議事録 1

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第104回臨時運営委員会議事録


日時・場所 2005年1月14日(金) ジーエルサイエンス梶@本社会議室
参加者(順不同・敬称略)保母、水石、渡辺(征)、竹田、山田、斎藤、渡辺(忠)、
代島、古野、秋山、前田、中里 以上12名 書記 竹田
1.議事録確認 特に問題はなかった。
2.SS2005の件 GC懇より依頼講演を実施する人を選考し、山岡亮平先生で決定した。
山岡先生からも快諾して頂いた。 7月28,29日 東工大にて。
3.第266回ガスクロマトグラフィー研究会 2005年2月18日 総会・懇談会の件
1.総会1)2004年度事業報告・会計報告 2)2005年度事業計画
1)「ダイオキシン類測定法JISはどう改定するか」(14:00〜15:00)
(財)化学物質評価研究機構 本橋勝紀?
1)「2004 China-Japan-Korea Symposium on Environmental Analytical Chemistry 」開催
報告
(独)産業技術総合研究所 前田恒昭
3)「Real-world behaviors of airborne particlulate as seen from Aerosol Mass?
Spectrometer」
Aerodyne Research Douglas Worsnop
・会員以外の参加費を、1,000円とし、連番の領収書を作っておく。(特別講演会は除く)。
・会計報告については、田中さんが作成した資料をもとに金子委員にお願いする。
・会計として、金子委員以外に補佐として中里委員を追加で選任する予定であったが、同委員の部署移動のため決定しないことになった。
4.第267回ガスクロマトグラフィー研究会 2005年4月21日(木)?
東京都健康安全研究センター(旧都立衛生研究所)会議室
1.講演テーマ「天然物代謝を探る メタボローム最前線」(14:00〜16:00)?
1.「CEMSによるメタボローム解析」慶應大学 先端生命科学研究所 曽我朋義?
2.代謝物プロファイリングのバイオテクノロジーへの応用」」 大阪大院工学研究科 福崎英一郎?
関連技術紹介・報告(16:10〜17:00)?
・古野委員と代島委員と水石委員で詳細の詰めを行う。
5.新運営委員の件 代島委員よりYANより、追加 1名(中村氏)の推薦があった。
@佐々野僚一 (財)雑賀技術研究所 技術開発部
A神田広興 ゲステル株式会社
B大橋 眞 エス・ジー・イージャパン株式会社
C工藤信一 (財)化学物質評価研究機構 東京事業所環境技術部
D森川正巳 鞄津GLC マーケティング部
E杉田 ダイヤ分析センター
F中村 横河アナリティカルシステムズ
その結果、上記7名の新規追加が承認された。 正式な依頼状を運営委員に出す方向とする。
代理人の運営委員会への出席は可能とすることになった。名簿作成済み(中里委員)
6.規約の件 規約と内規の2種類に区別すること、また、規約と内規に追加意見が出た。
「規約最終案」「内規最終案」「表彰規定・名誉会員内規最終案」
中里委員よりメールにて連絡済み。 ご意見のある方は16日迄メール希望。
7.特別講演会の件
特別講演会は、食品テーマで進む方向となった。
講師は、国立医薬品食品衛生研究所、愛知衛研、日本食品分析センターあたりか。
8.その他
東京カンファレンスの日中韓の学会の件について、JAIMAの実行委員会に正式に提案することになり、前田委員が趣旨書を書くことになった。未定?
GC懇の過去の資料の保管を、古野委員にお願いした、但し、本年末あたりから。恒久的ではない。
9.次回、運営委員会 2005年2月18日 10:00〜 東京都健康安全研究センター
(3号館ゼミナール室、”仮庁舎3階の会議室”ではありません!!、総会は”会議室”で行います)
いつもは10:30ですが、今回は30分早くから始めます。
議題 :規約改正、東京カンファレンス、事務局設立についてなど
出席 中里 竹田 
欠席

