第 1 日（9 月 23 日） |
| 09.30〜10.15 |
座長 日置昭治
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| １Ｊ03 |
海水中の栄養塩測定標準物質の研究と国際比較実験（その 2 ）
（気象研・ＫＡＮＳＯ）○青山道夫・太田秀和 |
| １Ｊ04 |
栄養塩測定のための海水ベース参照物質の品質管理
（ＫＡＮＳＯ・気象研）○太田秀和・青山道夫 |
| １Ｊ05 |
ダイオキシン類及び PCB 同族体分析用海域底質標準物質の製造
（環境テクノス）○濱本亜希・鶴田 暁 |
| 10.15〜11.00 |
座長 神野清勝
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| １Ｊ06T |
微量 VOC ガス用ガスクロマトグラフトラップ装置；1 分以内の高倍率濃縮による測定とその応用
（高砂電気・名工大）○杉浦博之・阿部孔一・津田孝雄 |
| １Ｊ08 |
固相マイクロ抽出-誘導体化法を用いた負化学イオン化（NCI）-GC/MS による有機化合物の高感度分析法の検討
（旭化成基盤技研）○磯本淳貴・吉田和之・大関 博 |
| 11.00〜12.00 |
座長 津田孝雄
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| １Ｊ09 |
液相被覆型繊維充填キャピラリーカラムを用いたガスクロマトグラフィー
（豊橋技科大工・信和化工）神野清勝・○小川満弘・齋戸美弘・和田啓男 |
| １Ｊ10 |
新しい吸着型の金属キャピラリーカラムの開発とその基礎検討
（フロンティアラボ・愛知工大）○渡辺忠一・魵澤圭子・柘植 新 |
| １Ｊ11 |
GC 用金属キャピラリーカラムに用いるプレカラム接続法の検討
（フロンティアラボ・愛知工大）○魵澤圭子・渡辺忠一・柘植 新 |
| １Ｊ12 |
キャピラリー GC/MS 用の簡易インターフェースの開発とその基本特性の検討
（フロンティアラボ・愛知工大）○穂坂明彦・佐藤訓孝・渡辺忠一・柘植 新 |
| 13.00〜13.45 |
座長 小谷 卓
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| １Ｊ17 |
雲内及び雲底における雲粒の化学的・気象学的特徴
（秋田大工学資源・紀本電子・兵庫教大）○菊地良栄・吉村啓司・常川 純・村井浩紀・預幡哲也・尾関 徹・梶川正弘・小川信明 |
| １Ｊ18 |
超音波加湿器で発生させた人工霧と自然霧の化学的・気象学的特徴
（秋田大工学資源・紀本電子・兵庫教大）○吉村啓司・常川 純・吉田和章・菊地良栄・紀本岳志・尾関 徹・梶川正弘・小川信明 |
| １Ｊ19 |
pH 指示薬の酸解離平衡に及ぼす水溶性有機溶媒の溶媒効果
（茨城大工）○田辺樹里・内藤久仁茂 |
| 13.45〜14.45 |
座長 大谷 肇
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| １Ｊ20 |
速度定数とヒドロキシルラジカルに対する抗酸化能（ 2 ）
（神奈川大理）○天野 力・長崎 純・植木雄太・新村和弥 |
| １Ｊ21 |
ESR による NO ラジカル消去活性の測定法の開発
（東薬大生命科学）○石塚訓子・中嶋裕希・尹 永淑・功刀 彰 |
| １Ｊ22 |
C-NMR による界面活性剤の同定
（ＵＢＥ科学分析セ）○後々田忠夫・清水 博・斉藤啓治 |
| １Ｊ23 |
核磁気共鳴および質量分析法によるタンパク質-リガンド間の相互作用検出法の開発
（都立大院理・千葉大分析セ・日本電子）○田代 充・関 宏子・内海博明・清 悦久・山口健太郎 |
| 14.45〜15.45 |
座長 天野 力
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| １Ｊ24 |
Py-GC 用の新しい試料カップの開発とその基本特性の検討
（フロンティアラボ・愛知工大）○穂坂明彦・佐藤訓孝・渡辺忠一・柘植 新 |
| １Ｊ25 |
Py-GC 法による繰返し分析に際するメモリー現象の軽減対策について
（フロンティアラボ・愛知工大）○佐藤訓孝・渡辺忠一・柘植 新 |
| １Ｊ26 |
縦型加熱炉を用いる Py-GC 用のオートサンプラーの改良と基本特性の検討
（フロンティアラボ・愛知工大）○佐藤訓孝・穂坂明彦・渡辺忠一・柘植 新 |
| １Ｊ27 |
MS を検出器とした Py-GC におけるパイログラムの再現性
（フロンティアラボ・愛知工大）○王 麗麗・穂坂明彦・渡辺忠一・柘植 新 |
| 15.45〜16.30 |
座長 呉 行正
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| １Ｊ28 |
固体試料調整法を利用したマトリックス支援レーザー脱離イオン化質量分析法によるポリプロピレン材料中の高分子量光安定剤の直接定量分析
（名大院工・名大高エネセ）○大谷 肇・田口嘉彦・石田康行 |
| １Ｊ29 |
