日本分析化学会第59年会(東北大学)

−参加予約申込概要−

参加予約登録〆切日は8月25日!

   【第59年会実行委員会HP】  【参加申込方法】 【宿泊・交通についてのお知らせ】 【 託児所について 】 

 【特別シンポジウム】 【口頭発表者へのご案内】 【ポスター発表者へのご案内】

【年会会場地図(PDF)】  【付設機器展示会・ランチョンセミナー募集】

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2010/06/24

標記年会は,下記のように開催いたします。本年会開催期間中は日本政府主催のAPECが仙台市にて開催されます。ホテルの混雑が予想されますので,本年会に参加予定の方は各自宿泊予約を早めにお済ませください。本年会では,旅行業者に委託した宿泊及び航空機等の斡旋はおこないませんので,ご了承ください。
参加予約専用振替用紙は「ぶんせき」誌7月号に挟み込みましたので、ご利用ください。

講演要旨集は,会期中に品切れになる場合もありますので,参加予定者は,ぜひ参加登録の予約をされるようお勧めします。なお,講演要旨集は当日総合受付にてお渡しします。

主催 (社)日本分析化学会 第59年会実行委員会
協賛 (財)仙台観光コンベンション協会

会期 9 月 15 日(水)・16日(木)・17 日(金)

日程

 9月15日:一般講演(口頭),若手講演(ポスター),テクノレビュー講演(口頭),受賞講演,特別シンポジウム,研究懇談会講演,ミキサー

 9月16日:一般講演(口頭),一般講演(ポスター),テクノレビュー講演(口頭),特別シンポジウム,学会賞等授賞式,受賞講演,研究懇談会講演,懇親会

 9月17日:一般講演(口頭),一般講演(ポスター),テクノレビュー講演(口頭),特別シンポジウム

会場 東北大学川内北キャンパス〔仙台市青葉区川内41,交通:JR仙台駅前バスプール9番乗り場から,市営バス,「宮教大・青葉台」,「宮教大・成田山」,或いは「青葉通り経由動物公園循環」行きに乗車し「東北大学川内キャンパス萩ホール前」で下車。または,16番乗り場から「広瀬通経由交通公園・川内(営)」或いは「広瀬通経由交通公園循環」行きに乗車し,「川内郵便局前」下車。(所要時間約15分,料金180円)〕

 実行委員会ホームページ http://www.jsac.or.jp/~jsac_ne/59nenkai/59nenkaiindex.html

 東北大学ホームページ(交通案内)  http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/10/about1001/

ミキサー 9 月 15 日(水)18時〜19時30分(予定)

会場:東北大学川内厚生会館内 川内の杜ダイニング〔仙台市青葉区川内41〕
*定員に達ししだい締め切ります。

懇親会 9 月 16 日(木)18 時〜20時30分(予定)

会場:ホテルメトロポリタン仙台〔仙台市青葉区中央1丁目1番1号,電話:022-268-2525,FAX:022-268-2521,交通:JR仙台駅隣接〕
*定員に達ししだい締め切ります。

ホテルメトロポリタン仙台ホームページ(交通案内) http://www.s-metro.stbl.co.jp/access/index.html

参加予約申込方法

参加予約申込の詳細は「ぶんせき」誌7月号に掲載しています。

*参加予約申込用の専用郵便振替用紙は「ぶんせき」誌7月号に挟み込みました(銀行送金不可)。専用郵便振替用紙がない場合には、80円切手を貼った返信用封筒を同封のうえ、下記の参加予約連絡先までお送りください(但し、8月18日までに到着するように投函してください)。

1.参加予約申込書は,1 名につき 1 枚提出してください。
2.参加登録証,領収証などは,払い込まれてからお手元に届くまで,約 2 週間かかりますので,早めにお申し込みください。
3.ミキサーまたは懇親会に参加される方は,できるだけ予約してください。会期中は,定員に余裕のある場合のみ,受け付けます。
4.参加予約申込をした諸料金は,一切返金できません。
5.参加予約申込締切日後の申し込みは,会期中会場で受け付けます。参加予約申込締切日後の申し込み及び送金は,固くお断りします。万一送金があった場合は,送金手数料を差し引きのうえ,返金いたしますのであらかじめご了承ください。
6.見積書,納品書,請求書は,原則として発行致しません。必要な方は,申込者において所定の書類を作成のうえ,返信用封筒(切手貼付)を同封して参加予約連絡先あてお送りください。記名,捺印のみして返送致します。

