[Hiraganabunseki-org] 入門講座の原稿量について
ko.suganuma @ teijin.co.jp
ko.suganuma @ teijin.co.jp
2022年 7月 14日 (木) 16:07:33 JST
勝田先生、東海林先生
色々とご検討いただきまして、ありがとうございます。
勝田先生のご提案の通り、まずは著者に推敲していただき、長いときには閲読の際に再度検討するよう、進めたいと思います。
ありがとうございました。
菅沼
-----Original Message-----
From: Hiraganabunseki-org <hiraganabunseki-org-bounces @ jsac.jp> On Behalf Of 東海林 敦
Sent: Thursday, July 14, 2022 1:18 PM
To: katsuta <katsuta @ faculty.chiba-u.jp>
Cc: hiraganabunseki-org <hiraganabunseki-org @ jsac.jp>
Subject: Re: [Hiraganabunseki-org] 入門講座の原稿量について
皆様
すみません。
勝田先生がコメントされていましたね。
今戻ったところで、下からメール見てました。
先ほどのメールはなかったことで。
東海林
----- 元のメッセージ -----
差出人: "Shoichi KATSUTA" <katsuta @ faculty.chiba-u.jp>
宛先: "hiraganabunseki-org" <hiraganabunseki-org @ jsac.jp>
送信済み: 2022年7月14日, 木曜日 午後 0:26:31
件名: Re: [Hiraganabunseki-org] 入門講座の原稿量について
菅沼様、皆様
勝田です。以下は、3月の新委員向けのガイダンスで配布している資料「ぶんせ
き編集委員の任務について」からの抜粋です。
---------------
5)原稿量の超過については,下記のような申し合わせがあります。
a)30%まで:冗長でないかぎり認める。
b)30〜50%:査読委員に削除を一任する。
c)50%以上:必ず削除を勧告する。
いずれの場合も削除する箇所を具体的に指摘してください。
---------------
今回は図表の数が不明ですが、例えば原稿14000字・図表6つであれば、合計
14000 + 500 x 6 = 17000字相当で、規定(12000字)の40%超えとなります。こ
の場合、「b)査読委員に削除を一任する」に該当しますので、内容次第では字
数を減らさないという判断も可能です。
今回の場合は著者自身が「本文だけで 14,000 字になったのでこれから削除しま
す」と仰っているので、まずは著者に推敲していただき、それでも長いときは上
記基準を参考にして閲読の際に検討するということで如何でしょうか。
勝田
----- Original Message -----
件名: Re: [Hiraganabunseki-org] 入門講座の原稿量について
送信者: "東海林 敦" <ashoji @ toyaku.ac.jp>
送信日時: 2022年07月14日(木) 10:09:55
宛先: "suganuma ko" <ko.suganuma @ teijin.co.jp>
Cc: "hiraganabunseki-org" <hiraganabunseki-org @ jsac.jp>
勝田先生、菅沼様、皆様
お世話になります。
10年くらい前から、ぶんせき誌は全体のページ数を減らしてきたかと思います。
これって、製本等にかかる費用を抑えるためだと理解しているのですが、正しい
でしょうか?
記事によって、目安のページ数は必要かと思います。
一方、ぶんせき誌は電子版になったこともあり、以前よりは、著者にページ数を
厳守してただかなくとも問題ないような気がします。
14,000 字でもいいのではないかと思っているのですが、いかがでしょう?
もちろん、ただただ文章が冗長である場合は、短くしていただく必要があると思
います。
一番、危惧しているのは、貴重な情報を省くことにより、12,000 文字まで削る
ことかと思います。
2000文字で費用が大きく変わらないような気がしますし、とりあえず投稿しても
らえばよいのではと思ってしまいました。
東海林
----- 元のメッセージ -----
差出人: "suganuma ko" <ko.suganuma @ teijin.co.jp>
宛先: "hiraganabunseki-org" <hiraganabunseki-org @ jsac.jp>
送信済み: 2022年7月14日, 木曜日 午前 8:51:04
件名: [Hiraganabunseki-org] 入門講座の原稿量について
勝田先生、佐藤様、幹事の皆様
お世話になります。
入門講座の原稿量について教えてください。
2023 年入門講座の「溶液抽出」をお願いしている藤永先生より、執筆の進捗に
ついて連絡をいただきました。
一通り書き上げ、本文だけで 14,000 字になったのでこれから削除します、との
ことでした。
入門講座は図表込で 12,000 字なので、かなり削除する必要があります。
そこで教えていただきたいのですが、どの程度までの超過であれば許容範囲でし
ょうか。
例えば、解説・展望・講義は、 1 号に 2 つの記事の載せたこともあるとのこと
でしたが、
2 倍の量くらいまでは可能なのでしょうか。他の記事との兼ね合いでしょうか。。
藤永先生から文字数超過をお願いされたわけではありませんが、
折角書いていただいた内容を大幅削除してしまうのは惜しいなと思った次第です。
お願いされたわけではないので、無理にとは申しません。
現実的に可能な範囲を教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
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菅沼 こと
〒 191-8512
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