FT-Raman 分光法を用いた自動車用水性塗料におけるエマルジョン粘度の非破壊的定量
（三重大工・九大院農）伊藤和弘・加藤忠也・○小名俊博 |
| １Ｊ30 |
1,2-[5'-((1-Carbonyl-3,4,5-tribenzyloxybenzene)oxy)-3'-cyclohexeno]C60
の合成及びその物性
（九大院薬）○中園 学・佐藤康行・財津 潔 |
| 16.30〜17.30 |
【高分子分析研究懇談会】
座長 寺町信哉
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| １Ｊ31 |
高効率的オリゴ糖合成へ向けた水解酵素の探索
（東北大院工）○正田晋一郎 |
第 2 日（9 月 24 日） |
| 09.00〜10.15 |
座長 由井宏治
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| ２Ｊ01 |
コリニア蛍光分光法を用いた Ca 同位体測定法の開発
（原研）○若井田育夫・宮部昌文・加藤政明・渡部和男 |
| ２Ｊ02 |
二光子励起レーザーフラッシュフォトリシス法による天然水中水和電子の高感度計測
（東薬大生命科学）○寺崎哲郎・野田詠子・内田達也・藤原祺多夫 |
| ２Ｊ03 |
フミン質の光化学過程における水和電子発生消失に及ぼす環境因子の検討
（東薬大生命科学）○野田詠子・寺崎哲郎・内田達也・藤原祺多夫 |
| ２Ｊ04 |
金単結晶/水溶液界面に形成する 2-アミノアントラキノン/アニオン複合膜構造の第二高調波による波長依存性解析
（九大院総理工）○濱田尚平・石岡寿雄・原田 明 |
| ２Ｊ05 |
雲母基板/水界面における溶媒和ダイナミクスの時間分解蛍光法による解析
（東北大院理）○網野陽介・山下智富・山口 央・寺前紀夫 |
| 10.15〜11.30 |
座長 内田達也
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| ２Ｊ06 |
液液界面における両親媒性分子集合体の吸着・脱離過程のリアルタイム計測
（東大新領域・科技団・ＣＲＥＳＴ・東大院工）○高橋祐彦・由井宏治・池添泰弘・藤浪眞紀・澤田嗣郎 |
| ２Ｊ07 |
液液界面における SHG 円偏光二色性スペクトルの測定
（阪大院理）○藤原一彦・渡會 仁 |
| ２Ｊ08 |
Co(III)-par 錯体を抽出した微小液滴のレーザー光泳動の解析
（阪大院理）○田仲真紀子・文珠四郎秀昭・渡會 仁 |
| ２Ｊ09 |
二相高速マイクロフロー法によるサマリウム(III) 錯体の蛍光寿命計測
（阪大院理）○時本貴平・塚原 聡・渡會 仁 |
| ２Ｊ10 |
超短パルス光発生用重水素低温ラマンセルの開発
（九大院工）大塚博之・○今坂藤太郎 |
第 3 日（9 月 25 日） |
| 09.00〜09.45 |
座長 今坂藤太郎
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| ３Ｊ01 |
光触媒反応の時間分解化学発光測定
（福井大工）秋山恵子・小谷健一・○呉 行正 |
| ３Ｊ02 |
QELS 法による擬似的な生体膜の内側と外側における DNA 複合体の吸着挙動
（ペンシルバニア大・科技団 CREST・東大院新領域）○内山佳子・由井宏治・藤浪眞紀・澤田嗣郎 |
| ３Ｊ03 |
液液界面におけるアルキル硫酸ナトリウムの非線形吸着脱離現象の研究
（東大院新領域・東大院工・科技団 CREST）○石﨑貞大・池添泰弘・由井宏治・藤浪眞紀・澤田嗣郎 |
| 09.45〜10.30 |
座長 原田 明
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| ３Ｊ04 |
ダイオキシン関連物質の超音速分子ジェット/多光子イオン化質量分析のための高感度分析手法の開発
（九大院工）○内村智博・甲斐啓一郎・今坂藤太郎 |
| ３Ｊ05 |
Ce：LiCAF 結晶を用いた波長可変ピコ秒レーザーの増幅
（九大院工）○諸江順一・内村智博・今坂藤太郎 |
| ３Ｊ06 |
小型波長可変ピコ秒レーザーの開発及びその応用
（九大院工）○前田佑樹・内村智博・今坂藤太郎 |
| 10.30〜11.30 |
座長 塚原 聡
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| ３Ｊ07 |
金(III) イオンの酸化物表面への吸着と還元
（九大院理・福岡大高機能研・福岡大理）○大橋弘範・松尾修司・岡上吉広・脇田久伸・横山拓史 |
| ３Ｊ08 |
ヘキサシア/鉄(III) 酸イオンとヒドロ亜硝酸ナトリウムの反応による pH
の時計反応的非線形挙動
（神奈川工科大工・お茶水女大理）○本田数博・森 義仁 |
| ３Ｊ09 |
薄層クロマトグラフィーにおける展開パターンの非線形ダイナミクス
（お茶水女大理・神奈川工科大工）小川裕美・○森 義仁・本田数博 |
| ３Ｊ10 |
触媒反応を利用する環境水中の超微量銅の状態分析
（山梨大工）○川久保 進・岩附正明・小楠浩未 |