7.参加予約申込書(専用郵便振替用紙)記入にあたっての注意事項

1)払込人住所氏名:参加登録証,領収証などをお送りする際,電算入力して使用しますので,特に明確に記入してください。参加登録証などの送り先が勤務先の場合は,所属部課(学部学科)名まで記入し参加者氏名を忘れないようご注意ください。
2)電話番号:常時連絡できる番号を記入してください。
3)送金内容:該当する金額を○で囲んでください。
4)氏名ふりがな:参加者氏名のふりがなを記入してください。
5)会員区分:会員の方は,該当するものを○で囲んでください。
6)会員番号:会員の方は必ず記入してください。
7)通信欄:払込人氏名と参加者が違う場合,この欄に参加者氏名を記入してください。
 *参加登録証の使用は,登録された本人に限り有効です。他の方に貸与又は譲渡することはできません。
 *参加登録の予約をされた方で,当日参加できなかった方は,会期終了後 10 月 22 日(金)までに下記実行委員会又は参加予約申込問合先あて参加登録証(講演要旨集引換券を切らないで)をお送りください。折り返し講演要旨集をお送りします。

参加登録料,ミキサー・懇親会参加費

 1.参加登録料(講演要旨集 1 部代を含む)

  予約:会員 6,000 円,学生会員 3,000 円,会員外 10,000 円,会員外学生 5,000 円
  〔当日:会員 8,000 円,学生会員 4,000 円,会員外 10,000 円,会員外学生 5,000 円〕
  *会員には団体会員(維持会員)に所属する方を含みますが,特別会員及び公益会員の場合は,1 名に限り会員扱いとなります。

 2.ミキサー参加費 予約:一般3,000 円,学生1,500円〔当日:一般4,000 円,学生2,000円〕
 3.懇親会参加費 予約: 8,000 円〔当日:10,000 円〕

参加予約申込締切日 8 月25 日(水)【当日消印有効】厳守

参加予約連絡先(問合先) 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ 304 号 日本分析化学会第59年会係〔電話:03-3490-3351,FAX:03-3490-3572〕

実行委員会連絡先 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学大学院理学研究科化学専攻分析化学研究室内 日本分析化学会第59年会実行委員会事務局
〔電話:022-795-6550・6551,FAX:022-795-6551〕  E-mail:

※講演要旨集記載の発行日は,2010年9月1日です。

その他 講演プログラムは,「ぶんせき」誌 8月号“お知らせ”欄に掲載の予定です。また,学会ホームページに 7月中旬頃に講演プログラム速報版を掲載いたします。

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交通・宿泊についての実行委員会からのお知らせ】

 近年,宿泊及び航空運賃の価格変動の増大やWebサイト等を利用して個別に予約されるケースが増加しております。そのため本年会では,旅行業者に委託した宿泊及び航空機等の斡旋は行わないことといたしましたので,ご了承ください。

【託児所について】

 第59年会期間中,東北大学川内北キャンパス(年会会場)内に託児所を設け,託児サービスを行ないます。利用には事前申し込みが必要です。利用をご検討しておられる方は,早めに下記実行委員会までお問い合わせください。

託児所概要(予定)

利用料金 無料(含保険料)
保育対象 1歳から6歳まで(年会参加者が同伴するお子様に限る)
期間 年会期間中で原則として講演が行われる時間帯。
場所 東北大学川内北キャンパス内
利用形態 実行委員会が委託したベビーシッターによる託児サービス。託児中の万一の事故に備えて保険に加入します。
申込方法 要予約(事前に実行委員会までお問い合わせください)。
託児申込書(お子様1名につき1通) 実行委員会から申込書ファイルをお送りしますので,所定事項をご記入のうえ返送してください。