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第103回臨時運営委員会議事録


日時・場所 2004年11月19日(金) 東京都健康安全研究センター 3階会議室
参加者(順不同・敬称略)保母、水石(途中退席)、前田、渡辺(征)、竹田、中釜、和田、代島、金子、竹内(終わりに参加)、中里 以上11名
1.議事録承認 承認された。
2.特別講演会の件 講演者
基調講演
「嗅覚メカニズムと香りの分析」 高砂香料(株) 江村誠
「悪臭公害の特徴とその対策」 都環境科学研 上野広行
主題講演
「生活空間中の臭気成分の分析」 ライオン 一ノ瀬昇
「悪臭物質の測定」 環境管理センター 小坂芳雄
「食品香気の分析 ―新しいGC技術“GCxGC”を中心に―」 (財)サントリー生物有機科学研 小村啓
技術講演
「GCとSniffing検出器」 ジーエルサイエンス(株) 武井義之
「新しい悪臭物質濃縮・分析手法のご紹介」 信和化工(株) 小寺健三
「大容量ヘッドスペース/GCによる匂い成分の高感度分析」西川計測(株)小野由紀子
意見交換会
金子、中里両委員が11月19日に下見をして下さり、必要な手を打って下さったこと、また多くの運営委員が進んで手伝って下さったことで、意見交換会も含め活況で、盛会裏にスムーズに無事終了した。参加者講師、運営委員を含めて130名。
また、今回は申込者が多くなりすぎ、途中で申し込みを締め切った。
3.その他特別講演会関連事項
2002年に行った講演会場(6F)懇親会会場(大会議室 5F)が確保でき、会の進行は順調に行われた。
講師控え室(講師および運営委員の昼食の場所)は、4Fの小会議室を使用したが、全員が一度に食事をするには少し狭く、交代で使用した。
協賛企業名を表紙下部に、また、GC研究懇談会団体会員名簿を本の後部に記載した。
受付は今回は1階玄関を入ったすぐの所で行った。
特別講演会の広告関連
参加企業7社 バリアン・テクノロジーズ・ジャパンリミテッド、日本アナリスト、シグマアルドリッチ・ジャパン、化学物質評価研究機構、ジーエルサイエンス、日立ハイテクノロジーズ、島津製作所
機器展示なし。カタログ展示は全社。広告は要旨集で1ページが2社。?
4.第266回ガスクロマトグラフィー研究会 2005年2月18日(金)13:30〜
会場:保健医療科学院(和光市) (ピッツコンの関係で早めになる)。
−総会と講演会「ダイオキシン類測定法JISはどう改定するか」(仮題)他−?
総会 2004年度事業報告・会計報告 2005年度事業計画?
講演会 1.中国の学会報告(中国の事情も含む) 前田委員
2.「ダイオキシン類測定法JISはどう改定するか」(財)化学物質評価研究機構 本橋勝紀?
関連技術紹介・報告
活動報告は竹田委員が作成。 当日の11:00より運営委員会を実施する。
5.新運営委員の件 以下全6名の推薦があった。
前田委員より、@佐々野氏(雑賀技術研究所)、A神田氏(ゲステル)、B大橋氏(SGEジャパン)、C工藤氏(化評研)、D森川氏(島津GLC)の5名、渡辺(征)委員より、E杉田氏(ダイヤ分析センター)1名、
6.ガスクロマトグラフィー研究懇談会の規約の件案を元にして、メールにて皆で意見を出しながら決定することとする。
7.SS2005の件
SS2005はイオンクロが担当となる。GC懇からの委員は山田委員と中釜委員。
また、SSの第1回実行委員会が12月6日に開催され、その報告が山田委員よりメールでなさ
れた。GC懇としては、依頼講演1件を選出する必要がある。締切は4/22。
(次回委員会で討議) 尚、SS2006はGC懇の担当。
8.次回運営委員会
2005年1月14日(金) 14:00〜 GLS本社会議室
議題 新運営委員の件、GC懇の規約の件、SSでの依頼講演の件 等も含める。

