<div dir="ltr"><div class="gmail_quote"><div dir="ltr" class="gmail_attr"><br></div><br><div dir="ltr">常任幹事会メンバーの皆様<div><br></div><div>ご相談があります。本件、21日の幹事会で議題に挙げさせていただきますが、やや慎重に検討した方が良いと思われますので、前もって情報共有させていただきます。また、できましたら、それまでにメールなどでご意見をいただけるとありがたいです。</div><div> 現在、豊橋技術科学大学の服部先生、加藤先生を中心とした実行委委員会で「<b style="font-family:游明朝,serif;text-align:center">第<span lang="EN-US">33 </span>回基礎及び</b><b><span style="font-family:游明朝,serif">最新の分析化学講習会」の準備が進められております。添付の概要にありますように、講演会はハイブリット開催が予定されております。この講演の録画映像を再利用できないかという打診が豊橋技術科学大学からありました。条件も含めて、詳しくは、下記の服部先生のメール内容を読んでいただけたらと思います。</span></b></div><div><font face="游明朝, serif"><b> 私としましては、技科大職員による講師構成という今回の特徴もあり、この提案は理解できると考えますし、有意義な再利用ができるのであれば、よい発案と思いました。講習会の開催費用面でのプラスがあるならば、これも歓迎すべき点です。</b></font></div><div><font face="游明朝, serif"><b> 分析化学会の冠を付けていますので、</b></font><b style="font-family:游明朝,serif">著作権等も考慮して判断すべきと考えます。(ただし、講習会については支部から補助は出ていません。講師謝礼も徴収した会費から出ています。)。</b><b style="font-family:游明朝,serif">また、今回の講演会は「</b><b style="font-family:游明朝,serif">技科大講師陣のみによる開催</b><b style="font-family:游明朝,serif">」という特別な開催であることを考慮しての判断で結構です。(今後、適用できるかはその都度考える必要はあると思います。)。本件、メンバーの皆さんにご相談のうえで決めたいと思います。</b></div><div><div><br></div><div>江坂幸宏</div><div><br></div><div>以下 服部先生からのご相談内容です。</div><div><br clear="all"><div><div style="color:rgb(80,0,80)">講習会で、大学の共催を得ることですすめていますが、大学側から</div><div style="color:rgb(80,0,80)">WEBでやるなら、講習会の演者はすべて豊橋技術科学大学の教員</div><div style="color:rgb(80,0,80)">なので、録画して、今後に大学の教材として使いたいと言われました。</div><div style="color:rgb(80,0,80)">具体的には、講習会後に、技科大の教育目的で,学会員以外の本学</div><div style="color:rgb(80,0,80)">学生,高専,社会人にも技科大の判断で使えることにしていただきたい</div><div style="color:rgb(80,0,80)">との要求がありました。</div><div style="color:rgb(80,0,80)">私としては、大学のWEBを使う関係でZOOMなのどの使用料金は</div><div style="color:rgb(80,0,80)">完全に大学持ちになり、また、WBE環境を助けていあただける</div><div style="color:rgb(80,0,80)">スタッフもまるごと、お願いできるので財政的にも助かると思っています。</div><div style="color:rgb(80,0,80)">また、とくに私と加藤先生以外は分析化学会員でない先生方は、</div><div style="color:rgb(80,0,80)">分析化学会だけでなく、大学にも貢献したいと思っておられます。<br></div><div style="color:rgb(80,0,80)">許可願えますでしょうか。ご検討ください。</div></div><div style="color:rgb(80,0,80)"><br></div><div style="color:rgb(80,0,80)"><div style="color:rgb(34,34,34)">豊橋モデルがOKならば、いままで集める人の関係で名古屋としていましたが</div><div style="color:rgb(34,34,34)">地方の大学でもWEB講習会を開催しても、たとえ人が来なくても、</div><div style="color:rgb(34,34,34)">赤をほとんど出さずに可能になるかと思われます。</div><div style="color:rgb(34,34,34)">講師費用は参加者の出来高払いで、支部の講師料金(15,000円)をマックスとし</div><div style="color:rgb(34,34,34)">それ以上の収益(取らぬ狸の皮算用)は支部に納めます。</div><div style="color:rgb(34,34,34)">よろしくお願いします。</div></div></div></div></div></div><div><br></div><span class="gmail_signature_prefix">-- </span><br><div dir="ltr" class="gmail_signature" data-smartmail="gmail_signature"><div dir="ltr"><div><div>****************************************</div><div>Yukihiro Esaka, Ph.D.,</div><div> </div><div>Professor,</div><div>Laboratory of Pharm.Analytical Chemistry,</div><div>Department of Bioactive Molecules,</div><div>Gifu Pharmaceutical University,</div><div>1-25-4 Daigaku-Nishi,</div><div>Gifu 501-1196, JAPAN</div><div> </div><div>Phone: +81-58-230-8116 (direct), +81-58-230-8100 ext 3640</div><div>FAX: +81-58-230-8105</div><div>E-mail: <a href="mailto:esaka@gifu-pu.ac.jp" target="_blank">esaka@gifu-pu.ac.jp</a></div><div>****************************************</div><div>****************</div><div>大学移転に伴い住所と電話番号が</div><div>以下のように変更になりました</div><div> </div><div>江坂 幸宏</div><div>博士(農学)</div><div>岐阜薬科大学 機能分子学大講座</div><div>薬品分析化学研究室</div><div>教授</div><div> </div><div>〒501-1196</div><div>岐阜市大学西1-25-4</div><div>岐阜薬科大学</div><div>058-230-8116(直通),058-230-8100 (代表) 内線3640</div><div>FAX 058-230-8105 (江坂宛とご記入ください)</div><div>E-mail : <a href="mailto:esaka@gifu-pu.ac.jp" target="_blank">esaka@gifu-pu.ac.jp</a></div><div>****************</div></div></div></div></div>