[Hiraganabunseki-org] 入門講座の原稿量について

東海林 敦 ashoji @ toyaku.ac.jp
2022年 7月 14日 (木) 10:09:55 JST


勝田先生、菅沼様、皆様


お世話になります。

10年くらい前から、ぶんせき誌は全体のページ数を減らしてきたかと思います。

これって、製本等にかかる費用を抑えるためだと理解しているのですが、正しいでしょうか?

記事によって、目安のページ数は必要かと思います。

一方、ぶんせき誌は電子版になったこともあり、以前よりは、著者にページ数を厳守してただかなくとも問題ないような気がします。

14,000 字でもいいのではないかと思っているのですが、いかがでしょう?

もちろん、ただただ文章が冗長である場合は、短くしていただく必要があると思います。

一番、危惧しているのは、貴重な情報を省くことにより、12,000 文字まで削ることかと思います。

2000文字で費用が大きく変わらないような気がしますし、とりあえず投稿してもらえばよいのではと思ってしまいました。


東海林



----- 元のメッセージ -----
差出人: "suganuma ko" <ko.suganuma @ teijin.co.jp>
宛先: "hiraganabunseki-org" <hiraganabunseki-org @ jsac.jp>
送信済み: 2022年7月14日, 木曜日 午前 8:51:04
件名: [Hiraganabunseki-org] 入門講座の原稿量について

勝田先生、佐藤様、幹事の皆様 



お世話になります。 

入門講座の原稿量について教えてください。 



2023 年入門講座の「溶液抽出」をお願いしている藤永先生より、執筆の進捗について連絡をいただきました。 

一通り書き上げ、本文だけで 14,000 字になったのでこれから削除します、とのことでした。 

入門講座は図表込で 12,000 字なので、かなり削除する必要があります。 



そこで教えていただきたいのですが、どの程度までの超過であれば許容範囲でしょうか。 

例えば、解説・展望・講義は、 1 号に 2 つの記事の載せたこともあるとのことでしたが、 

2 倍の量くらいまでは可能なのでしょうか。他の記事との兼ね合いでしょうか。。 



藤永先生から文字数超過をお願いされたわけではありませんが、 

折角書いていただいた内容を大幅削除してしまうのは惜しいなと思った次第です。 

お願いされたわけではないので、無理にとは申しません。 

現実的に可能な範囲を教えていただければと思います。 



よろしくお願いいたします。 



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