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第102回臨時運営委員会議事録


日時・場所 2004年9月22日(水)午後4時より 東京都健康安全研究センターにて
参加者(順不同・敬称略)保母、水石、渡辺、竹田、中釜、斎藤、和田、本田、中里 以上9名
1.議事録承認 承認された。
2.12月の特別講演会について討議したが、運営委員会の段階では決まらず、渡辺委員が10月に移転となり連絡が取り難い状況になったので、その後の作業は主として中釜委員が引き継がれた。殆どメールのやりとりにより以下の様に決定した。
第265回 ガスクロマトグラフィー研究会特別講演会 ”におい”とガスクロマトグラフィー
日時;2004年12月8日(水) 10:00〜18:00(講演会)場所; 薬業健保会館
基調講演 10:00〜12:00
1.「嗅覚メカニズムと香りの分析」 高砂香料(株) 江村 誠
2.「悪臭規制の歴史」 東京都環境科学研 上野 正
主題講演 13:00〜15:00
1.「生活空間中の臭気成分の分析」 ライオン(株) 一ノ瀬 昇
2.「化学物質と臭気」 (株)環境管理センター 小坂芳雄
3.「食品香気の分析 ―新しいGC技術“GCxGC”を中心に―」 財)サントリー生物有機科学研 小村 啓
技術講演 15:30〜17:00
1.「GCとSniffing検出器」 ジーエルサイエンス(株) 武井義之
2.「新しい悪臭物質濃縮・分析手法のご紹介」 信和化工(株) 小寺健三
3.「大容量ヘッドスペース/GCによる匂い成分の高感度分析」西川計測(株)小野由紀子
(他1件交渉中)
*講演会終了後、意見交換会を行います。
要旨の締め切りを11/20とし、要旨の枚数は10枚以内、PPTファイルのみでは無く、出来るだけ始めには文章を記載して欲しい。
GC懇名簿は問題が多いので掲載を見送る。 要旨作成部数 200部 とする。
広告関連(特別講演会の)
費用は、前回の特別講演会の費用と同様とする。広告関係については、過去の広告費用や
展示費用 (カタログ展示・機器展示)の情報を集め運営委員の所属企業に連絡する。(中里委員担当)
機器・カタログ展示料 1小間 各10,000円(縦45p,横180p,高さ70p)
講演要旨への広告掲載料 1頁 10,000円 見開き2頁 20,000円←9月24日田中さんからの情報
日立ハイテク社の場合、学会へ協賛する形にするとメールマガジンに掲載出来、GC懇の会員以外にも特別講演会の連絡が出来るので参加者増が期待できる。(本田)との提案があった。
GC懇運営委員の所属企業については、5000円の協賛金で講演会への参加を可能とするこ
とはどうか。との提案があったが「協賛金では会社で支出しにくい」等問題が多いことが分かった。
その後、中里委員から、より洗練された提案があり、今後討議予定。
3.参加費用等会員(資料代含む) : 3,000円 非会員(資料代含む): 5,000円
資料代2,000円 意見交換会 3,000円(最近、懇親会とすると問題が多いので変更)
4.意見交換会(懇親会) 場所などについては、金子委員に依頼する。
参加費用については、運営委員についても徴収し必要に応じてその後還元する。
5.講師の謝金 田中さんに依頼する。
6.「ぶんせき」への公告には、「詳細はHPを見て下さい。」との記載を入れ、最新情報については、HPにて確認してもらう方向とする。
ホームページのサーバーは研究室のPCとなっているが、近く大学のコンピューターへ移行予定。当面は現在のHPアドレスからも入れる様に設定する。
7.保健医療科学院の移転に伴い、渡辺(征)委員が10月より和光市に移転され、日常業務に対応可能になった。HP(http://www.niph.go.jp/)
8.次回運営委員会 日時:2004年11月19日(金)午後3時−5時45分?
場所:東京都健康安全研究センター 仮庁舎3階会議室?
議題:@2月の総会の内容検討および「ぶんせき」への会告内容検討、A特別講演会の最
終打合 せ、BSS2005の今後の対応、C新運営委員選出方法の検討について、その他
出席 栗田、中里、(和田)、(渡辺)、竹田 (問い合わせの段階で出席可と推定)欠席 本田、斉藤、古野
特別講演会 出欠 欠席 秋山

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第101回運営委員会議事録


日時・場所 2004年8月27日(金)化学物質評価研究機構(財)東京事務所 11:00〜13:30
参加者(順不同・敬称略)保母、水石、中釜、代島、斉藤、山上、渡辺(征)、本田、竹田、(前田) 以上10名
1.議事録承認、承認された。(来年のSS2005はGC懇の担当ではない)
2.9月の分析化学会の年会の件 GC懇で登録料をだすことになった。
石油化学コンビナート周辺の揮発性有機化合物のGC/MS連続分析による固定および移動
発生 源の検出寄与解析 (千葉県環境研究セ)中西基晴 座長は渡辺(征)委員。
なるべく人が集まるよう最初の日にして貰えるよう分析化学会に要望したい。
3.見学会の件 化学物質評価研究機構(財)東京事務所 に決定
運営委員は、東武動物公園駅改札口に10:30に集合した。11時から運営委員会を行った。?
一般参加者は、「杉戸高野台駅」13:30と指定していたので、中釜、山田委員が迎えに行って下さ った。
GC/MS、GC/AED,およびLC/MS/MSによる環境汚染物質の微量分析法の開発 田嶋晴彦
臭素化ダイオキシンのHRGC/HRMS分析について 片岡敏行
旧日本軍化学剤と関連化合物の分析 花岡成行
の3講演と見学が行われた。 参加者 37名程度。
4.日中韓環境分析化学研究会の件 テーマは「生活と環境」
GC懇のHPに詳細に記載されています。
ご都合の良い運営委員はぜひ参加して下さい。 渡辺(忠),秋山の各委員は参加するとのこと。
5.特別講演会のテーマとして,次の項目が検討された。
1.極微小粒子, 2.難燃剤分析, 3.世界のPOP'sのバックグランド,4.燃料革命と新種?のVOC, 5.農薬による環境汚染 結局、農薬関係が一応候補に残った。
その後、31日に分析化学会の東京コンファレンスで,保母,中釜,竹内,渡辺の各委員が相談した結果、「臭気とクロマトグラフィー」を新たな候補として提案された。
これに関して、渡辺(征)委員が次のたたき台を作成された。
「臭気とクロマトグラフィー」(仮題)
基調講演
臭覚メカニズム(芳香から悪臭まで),生体機構
化学物質と臭気,何が臭うのか,もっとも強い臭気成分は?
悪臭規制の歴史,環境行政面から
主題講演
香気成分の分析(コーヒー,酒,)
空気中の悪臭成分の分析
生活空間中の臭気成分の分析(かび臭,腐敗臭,体臭など)
技術講演
臭気センサーの種類と有効性
香料分析によく用いられる分離カラム?
香料分析の用いられる誘導体化反応
人口香料の調合?
これらに対して、多数の賛成意見と講演・講師の推薦として以下のものがありました。?
*山田委員から「生活空間中の臭気成分の分析」の講演が提案されてます.?
*武井さん(ジーエルサイエンス)もGC-Sniffing検出についての技術講演
*和田委員から島津として1件は「臭いの分析」については技術講演できそうです。
*山上委員より「ラージボリュームヘッドスペース」がらみで講演できそうとの事。
他にも適当な講師の候補者があれば至急渡辺(征)委員にご連絡下さい。
また、「東京薬業会館」を以下のように予約しましたとの事。 (金子委員より)
日時 12月8日(水) 9:00〜18:00?
場所 東京薬業会館 6階講堂 (懇親会は別に考える必要あり)
6.次回臨時運営委員会 
日時:平成16年9月22日(水)午後4時ー5時45分?
場所:東京都健康安全センター仮庁舎3階会議室?
議題:12月講演会について、その他?
出席 和田、山田、本田、中里?、竹田
欠席 秋山、山上、