締切日 7月30日(金)必着

問合・申込先 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学大学院理学研究科化学専攻分析化学研究室内 日本分析化学会第59年会実行委員会事務局
〔電話:022-795-6550・6551,FAX:022-795-6551〕 E-mail:

実行委員会HP http://www.jsac.or.jp/~jsac_ne/59nenkai/59nenkaiindex.html

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【特別シンポジウム】

主催 日本分析化学会第 59 年会実行委員会

期日 9 月 15 日(水)〜17 日(金)(年会開催期間中)
会場 東北大学川内北キャンパス(年会会場)

特別シンポジウム 1:マイクロ化学反応系の分析化学

オーガナイザー(東北大院環境)星野 仁
1. イオン間相互作用の溶液平衡論と分離化学的応用(岡山大)本水昌二
2. キャピラリー電気泳動反応器;“錯体”の解離反応速度解析の新手法(東北大院環境)高橋 透
3. 拡張ナノ空間の化学とデバイス(東大院工)北森武彦
4. マイクロバイオデバイスの化学(東北大院環境)末永智一

特別シンポジウム 2:モノリス型分離媒体の現状と将来:開発者側から見たニーズ展望

オーガナイザー(東北大院環境)細矢 憲
1. モノリスカラムのクロマトグラフィー特性(京工繊大・GLサイエンス)田中信男
2. 相分離を利用した高分子モノリスの開発(阪大院工)宇山 浩
3. モノリス型シリカカラムの構造制御と高速高性能分離への最適化(京大院理)中西和樹
4. 新着想スポンジモノリスの開発と分析前処理への応用(東北大院環境)久保拓也
5. Porous polymer monoliths today, tomorrow, and beyond(Lawrence Berkeley National Lab.)Frantisek Svec

特別シンポジウム 3:オミクス計測のため分離分析システムの新展開

オーガナイザー(慶大先端生命)石濱 泰
1. 一次元LC分離を用いたショットガンプロテオーム解析(慶大先端生命)石濱 泰
2. Multiplexed-MRM法による膜タンパク質群の一斉定量とファーマコプロテオミクスへの応用(東北大院薬)大槻純男
3. 蛍光標識-LC-MS/MSによるプロテオーム解析法の開発とその展開(武蔵野大薬)今井一洋
4. CE-MSメタボローム測定法と生命科学への応用(慶大先端生命)曽我朋義
5. ELISA用抗体の交差反応性を利用した化学修飾オミクス(東北大院薬)大江知行

特別シンポジウム 4:量子線を用いた材料解析法の展開

オーガナイザー(東北大金研)我妻和明
1. X線および中性子小角散乱による材料中のへテロ構造の定量評価(物材機構)大沼正人
2. X線侵入深さ制御X線回折法による鉄酸化スケ−ル組成深さ分布の非破壊分析(JASRI)佐藤眞直
3. 新しいXAFS手法による化学状態解析(東北大多元研)篠田弘造
4. X線ラインプロファイル解析を用いた合金内の結晶欠陥解析(東北大金研)佐藤成男

特別シンポジウム 5:環境分析化学-環境をはかって何がわかるか?

オーガナイザー(秋田大工学資源)小川信明
1. 環境をはかるとは(紀本電子)紀本岳志
2. 京都の山の土壌環境をはかる(京工繊大環境科学セ)山田 悦
3. 土壌の中での分離化学−汚染土壌の測定と修復に向けて−(北大院地球環境)田中俊逸
4. 海洋生物の微量成分をはかる(石巻専修大理工)福島美智子
5. X線で食品の産地偽装を見破る(東理大理)中井 泉
6. 水中懸濁粒子中の多元素を同時にはかる(京大院地球環境)杉山雅人

※演題は仮題を含みます。講演の順番は未定です。

問合先 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学大学院理学研究科化学専攻分析化学研究室内 日本分析化学会第59年会実行委員会事務局
〔電話:022-795-6550・6551,FAX:022-795-6551〕 E-mail:

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【学会賞等授賞式及び学会賞講演について】

主催 社団法人日本分析化学会

日時 9月16日(木)13時30分〜17時(予定)
会場 東北大学百周年記念会館川内萩ホール

 学会賞等授賞式 13時30分〜14時30分
 学会賞講演 14時45分〜17時

※  詳細は「ぶんせき」誌8月号にてお知らせします。

【第 59 年会付設展示会出展のお願い】

−機器・カタログ出展募集−

主催 日本分析化学会第59年会実行委員会

分析・計測機器関連のメーカー・販売会社,分析技術提供会社と年会参加者の相互交流・情報交換の場として,機器展示会及びカタログ展示会を開催します。本付設展示会に参加ご協力のほどお願い申し上げます。

展示日時 9月15日(水)〜17日(金)(但し,17日は14時まで)
会場 東北大学川内北キャンパス(年会ポスター会場)
展示料
機器展示1ブース(間口180 cm×奥行90 cmの予定,単相100 Vの電源を用意):100,000 円
カタログ展示(A4判サイズ基準)1件:20,000 円,2 件:30,000 円(いずれも税別)

締切日 8 月 4日(水) 申込書はこちら(PDF)
※カタログ,書籍及び長机上に設置できる機器の展示に限る。装飾の類は請け負わない。機器展示ブースは申込順に受付し,満コマになり次第締め切ります。

ランチョンセミナー募集 9月16日(木)の昼休みに講演会場を使用してのセミナーを企画しています。申込書はこちら(PDF)。詳細は下記までお問い合わせください。

問合先・申込先 〒104-0061 東京都中央区銀座7-12-4(友野本社ビル)(株)明報社(担当:野村,後藤)
〔電話:03-3546-1337,FAX:03-3546-6306〕E-mail: E-mail:
※展示申込方法等の詳細は(株)明報社にお問い合わせください。

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【口頭発表者へのご案内】

本年会では,一般講演,受賞講演,シンポジウム講演及びテクノレビュー講演などすべての口頭発表で,全会場にプロジェクター,接続ケーブル(RGBケーブル),PC切替器(モニター切替器)を用意しています。講演者(登壇者)は講演データの入ったノートPCを持参してください。下記の注意事項をご確認の上,トラブルがないようにご準備ください。
【口頭発表者へのご案内】や注意事項をPDFにまとめています。こちら(PDF)からダウンロードしてください。

1.講演時間

一般講演は1 件 15 分(講演 12 分,討論 3 分),テクノレビュー講演は1件30分(講演25分,討論5分)です。

2.実行委員会で準備している機材

 1)液晶プロジェクター
 2)PC切替器(モニター切替器)
 3)PCへの接続ケーブル(RGBケーブル)
  ※PCへの接続ケーブル部分は,ミニD-Sub15ピン端子(オス)です。
 4)PC用電源タップ
 5)レーザーポインタ

3.講演者(登壇者)が準備するもの

 1)講演データの入ったノートPC
 ※映像出力端子ミニD-Sub15ピン端子(メス)がPC本体にあることをご確認ください。
 2)PCに接続する電源ケーブル。マウス(必要な場合)。
 3)バックアップファイル
 ※トラブル対策として講演資料のバックアップファイル(ウィルスのチェックおよびOS互換性に関してチェック済みであること)をUSBメモリでご用意下さい。

4.講演会場へ来場前に事前に設定する事項

 1)音声接続はありません。サウンド設定はOFFにしてください。
 2)映像解像度はXGA(1024×768)に設定してください。XGA(1024×768)より大きいものは映写できません。
 3)スクリーンセーバーを解除してください。
 4)省電力設定を解除してください。
 5)スリープ設定を解除してください。
 6)接続の不具合などが発生した場合に再起動しなければならないこともありますので,ご自身でパスワード入力ができるようにしておいてください。
 7)PCに接続する電源ケーブルを用意してください。
 ※事前に,講演発表時に使用するノートPCを,学校や職場などにある外部モニター(デスクトップPCのモニターなど)あるいはプロジェクターへ実際に接続をしてみて正しく映写できるか試してください。

