。)<br>②     本浄高治先生がお亡くなりになられていました(2月18日)。総会で報告、名簿から削除予定。<br>3)    総会の運営方法<br>①      ハイブリッド開催(目的:費用抑制、参加数の増大、対面コミュニケーション確保)<br>② 選挙のハイブリッド化 (課題:オンラインの方法論の確立)<br>③       総会時の費用支給 → 常任幹事会メンバー、顧問、参与はもちろん、ハイブリッド開催をアナウンスしたうえで、(この場合、おそらく対面参加者は限られるので)対面参加を表明した幹事にも支給。<br>4)       中化連での分析化学部門賞の制定の検討。 基本的には前向きに対応の方針。</div><div>・奨励賞ではなく、学生対象の発表賞ならできる。(モデルは東海高分子優秀学生発表賞)</div><div>・学生のポスター賞へのモチベーションは高い。(中化連の分析セクションの活性化につながる。) </div><div>・来年度から開催を目指す場合、総会までに話を詰める必要がある(総会で承認が必要)。 → 急ぐべきかどうか。(もう一年かけてもいいのではないか? 高山Fでのコメント。)</div><div>5) 夏期セミナー予定地(確認) <br>41回は富山、42回が静岡。近畿支部長から合同開催の誘いあり(いつとは言われていない)。<br>6)        講習会 (課題)</div><div>・打診を受けている富山は中国四国支部型(企業の力を借りる)を模索すると聞いている。ただし、来年度はできそうもない。</div><div>・来年するならば、名古屋周辺が手を上げる必要があり。(高山の話し合いでは)今のやり方では手は上がらないだろう。</div><div>・豊橋式を発展して、Webnarの形式を確立し、中部の各地で担当するようにできないか。</div><div>7) 高山フォーラム 西山先生から(間接的に)内諾(高山で確認)。来年の第一候補は11月8,9日、第二候補15, 16日とのこと。ただ、若手教員が少ないことで先は不透明。山久は60名定員になったので、これを目安に運営していくので良いのではないか。今年は4:1(学生:教員)でポスター45件と、いい塩梅であった。</div><div>8)   支部HPバナー広告 (今年はできないが、来年度実現してほしい。)<br>支部の場合は広告収入という現状がないので、無料でいいのではないか。<br>①  審査が必要(怪しいところは入れない。)<br>②  夏期セミナー他 支部行事で広告を出してくれたところ。<br>③     幹事の所属企業(企業会員の減少に歯止めを。)<br>④ カウンターを付けると企業はWekcome (上司から広告の了解が取りやすい。)<br></div><div><br></div><div>よろしくお願いいたします。</div><div><br></div><div>江坂幸宏</div><div><br></div><br clear="all"><div><br></div><span class="gmail_signature_prefix">-- </span><br><div dir="ltr" class="gmail_signature" data-smartmail="gmail_signature"><div dir="ltr"><div><div>****************************************</div><div>Yukihiro Esaka, Ph.D.,</div><div> </div><div>Professor,</div><div>Laboratory of Pharm.Analytical Chemistry,</div><div>Department of Bioactive Molecules,</div><div>Gifu Pharmaceutical University,</div><div>1-25-4 Daigaku-Nishi,</div><div>Gifu 501-1196, JAPAN</div><div> </div><div>Phone: +81-58-230-8116 (direct), +81-58-230-8100 ext 3640</div><div>FAX: +81-58-230-8105</div><div>E-mail: <a href="mailto:esaka@gifu-pu.ac.jp" target="_blank">esaka@gifu-pu.ac.jp</a></div><div>****************************************</div><div>****************</div><div>大学移転に伴い住所と電話番号が</div><div>以下のように変更になりました</div><div> </div><div>江坂 幸宏</div><div>博士(農学)</div><div>岐阜薬科大学 機能分子学大講座</div><div>薬品分析化学研究室</div><div>教授</div><div> </div><div>〒501-1196</div><div>岐阜市大学西1-25-4</div><div>岐阜薬科大学</div><div>058-230-8116(直通),058-230-8100 (代表) 内線3640</div><div>FAX 058-230-8105 (江坂宛とご記入ください)</div><div>E-mail : <a href="mailto:esaka@gifu-pu.ac.jp" target="_blank">esaka@gifu-pu.ac.jp</a></div><div>****************</div></div></div></div></div>