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第100回臨時運営委員会議事録


日時・場所 2004年7月13日 東京都健康安全研究センター会議室 3:00〜5:30 
参加者(順不同・敬称略)保母、水石、秋山、代島、竹田、竹内、中釜、山上、栗田、和田、中里 以上11名
1.議事録承認、承認された。
2.運営委員選任の件 中里委員が検討し、適当な時期に提案することになった。
3.見学会の件 2004年8月27日(金)化学物質評価研究機構(財)東京事務所?
・場所はCERIに変更された。集合場所も変更になった。
運営委員は、東武動物公園駅改札口に10:30に集合して下さい。
午前11時ー12時30分に委員会を行います。 弁当の準備の都合もあるので出欠連絡をお願いします。申し出られないで、出席して頂ける場合は、弁当を持参して下さい。
一般参加者は、東武日光線「杉戸高野台駅」改札口, 13:30
見学会だけを出席される委員の方がありましたら、申し出て下さい。杉戸高野台駅1:30分に行けるようでしたら見学希望者を引率して頂きたいと思います。 保母委員長より?
・テーマは仮に「化学物質に関する諸問題とGCの活用事例」を予定
現在のところ見学者は24名です(委員を除く)。
4.東京コンファレンスの件 ・8/31に13:00〜17:00までGCの講習会がある。
・講師:
渡辺(征) 注入まで
保母 分離・検出
竹内 バリデーション・評価・データ処理
・講師への謝礼が1人 5,000円しか出ないため、交通費をGC懇で負担する。
5.日中韓環境分析化学研究会の件
・「ぶんせき」8月号に掲載する。テーマは「生活と環境」。
GC懇のHPに詳細に記載されています。
ご都合の良い運営委員はぜひ参加して下さい。 渡辺(忠)委員は参加するとのこと。
6.12月の特別講演会の件
・次回運営委員会で討議する。
・場所については、薬業会館が良いのではないか、金子さんに依頼する。
12月の第2週の火・水あたりか。第1週が全日本科学機器展のため。
7.CGC講習会の件 8月3日(火)〜5日(木)
一応順調に終了したが、受講者は24名(講義のみ若干名)と少なかった。
終了後のアンケートは、中里委員が纏めて下さったが、評価がやや低かった。(メール参照)
8.SS2005の場所と日程の件
都立大で2005年6月末に行う方向とする。理科大の神楽坂との話しも出た。
9.臼倉委員のメールアドレスが間違っていたので、中里委員が再度運営委員の名簿を
作成して下さった。その後、栗田委員が修正を行った。
10.次回運営委員会 3.参照 ご都合のつく方、ご出席をお願いします。
議題:12月講演会について、その他?
出席 本田、前田委員は遅れて見学会後半到着予定、竹田
欠席 和田、秋山、中里
特別講演会のテーマについて秋山委員より次のメールがあった。(一部を下記に抄録)
微小粒子については,いい頃合かとも思います. (詳しくはメールを参照して下さい)
また,「第255回ガスクロマトグラフィー研究会」の「MS&GC/MSの最新状況」の続編も面白い気がいたします.
1.微小粒子関連ですと(もちろんいずれも,一切打診はしておりません)
基調講演は,交安研後藤氏や埼玉大坂本教授,国環研の小林氏などが候補かと思いま
す.
2.MS&GC/MSの最新状況の続編ですと,中釜先生のプラズマ発光,二次元GC/MS,PTR/MS,AMSやLECOのペガサスなど,ほとんど紹介されていない。新しいハードは興味をそそるかと思います.