5.講演までの手順

 1)ご自身の講演開始の直前のPC設定時間までに来場してください。なお,第1日,第2日及び第3日の最初のPC設定時間は,当該会場の最初の講演開始時刻の15分前からとします。
 2)設定時間内にPC係の指示に従いPCを接続してください。その後,PCを起動させ,講演で使用するプログラムファイルを開いておいてください。
 3)接続ケーブルには1〜8までの番号がふってあります。PC係の指示した番号にPCを接続してください。
 4)PC切替器に接続したPCの動作確認を行ってください。講演に必要なプログラムファイルを開いて準備しておいてください。
 5)ご自身の発表までは,PCのディスプレイを閉じておきます。PCが,ディスプレイを閉じると自動的にスリープモードになる設定となっている場合,設定を変更するか,ディスプレイを完全には閉じずにわずかに空けた状態(ディスプレイのあかりが外に漏れない状態)にしておいてください。
 6)接続準備が終了しましたら,次演者席などで待機してください。
 7)前の講演が終了したら,ご自身のPCの前に立ち,映像を確認してください。PC切替器の操作はPC係が行います。講演中のPC操作は講演者本人が行ってください。
 8)講演が終了したら,PCから接続ケーブル等を外し,次の講演者の邪魔にならないように配慮して,PCをご自身の席までお持ちください。足下が暗くなっていますので,他の機材やコードに接触しないようにご注意ください。

6.注意事項

 1)講演開始や講演中に持参されたPCのトラブル,映写の不具合などで,解決に時間を要した場合でも講演時間の延長は行ないません。発表者自身の責による映写の不具合については,実行委員会は一切責任を負いません。
 2)一部のwindows機種およびMac機種で,映像出力端子ミニD-Sub15ピン端子(メス)が,PC本体にない場合,実行委員会で用意する接続ケーブルとPCをつなぐためのアダプタが必要となります。アダプタは,講演者が準備してください。
 3)上記の口頭発表について質問等がありましたら,下記の実行委員会あて E-mail 又はFAXにて連絡してください。

問合先 〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学大学院理学研究科化学専攻分析化学研究室内 日本分析化学会第59年会実行委員会事務局
〔電話:022-795-6550・6551,FAX:022-795-6551〕 E-mail:

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【ポスター発表をされる皆様へ】

第 59 年会の一般講演(ポスター発表)及び若手講演(ポスター発表)に際しましては,下記要領に留意され,準備してください。コアタイムは45分の予定です。

1.コアタイム(発表時間)中は発表場所をできるだけ離れないようにして,質疑応答ができるようにしてください。
2.展示開始・終了時刻
  当日は,下記の時刻より掲示可能です。なるべく早めに掲示し,コアタイムに質疑応答が可能な状態にしてください。また,終了時刻を過ぎたら速やかに撤去してください。

ポスター掲示可能時間(予定)
若手講演(ポスター)
15 日(水):09:30〜11:30,11:45〜13:45,14:00〜16:00
一般講演(ポスター)
16 日(木):09:00〜11:00,11:15〜13:15
17 日(金):09:00〜11:00,11:15〜13:15

3.ポスター作製・展示上の注意
展示可能スペースは, 1 講演あたり縦 180 cm,横 90 cmです。指定された講演番号のボードに掲示してください。また,ポスターは 1 〜 2 m 離れた所からもはっきり読めるように,大きく明瞭に書いてください。特に講演題目などは大きな文字で書いてください。

4.発表者(登壇者)は,会場入口のポスター発表受付で参加登録証を提示のうえ受付を済ませた後に,該当する講演番号(右下隅に縦 11 cm,横 30 cm)のボードで掲示を始めてください。尚,若手講演(ポスター)を申し込まれた方は,受付で若手講演(ポスター)用のマーカーを受け取り,各自ポスターに貼ってください(審査対象であることを明示するためです。ポスターにマーカーがない場合,審査を受けられないことがありますので,ご注意ください)。

5.ポスターの掲示に使用する画鋲は,実行委員会で貸し出しますので,受付の際に受け取ってください。

※「ぶんせき」誌 8 月号の“お知らせ”欄に詳細を掲載します。掲示可能時間およびコアタイムの時間は変更する場合があります。

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この参加予約申込に関する概要は6月23日現在の内容です。予告なく変更する場合もあります。

2010/06/24