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第99回運営委員会議事録


日時・場所2004年4月28日(月) 東京都健康安全研究センター 11:00〜1:00
参加者(順不同、敬称略)保母、水石、前田、竹内、竹田、渡辺(征)、金子、代島、 齋藤、和田、古野、栗田、本田、中里 以上14名 
1.運営委員の決定方法について
運営委員の決め方のルールの決めたほうが良いのではないかとの事で、中里委員が担当 
して下さった。
委員を決めるには、推薦者の名前・所属・連絡先・推薦理由も出して貰う方が良いので 
は?となったが、渡辺(忠)委員よりお役所的ではとの意見もでた。
その後、渡辺(征)委員より 委員を増やすとして,1.何名程度にするのか,2.どのよ うな方が相応しいのか,3.どのような役割分担をしていくか--などをゆっくり煮詰めて から,候補者を募って決めるのが良いのでは?とのメールがあった。次回に再検討してもらいたいとのこと。東陶の佐藤氏は本人の都合で取りやめとなった。前田委員より地方委員一名、ユーザー委員一名、メーカー委員2名の推薦があった。
佐々野僚一 雑賀技術研究所 神田広興 ゲステル株式会社
大橋 眞 エス・ジー・イージャパン 工藤信一 学物質評価研究機構
2.見学会の件
日本たばこ産業は見学不可となったので、急遽CERI(化学物質評価研究機構)に変 更になった。
日時; 2003年8月27日(金) 13:30〜16:30
13時30分に杉戸高野台駅集合、講演「化学物質に関する諸問題とGCの活用事例 」
3.CGC講習会 期日 8月3日(火)〜5日(木)
日程 第1日(8月3日)<講義>10時〜17時15分
第2日・第3日(8月4日・5日)<実習>10時〜16時
講義(国際交流会館大会議室)
10:00〜10:05 オリエンテーション
@10:05〜10:20 「装置の概要」 島津SS 齋藤
A10:20〜11:10 「CGCの基礎理論」 西川計測 山上
B11:10〜11:40 「試料導入法」 日立サイエンス 栗田
C11:40〜12:10 「カラムとその選択」 島津SS 和田
<昼食>(国際交流会館レストラン)
D13:10〜14:00 「検出器」 都健研 水石
E14:00〜14:30 「定性・定量法」 GC技研 竹内
<休憩>
F14:50〜15:40 「GC−MS」 横河アナ 代島
G15:40〜16:10 「誘導体化」 東京化成 金子
H16:10〜17:00 「前処理・周辺装置」 ジーエル 中里(演者武井氏に交代)
I17:00〜17:15 「実験実習について」 都立大 保母
J17:30〜18:30 「懇親会」 都立大生協
実習内容(応用化学科学生実習室)
テーマ1:試料注入・導入法 GC、GC ←島津SS
テーマ2:カラムの選択、高速GC GC、高速GC ←ジーエル
テーマ3:検出器と誘導体化 GC、←日立 GC ←西川計測(装置)、横河アナ(人のサポート)
テーマ4:GC−MS GC/MS(パソコンのみ) ←日立、 GC/MS ←島津SS
昼食 理工講義棟210室(約60名収容可能) 実習日は弁当。
4.「2004年日中韓環境分析化学研究会/2004年中日韓環境分析化学研討会/2004年韓 
中日環境分析化学研究会」 研究会主題「生活と環境」
会場:Friendship Hotel(北京友誼賓館)http://www.c-b-w.com/hotel/friendship/
日程 10月18日、19日、20日
宿泊案内:場所:北京友誼賓館
交通案内: 要旨の書き方のサンプル
前田委員の作成して下さったメール参照。
運営委員の方々のご参加のほどよろしくお願いします。?
5.次回臨時運営委員会 日時:平成16年7月13日(火)午後3時ー5時30分?
場所:都健康安全研究センター会議室(仮庁舎3階)?
議題:夏期講習会について、見学会、その他?
出席 和田、栗田、中里、秋山、中釜、代島、山上、水石、竹内、保母、竹田
欠席 前田、斉藤、渡辺(征)、金子

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第98回臨時運営委員会議事録


日時・場所 2004年4月12日(月)3時より 東京都健康安全研究センターにて
参加者(順不同、敬称略)保母、水石、前田、竹内、竹田、渡辺(征)、山田、山上、秋山、中里 10名
1.議事録承認 承認された。日野氏は退職でなく、転勤。第262回の演者、加藤氏が欠席のため、1,2を合わせて前田委員が行う。
2.8月の見学会の件 8/27(金)または、8/26(木) 山上委員担当 
日本たばこ産業株式会社 たばこ中央研究所の見学が出来そうだが、保母先生からコンタクトしていただいた方が良いように思いますとの事。
第2候補 CERI(化学物質評価研究機構) ←前田委員が交渉する
3.9月の分析化学会の年会の件
千葉県衛生研究所の日野さんが転勤になったため、千葉県環境研究センターの中西基晴氏に依頼することが承認された。座長は渡辺(征)委員。
4.SS2004の件 2004年7月23日(金)・24日(土) 東京理科大学薬学部〔千葉県野田市}にてGC関係の発表が多数ある他、SSの10周年を記念して土曜にパネル討論会も行われる。
5.SS2005の件
会場は、都立大を第1候補とする。和光市の保健医療科学院ではとの話も出ていた。
6.中日環境分析化学研究会の件 10月18〜20日
前田委員の作成して下さったプリント参照。 場所は未決定。 現状で運営委員の参加が少ないこ とが話題となった。
7.CGC講習会の件
昨年度の講習会の日程を参考に、保母委員長・水石委員が主になってプログラムを作成し
て下さった。 秋山委員は日程の関係で、他の講師に変更。
日程 第1日(8月3日)<講義>10時〜17時15分
第2日・第3日(8月4日・5日)<実習>10時〜16時
講義(理・工教室棟2階204号室)
10:00〜10:05 オリエンテーション 
@ 10:05〜10:20 装置の概要 (鞄津製作所)斎藤 寿
A 10:20〜11:10 CGCの基礎理論 (横河アナリティカルシステムズ梶j山上 仰
B 11:10〜11:40 試料導入法 (日立サイエンスシステム潟Y)栗田信二
C 11:40〜12:10 前処理法 (ジーエルサイエンス梶j中里正光
D 13:15〜13:45 誘導体化 (東京化成工業梶j金子広之
E 13:45〜14:20 カラムとその選択 (島津製作所梶j和田豊仁
F 14:20〜15:10 検出器 (GC技研(有))竹内正博
G 15:20〜16:00 定性・定量法 (国立保健医療科学院)渡辺征夫
H 16:00〜16:50 GC−MS (横河アナリティカルシステムズ梶j代島茂樹
I 17:00〜17:15 実験実習について (東京都立大学)保母敏行ほか
17:30〜18:30 懇親会(都立大生協)
実習内容(応用化学科実験室265号室) 指導は研究懇談会運営委員。
テーマ1:試料注入・導入法 
テーマ2:カラムの選択、高速GC
テーマ3:検出器と誘導体化
テーマ4:GC−MS
西川計測でGC/MS 1台を出せそうとのことであった(山上委員)。
GCの基礎のビデオはテープでなく、DVDで配布に変更。(竹田)
各委員のCGC講習会への参加の可否、および、講義の講師が可能かどうかの確認が必
要。
8.次回の運営委員会 2004年4月28日(水)11:00〜1:00 都健康安全研究センーにてなお、11時30分(A.M.)前に来られる方はお弁当を用意します。?
その後になるようでしたら各自ご用意ください。?
262回GC懇は1時30分(p.m.)から開催。?
議題:夏期の講習会、見学会など?
出席 和田、 中里(後帰社予定)、本田(少し遅刻?)、渡辺(征)、代島、竹田
欠席 山田(講習会は可)、秋山?

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第97回運営委員会議事録


日時・場所 2004年2月27日(金)、島津製作所 東京支社にて
出席者 (順不同,敬称略)保母、水石、竹内、渡辺(征)、齋藤、和田、金子、本田、代島、山上、古野、中里、竹田、(13名)
1.議事録承認、承認された。
2.中日環境分析化学研究会(10/18〜20)主題 「生活と環境」メモ参照。
3.日本分析化学会の特定預金の件 50万円を積み立てることにした。
4.総会の2003年度事業報告及び2004年度事業計画につき検討。
また、金子委員より会計報告があった。
収支決算書によると、前期繰越金 163万円、今期繰越金 148万(98+50(特定預金))となった。03/3/1〜04/2/29まで。
5.第262回ガスクロマトグラフィー研究会 −講演会− のプログラム決定。
期日 2004年4月28日(水) 東京都健康安全研究センターにて
講演会”標準ガスについて”
1)国際的な標準物質開発とその現状:前田恒明(産総研)
2)標準ガスをめぐる話題:加藤健次(産総研)
3)標準ガス作成法 1. 有機ガス:渡辺卓朗(産総研)?
2. 無機ガス:松本信洋(産総研)
4)標準ガス使用における注意点:丸山正暁(化評研)
5)その他関連技術紹介: 1. エアリキッド:園部氏(半導体ガス分析関連)
2. ACE:板垣氏(無機ガス中不純物測定関連)
3. JSP:甘利氏(高精度ガス分析関連)
6.SS2004について(担当者 前田委員、山田委員)
特別講演のテーマについては、渡辺委員に依頼する「環境分析から見たGC分離の進展」。 市民講座「あなたが測る自分の健康」については、ピロリ菌などの話題がでた。
7.9月の年会(9/1〜3)は、日野氏の予定が定年退職されたとのことで、取りやめ。
かわりに、千葉県環境研究センター, 中西基晴 氏
演題[石油化学コンビナート周辺の揮発性有機化合物類のGC/MS連続分析による固定およ
び移動発生源の排出寄与解析]が渡辺(征)委員により推薦された。
8.SS2005について(GC懇が担当)
産総研(お台場)を第1候補とし、第2候補を都立大とする。
ポスターパネルも併せて手配する必要性がある
9.CGC講習会の件 8/3〜5に都立大にて実施の方向とする。8/2搬入。
島津:GC、GC、GC/MS、の3台。
日立:GCまたはGC/MS(装置本体は動かさない)、の1台
GLS:GC、マイクロGC、 の2台。固相抽出の道具も出せる。
YANまたは西川計測:出せそう。
会告はホームページに予告、「ぶんせき」6月号に正式掲載。また、詳細はHP参照と入れる。
10.8月末の見学会の件 8/27頃
産総研(お台場)を予定。日程は前田委員と会場の都合で変更の可能性あり。
11.GC懇の運営委員として、新しく九州の東陶株式会社:TOTO;の佐藤博さん(九州大学、薬剤師、薬学博士)を加えて欲しいとの連絡が渡辺(忠)委員よりあった。
12.2004年2月27日(金)、島津製作所 東京支社にての第261回例会は質問も多く順調に終了した。出席者約55名。ロータリー担当 和田委員
13.保母委員長の最終講義が3月2日に行われ、運営委員も多数参加した。
中里委員が運営委員会メモ、運営委員名簿を作成して下さった。
14.次回運営委員会 時間:平成16年4月12日(月)午後3:00?
場所:東京都健康安全研究センター会議室(仮庁舎3階)?
議題:*夏期講習会について *見学会について*中国学会について*SS2005*その他?
出席 中里、竹田、渡辺(征)、山田
欠席 斉藤、栗田、渡辺(忠)、和田、本田、秋山?、古野?

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第96回臨時運営委員会議事録


日時:04年1月23日(金)15時から17時 日本分析化学会にて
出席者 (順不同,敬称略)水石、保母、前田、渡辺(征)、竹内、中里、山田、代島、中釜、 金子、斉藤、山上、秋山、竹田 以上14名
1.議事録承認 承認された。日韓分離研究懇談会は中止。
ただし、日中環境科学会議 10月20日〜23日(保母先生退官記念)が行われる。
2月のテーマで発表者氏名訂正 東京化成工業(株)深谷工場 技術第2部 横洲博親?
講演の関連技術紹介・報告(4:00−5:00)前回議事録未記載分
1.「においの識別装置FF-2Aを用いたにおいの識別と質の測定」
(株) 島津製作所 分析計測事業部 事業戦略室 (新規事業開発グループ) 青山佳弘 
2.「微量成分の濃縮導入のためのシリカモノリス材料」 ジーエルサイエンス 古野正浩?
3. 「二次元GCによる分離と分取」 ゲステル(株) 神田広興
2.運営委員長の交代が行われる予定であったが、保母委員長に留任して頂く事になった。
3.CGC講習会 保母委員長は退官されるが、中釜委員より会場は使わせて頂けるとのこと。
人材、機器等で色々問題もあるが、なるべく行うことで話は纏まった。(資金が欲しい)
各社で行っているのは、装置のオペレーション、トレーニングが主。
GC講習会では、理論を先行した一般的な物を行いたい。 
(GC技術研究所では、4,5人で、4日程度の講習会を予定している。)
4.第262回ガスクロマトグラフィー研究会 −講演会− 04年4月28日(水)?
東京都健康安全研究センターにて
1.講演会”標準ガスについて” (演者未定)
1)標準ガスをめぐる話題 (産総研)前田恒明?
2)標準ガス作成法 (産総研) 1. 有機ガス 2. 無機ガス?
3)標準ガス使用における注意点 (産総研)?
4)その他関連技術紹介?
はじめに適当に書いておいて、校正の段階で大幅に変更するのは分析化学会では困るら
しい。
5.講演内容について
今までの普通の講演はかなりレベルが高く、もっと目線を下げたものも必要。
現場では普通は考えられない様な失敗も多い。もっと若手向きの講演が欲しい。
6.広報,宣伝に関しては、GCでは会誌の巻末の行事欄のみの記載であるが、環境科学会では会誌の中に別紙を挟む等の対応をしているとのこと。 今後工夫の必要がある。
7.金子委員より特別講演会の一部の会計報告があった。入金 18万、要旨集 18万、等。
8.特定基金 2,3月頃監査が入るが、各懇談会で持ち金が多すぎると監督官庁から文句がでる。
持ち金の一部を「国際交流積立金」とでもして固定して欲しい。 GC懇 180万程度残。
9.保母委員長の最終講義 2004年3月2日(火) 15:30〜17:30
東京都立大学 国際交流会館 大会議室にて
対象者「研究室卒業生および関係者+GC懇談会新旧関係者」
尚、講義終了後簡単な懇親会が行われます。 中釜委員より
10.どこかで極微小粒子を中心に講演会が開けるのではと思います。 秋山委員より
11.渡辺(征)委員は今年10〜12月にかけて和光への移転があり、忙しくあまりやれない。
来年3月定年退官予定。
12. 2月27日の運営委員会は10時半から会場のそばの会議室で行います。
議題・4月28日の研究会の詳細決定 講演テーマ・講演者の確認 
技術講演発表会社およびその内容検討
・CGC講習会の検討 講習会場所の確認 日程の絞込み(出来れば決定できると良い)
講習の概略内容の検討 機器提供会社の確認
・その他?
出席 本田 、中里 竹田 欠席 秋山?

ガスクロマトグラフィー研究懇談会 第95回臨時運営委員会議事録


日時:11月19日(水)16時半から19時 GC技術研究所にて
出席者 (順不同,敬称略)水石、保母、前田、渡辺(征)、和田、竹内、中里、本田、竹田、 以上9名
1.議事録承認 承認された。
2.次回のテーマについて討議、以下のように決定した。 
第261回ガスクロマトグラフィー研究会 −総会と講演会−
平成16年2月27日(金)(1:30−5:00pm) 島津製作所東京支社会議室にて
1.総会(1:30−2:00)?
1)2003年度事業報告・会計報告?
2)2004年度事業計画?
2.講演会 主題「分離と精製」(2:00−3:50)?
1)「香料研究における微量有効成分の分離精製」
高砂香料工業(株)アロマサイエンステクノ ロジー研究所 江村誠?
2)「有機試薬における精製手法-高純度化を目指して-」?
東京化成工業(株)深谷工場 技術第2部 横洲博?
3) 関連技術紹介・報告(4:00−5:00)?
なお、4月は「標準ガス、トレーサビリティー」等の案がでた。
事業計画の資料は竹田が準備することになった。
3.日韓分離研究懇談会 出来れば5月頃にやりたい。
LC懇でも同じようなことをやりたいとの希望があるが、その場合一緒にやることも考えられる。
4.Separation Sciences 2004 日時 2004年7月23日(金)・24日(土)
会場 東京理科大学薬学部13号館1311教室(1階)(千葉県野田市)
Separation Sciences 2004付設 市民分析化学講座
テーマ「あなたが測る自分の健康」
〜健康度が検査数値になる仕組みを学び、簡易検査で測ってみよう〜
LC懇が担当、GC懇の担当は、再来年の予定
会場は野田になるので、参加者が減る可能性もある。
5.GC研究会の会告は、各社のホームページに載せて欲しいとの意見があった。
6.12月の特別講演会 テーマ;難分解性有機汚染物質(POPsなど)のクロマト分析
12月5日(金)於; 国立保健医療科学院(旧 国立公衆衛生院)は無事終了した。
出席者79名で、北海道や九州,関西,中部,新潟など遠方から来られた参加者も多く盛会
だった。この場所での講演会はこれで最後になった。
残った資料集は約110(講師には3部を進呈)で,当面,25部を分析化学会の事務局において,
希望者に定価2000円で販売、残りは,保健科学院に置いておく。 大口の注文は渡辺委員まで。
広報,宣伝に関しては、会誌の巻末の行事欄のみの記載では,時機を得た題目で参加費を
無料としても,参加者は少ない。今後工夫の必要がある。次回の委員会で議論して欲しい。
ロータリーは渡辺委員担当。また、渡辺(征)委員より、担当者交代の希望があった。
7.これまでの資料集を出来ればCD−ROM化したい。
8.次回臨時運営委員会 会場変更になりました。日時:1月23日(金)15時から17時
日本分析化学会会議場にて
議題:1)2004年2月総会・例会及び4or5月例会に関して、
2)2004年度運営方針、新委員長選出
3)特定基金について
4)CGC講習会を継続するか、否かについて。
その他
出席 山田、栗田、秋山?、中里、斉藤、渡辺(征)遅刻?、竹田
欠席 本田、渡辺(忠)、和田 (メール到着分のみ)

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